目指す大学には合格できませんでしたが、滑り止めの大学に受かり、東京のおばあちゃんの所で暮らすことになりました。
そのおばあちゃんなのですが、年よりは若く見え、赤い口紅がよく似合います。
深紅のマニュキュアも白い肌によく似合っていました。
おばあちゃんが出かけたある時、ドレッサーを開けてみたら、おばあちゃんのいつも付けている赤い口紅が引出しにあって、その黒塗りの口紅の台が艶めかしく映りました。
口紅の台の下をグルリと回すと、赤い紅棒がグニュっと出てきました。
いい匂いです。
僕は自分の性器がグイグイ大きくなるのを感じて、思わずその口紅を膨れた亀頭にちょこっと塗りました。
真っ赤な紅の色が僕の剥き出しの性器にテラテラと光っていました。
亀頭の割れ目に沿って紅棒を一周しました。
少し揉むと、性器に紅がべっとり付きました。
とても気持ちよくなり、僕はドレッサーの前に倒れ込んでオナニーをし出しました。
性器に塗られた赤い口紅を見ていると、おばあちゃんに舐められてるような気がして、とうとう僕はイッてしまいました。
イク瞬間、「とよくん・・・」と言う声がして、驚いて後ろを振り向くと、出かけていたはずのおばあちゃんが立っていました。
僕は恥ずかしくなって、急いで性器をパンツの中へ隠して、「ゴメンナサイ」と言いました。
僕に近づいてきたおばあちゃんが言いました。
「とよくん、いいのよ、いいの。おばあちゃんが好きなのね?おばあちゃんも、とよくんが好きよ」
そう言っておばあちゃんは僕の隣にそっと座って、ついさっき液体を迸って萎れている性器を赤い爪で握ってくれました。
見る見る性器は復活して、火のように膨れてしまいました。
「とよくんのおちんちん、大きいのね。おばあちゃんが舐めてあげる」
そう言っておばあちゃんは本当の赤い口紅のついた唇に性器を吸いこませ、中で舌をグリグリ回しました。
僕はもう天にも昇る気持ちで、「おばあちゃん、イク、イクよ!」と叫びました。
するとおばあちゃんは、いきなり自分のパンツを脱ぎ捨てたかと思うと、僕の性器をおばあちゃんの穴の中へ入れたのです。
初めてのセックスでした。
おばあちゃんの性器は深々と僕を包みました。
おばあちゃんの腰が静かに上下して、僕はたまらず白濁液を出しました。
おばあちゃんは、「ああ、可哀想に」と言いながら、跪いて僕の性器を舐めてくれました。
とても柔らかくて気持ちのいい舐め方でした。
後でわかったことですが、その時おばあちゃんは入れ歯を外して、僕の太くなった性器を歯茎で噛んでいたのです。
それ以来、僕とおばあちゃんは毎晩セックスをしています。
大学を卒業した後も、このまま東京に残っておばあちゃんと一緒に暮らすつもりでいます。