風呂に入って昼飯を食って、ちょっと観光したら、神社やお寺は夕方には閉まるので晩飯を食ったらホテルに戻って、間に休憩を挟みつつ寝るまでに3回セックス。
3回目は射精感だけあって精液はほとんど出てなかった。
妹が異常に欲情していて、ちょっとしんどかった。
日曜の朝もセックスして、昼間ちょっと観光して、夜の新幹線の時間まで時間があったからマンガ喫茶に行った。
最初は普通に漫画を読んでたけど、フラットシートのブースだったのでなんだかんだでイチャイチャし始めて、妹にパンツだけ脱がせて挿入した。
音や声を出せないからメチャクチャ緊張したけど、興奮した。
でも漫喫だとほとんどピストンできないから射精までは至らず。
なんだか消化不良だったので、漫喫を早めに出て、新京都駅近くの人気の少ないとあるビルの女子トイレに入って立ちバックで挿入した。
お互いメッチャ興奮してた。
俺も部屋以外でするのはその日が初めてだったから、いつもだと結構長く保つんだけど、その日はすぐに射精した。
旅行に行く前の話だけど、ある時妹とセックスしてたら、いつものように妹が何度かイッていた。
で、さらに突いていたら・・・。
「今までと感じが違う。今までよりもっとすごい!」
そう言って、本当にメチャクチャ感じまくっていた。
腕は俺の首、足は俺の腰の後ろでがっしり組んで、柔術や総合格闘技でいうクロスガードポジションの体勢。
その格好で体をガクガクさせながら、俺の腰に自分の腰を押しつけてきた。
ガクガクするその動きがエクソシストみたいでちょっと怖かった。
でも俺も興奮もしてるからそのまま突いていたら妹がすすり泣き始めた。
おまんこが痛くなったのかと思って動きを止めて、「おい、大丈夫か?どうした?」と聞くと、気持ち良すぎてなんだか分からないけど涙が出てきたらしい。
「そのまま動いて」
催促されてピストンを続行したら、すごい力で俺にしがみついてよがりまくっていた。
俺がもう出そうになったけど、がっちりホールドされている。
「もう出そうだから離して」
「出して」
「いや、しがみついてると中に出ちゃうから」
「いいよ。このまま出して」
「それはまずいよ」
「今日は大丈夫だから!」
俺も異常に興奮した。
(実の妹に中出ししてしまうのか?!)
なんて思うと、戸惑いつつも背筋がぞわぞわした。
とっくに我慢の限界は来てたんだけど、それでもさらにギリギリまで耐えた。
でも結局、妹にしがみつかれたまま、俺も妹をきつく抱き締めながら中に出してしまった。
人生初の中出しはメチャクチャ気持ち良くて、いつもより長く射精した気がした。
本当に腰が抜けそうになって、出したときは加藤鷹みたいな情けない声が出た(笑)
妹も、俺が腰を押しつけて動きを止めてチンコをビクビクさせて射精すると・・・。
「あ、今出してる!」
そう言って体を震わせていた。
それから妹が大丈夫という日には、時々中出しするようになった。
その頃には正直、妹とのセックスにも飽きかけていたので、中出しはかなりいい刺激になった。
ただ、恐ろしいことに、中出しも当たり前のようになるとありがたみがなくなってきて飽きてくる。
それはともかく、京都の女子トイレで立ちバックでしたときも外に出す場所やタイミングが難しかったので、そのまま中に出した。
中に出した精液は妹の膣圧と俺の指で掻き出したけど、帰りの新幹線に乗ってると、急に妹が「あ・・・」と何かに気づいたような声を出した。
「どうした?」
聞くと、俺の耳に手を当てて、「中から精液が垂れてきた」と言った。
それがやけに嬉しいみたいで、普段は絶対に人前ではしないけど、他の客が見てないときにキスをしてきた。
妹曰く、中出しした精液が歩いているときとかに垂れてくると、ぞわぞわっとして気持ちがいいらしい。
翌日になってから出てくることもあるそうだ。
俺は射精する瞬間に妹のおまんこに直に包まれている感覚が気持ち良くて、中出しを体験してからは、抜いて空中で出したり、自分の手でチンコをしごいて出すのがいまいち物足りなくて、間に合うときには妹にフェラしてもらって口の中に出すことも多くなった。
妹のフェラは、最初は下手だったけど今ではかなり上達してて、おまんこに入れてるのとあまり変わらない感じがする。
妹は俺の精液を舐めたり飲んだりするのに抵抗がないというか、むしろ好きなようだけど、一度口の中に入れるのが間に合わなくて顔や髪の毛にぶっかけた時にはめちゃくちゃキレられた(笑)