その日の客は私とおばちゃん4人組の5人だけでした。
そこで仲良くなり、大いに盛り上がりました。
店を出ておばちゃんたちの部屋で飲み直すことになりました。
みなさん子育てが終わった50代の熟女です。
恥じらいなんかありません。
浴衣の裾は開けてパンツは見えるわ、胸の合わせ目からは豊満なおっぱいが見えます。
私が冗談で、「みなさん、大きいおっぱいですね」と言ったら1人が言いました。
「お兄ちゃんに誰のおっぱいがかっこいいか見てもらお!」
みなさんあれよあれよという間に浴衣を脱いで、パンツ1枚になってしまいました。
1人1人おっぱいを揉んでいるうちにチンポが立ってしまいました。
「全員いいおっぱいなので評価できません」
するとまた別の1人が言いました。
「うちらの裸を見たんだから、お兄ちゃんのおちんちんも見せてよ!」
僕もすっかり調子に乗って、ストリップ風に脱いで、勃起したおちんちんを丸出しにしました。
おばちゃん達には大ウケでした。
僕は1人のおばちゃんの顔の前におちんちんを突き出して言いました。
「僕のおちんちんも触ってください!」
すぐにおばちゃんはおちんちんを握ってきます。
「父ちゃんも若い頃はこんなおちんちんだったのにね~。最近は小便用になっちゃって、私もおまんこにも蜘蛛の巣が張ってるわ」
「僕がすす払いをしましょうか?」
すると1人のおばちゃんが、「ほんならあたし、してもらおかな」と言ってパンツの上からおまんこを弄りだしました。
そのおばちゃんを寝かし、パンツの上からおまんこの割れ目に沿って指を這わせました。
「ああ、おにいちゃん気持ちいいわ~」
おばちゃんが喜び、パンツに染みが広がっていきました。
ビショビショのパンツを脱がせ、足を大きく広げて、「おばちゃん、入れるよ」と言って割れ目におちんちんを押し当てました。
おちんちんはヌルリと入りました。
「あ~、生のおちんちんなんて何年ぶりかしら。気持ちいいわ~」
喘ぎながら腰をヒクヒク動かします。
他のおばちゃん達も興奮したのか、パンツに中に指を入れて自分でおまんこを弄っています。
「おばちゃん、出すよ」
僕はおちんちんを抜き、おまんこに精液を降り注ぎました。
精液で汚れた大陰唇がとてもいやらしく見えました。
その後、僕は発情したおばちゃんたちにねだられて、順番に寝かせておちんちんを挿し込みました。
翌日、僕は腰痛になりました。
だって合計で8回くらいしましたから(笑)