俺は現在、某有名家電量販店に派遣されている。
色々な店で保安員をしてきたが、毎年この季節は美味しい時期だ。
なぜだか分かる?
そう、受験シーズンで、平日だというのに昼間から女学生がわんさかと気分転換に店へやってくる。
おまけに女の子たちは大事な時期なのに、心の不安から衝動的に万引きをしてしまう。
常習的なクソガキならこっちも苦労するので、レイプも自然と荒々しくなるものだが、この時期の獲物は真面目で大人しい、普段なら絶対に万引きなんてしないタイプ。
それだけに、まさにこの時期だけの旬といえる。
午前中は不作だった。
中学3年生のチビデブがCDを2枚盗んだところを捕まえた。
チビデブなど捕まえている場合ではないし、俺はこれでも中学生には手を出さないので不本意だったが、ある程度の仕事はしておかないと遊びに集中できない。
レイプする時は当然、検挙そのものをなかったことにしなければならないので、早い時間帯に成果を出しておく必要はあった。
意外に仕事熱心でしょ?
しかし、中3のチビデブだからといってすぐには諦めない。
19回のレイプ実績は、何も盗んだ本人ばかりが対象ではないのだ。
分かるかな?
ご明察、母親狙いだ。
特にこの時期、大事な高校受験中の娘が万引きで捕まったら、どんなことをしても穏便に済ませたいのは親の人情。
「なんとか警察だけは許してもらえませんか?」
そう哀願してくる母親を別室に連れて行き・・・。
「お母さんのお気持ちは分かりますが、私もこれが仕事なんです。バレたらクビになってしまいますよ。それだけのリスクを冒すからには・・・お母さんも私の気持ちを分かってください」
とか何とか言って手を握りでもすれば、陥落しないママはいない。
娘の前に戻ったなら、事実を認める書類だけは後々裏切られないようにしっかり書かせ・・・。
「今回は娘さんも反省しているし、時期も時期だから一旦保留にしましょう。但し、今後もしマズイことがあったら、その時は容赦しませんからね」
などと言って一度帰らせる。
そして翌日あたりに電話で呼び出せば、肉奴隷がいそいそとやって来る。
暴力的なレイプを好む諸兄も多いだろうが、俺は脅迫によるレイプが何と言っても最高だと思っている。
握り拳も凶器もいらず、女が涙を流しながらも絶対服従する様はたまらない。
特に痺れるのは、5、6発、体力の限りアナルまで犯した後に・・・。
「今日で終わりじゃないからね。あと2回くらいは犯りたい時に呼ばせてもらうよ。いつまでもっていうんじゃないんだから大人しく従ってな」
そう言い放たれた時の女の絶望的な表情。
写真もビデオもたっぷり撮られているし、拒絶のしようがない。
それで2回目には仲間を呼んで輪姦させる。
1人1万円くらい払わせ、ビデオも売れば小遣い稼ぎにもなる。
とは言え、そんなことは滅多に上手くいかない。
15歳の娘の母親となれば、若くても35歳くらい。
35歳を超えた女はあまり犯す気がしない。
今回のチビデブにも母親の年齢を聞いたが、40歳というので即却下。
警察に来てもらい、ジ・エンド。
さて、午後に入って2時頃。
来た来た、色白美形の真面目そうな女子高生。
可愛いブレザーの制服に白いマフラー、紺のハイソックスにセミロングでストレートの黒髪。
(盗め、盗め)
心の中でそう叫びつつ、警戒している素振りは一切しないで1人狙い。
商品よりもキョロキョロと人目を気にする独特の雰囲気に、俺の期待(と下半身)は膨らむ一方だ。
しかもしかも!
手にした商品が携帯式のマッサージ器とくれば俺の心も息子もブルブル震えまくり。
期待を裏切らず、商品は女の子の白い手提げ袋にスト~ン。
はい、犯行現認、尾行開始。
女の子はソワソワと周囲を気にしながら、良心の呵責を可愛い顔にいっぱい浮かべながらめでたくご退店。
防犯ゲートは不発報。
だってこの季節、獲物を狙う俺がこんな時のためにゲートの電源を切ってるから。
ゲートが鳴っちゃうと、店のスタッフに万引きが分かったり、なにかと面倒だから(笑)
店を出て少ししたところで声かけタイミング到来。
「すみません、少しよろしいですか?」
ビクっとして立ち止まる女の子。
野郎と違って、この手の子は一目散に逃げたりしない。
こちらを振り返って、「何でしょうか・・・?」と答えるけれど、唇も声も震え、すでに半分観念した状態。
こりゃ楽そうだ。
「ちょっとお話を伺いたいのですがご協力いただけます?用件、お分かりになりますか?」
相手の子の気性によってはひと悶着が避けられない最大のヤマ場。
でもこの子は従順だった。
色白の可愛い顔を唇まで真っ青にして、促されるままに裏口から事務所へ。
これで誰にも知られずに交渉可能。
事務所へ入るなり、女の子は突然泣き出したかと思うと、なんと土下座で謝罪。
「ごめんなさい、魔が差したんです。お願いですから許してください」
あまりに楽な展開に少々面食らった俺だが、逸る心と息子を抑えて冷静に、冷静に。
「お客様、とにかく席にかけましょう」
(注:ここでラッキーとばかり抱き起こしたりするとセクハラと騒がれる危険性があるので要注意)
「さて、女性保護と個人情報の関係で扉は開放しておく規則ですけど、よろしいですか?」
(注:通常、こんなことは例外なく守らなければいけないが、これは獲物に対する俺の常套パターン)
女の子「あの・・・できれば閉めていただきたいです」
「そうですね、丸見えですもんね。では、あなたのご希望ということで」
扉、ガチャン。
「保安員には取り調べをする権限はありません。ですので、ここから先は全てお客様の任意で答えたりしてくださいね」
そんな決まり文句を告げておいてから・・・。
「謝ってくれたから間違いないのだろうけど、未清算の商品をお持ちですか?」
女の子は「すみません」と言いながら手提げ袋から例のマッサージ器を取り出す。
「じゃあまず、この書類にその商品の名前と金額、それとあなたの住所や氏名を書いてくれるかな」
すっかり観念してスラスラと書く彼女。
いきなり書類を取るのも獲物限定のパターン。
「由紀ちゃんね。あれっ、18歳。ひょっとして受験生?」
こちらが優しく言うのと、『受験生』という言葉に再び泣き崩れる真由ちゃん。
「良かったら教えて。そんな大事な時なのに、どうして悪いことしちゃったの?」
事情によっては穏便に済ませてあげるよ~と聞こえる俺の罠。
「今日、やっと試験が終わったんです。疲れたのと開放的になっちゃったのとで・・・」
その後、ご丁寧に受験した大学名や現在の高校名まで聞き出す。
「そう、上出来だったんだ。いい大学の合格目前なのに、こんなことしちゃったら・・・」
わざとこちらも暗い顔で言う。
「学校に分かっちゃうんでしょうか?お願いです、見逃していただけませんか?」
大粒の涙をボロボロこぼしながらの哀願。
思わずズボンを脱ぎたくなる激しい衝動(笑)
「うーん・・・気持ちは分かるけど、やってしまったことは事実だからね・・・。困ったね」
優しく、冷たく。
「警察に連絡すれば、やっぱり学校には知れちゃうだろうね(嘘)。犯罪は犯罪だから、進学にも響くかもね(もっと嘘)。でも由紀ちゃんは可愛いし、気に入ったから、相談に乗れないこともないよ」
「本当ですか?」
藁にもすがりたい由紀ちゃん。
さすがに18歳だから、裏の意味は少しずつ理解してきている様子もある。
「分かるよね、由紀ちゃん。俺もクビになるかもしれない危ない橋を渡るんだ。由紀ちゃんにも、それだけのものは求めさせてもらうよ」
俺は由紀ちゃんのさらさらした黒髪を優しく撫でながら、優しく答える。
シャンプーの香りが俺の興奮をかきたてる。
由紀ちゃんは、悩み顔。
けど、想像以上に話が早い。
「あの・・・エッチすれば見逃してくれるんですか?」
「由紀ちゃんの気持ちだよ。強制なんてしない。由紀ちゃんの自由だよ」
1時間後、体調不良を口実に早退した俺は由紀ちゃんをマンションにお持ち帰り。
受験も終わったから友達の家に泊まると親に連絡を入れさせ、一晩限りの約束で性奴隷になってもらった。
制服を脱がせてみると乳首は綺麗なピンク色。
聞けば、男性経験は年末に別れた元彼の1人だけで、回数も僅かに3回。
ほとんど処女の肉体。
そんな子に未経験のフェラを徹底的に仕込み、しゃぶらせ放題、舐めさせ放題。
お返しにクンニやバイブで責めれば、両手で顔を覆いながら喘ぐ少女の反応。
強制オナニー、風呂場では潜望鏡やボディ洗い、壷洗いなどのソーププレイと飽くことなく楽しみ、男を悦ばせるテクニックを徹底的に調教してやった。
制服好きの俺は毎回、ご丁寧に制服を着直させ、制服フェラやスカートを捲り上げてのバックも堪能した。
まだ硬い肉壷は激しい締まりで、15時間で由紀ちゃんの中に7発放出。
さあ、また明日からせっせと万引きを捕まえて、受験生やその親を奴隷にするか。
しばらく保安員は辞められないな。