「できれば明日の午後がいいんですが?」
「あいにく明日はこちらが休みなんですが・・・。あ、でも時間さえ決めていただければ大丈夫です」
受付の女の子は夏ということもあるが、結構挑発的な服装。
上はノースリーブの薄手で、スカートはタイトミニ。
しかも胸の谷間を結構露出させていてムラムラしてくる。
時刻を午前11時に指定して、翌日またその不動産屋へ出向いた。
休みということで店は閉まっていたが、1台の軽自動車が停まっている。
案内してくれる店員の車かなと思った。
(昨日の受付の子ならいいな)
などと想像していると、なんとその女の子だった。
「おはようございます。これからご案内します。どうぞ乗ってください」
嬉しくなって車に乗ったのだが、女の子の服装にビックリ。
夏だから薄着なのはわかるが、これから見ず知らずの男と2人でしばらく一緒の時間を過ごすというのに、ピタピタのボディコン風のキャミワンピで、おまけに超が付くほどのミニである。
助手席に座ると、女の子の太腿がギリギリまで見えている。
胸の谷間も大きく開いて、ノーブラであることはほとんど間違いない。
(こんな状況で部屋をまともに見れるかのか?)
そんなことを考えているうちに1軒目の部屋の到着。
2階の部屋なので女の子が先に階段を上がっていく。
ミニの奥が見えそうになる。
おそらく女の子もそれを意識しているはず。
(もしかして挑発しているのか?)
部屋に入り、ひと通り案内を受け、女の子が間取りの図面を床に広げた。
そして彼女はわざとミニから奥が見えるようにしゃがみ込んで説明する。
彼女のパンティが見えた。
なんとスケスケのTバックだった。
俺は図面を見るふりをして、彼女の肩を後ろに押した。
彼女は「あ、いやーん」と言って後ろに倒れて、ミニの奥を俺の前に露出させた。
「あ、ダメ、恥ずかしい」
その時、俺の理性がなくなった。
倒れている彼女に覆い被さり、「こんなエッチな格好して?」と耳元で言うと・・・。
「私、そんなつもりじゃ・・・」
その言葉にさらに興奮を覚えた。
そしてキャミソールの肩紐を下ろすと案の定、ブラをしていない。
「なんだ、ノーブラじゃない。初めからそのつもりだったんだろ?」
そう言っておっぱいを出すと、「恥ずかしい、ダメダメ」と言ってエッチな声を出してくる。
彼女のコリコリの立った乳首を摘んでいたずらしてみる。
「あーん、気持ちいいからダメ、あ、あーん」
いい声を出す彼女。
下の方に手をやってみる。
「あーん、そこダメ、私、ベトベト・・・」
「ならスケスケのパンティを剥ぎ取らないと」
「いやいや、恥ずかしい。でも好きにしてー、誰にも言わないでー」
スケスケのTバックを剥ぎ取るとヌルヌルになっていた。
そして気がつくと彼女は俺の股間のモノを触りだしている。
「あなたの硬くて大きい」
「欲しいの?」
「あーん、ここで嵌めて、好きにしてー」
ズボンを下ろし、ギンギンに勃起した肉棒を彼女の目の前へ差し出した。
「あ、すごい、こんなので思いっきり突かれてみたい、あーん、どうにでもしてー」
そのとき、彼女が持っていた小さなバッグからコンドームの袋がこぼれ落ちた。
やはり初めからその気だったのだ。
「初めからそのつもりでこんなエッチな格好で来たんだね?」
「恥ずかしい、内緒にしてー、お願い」
俺は理性に勝てず、コンドームを付けずに彼女に覆い被さり、両足を広げさせて、直立した肉棒にヌレヌレの割れ目を当てた。
アレの先が彼女の割れ目に突き刺さった瞬間・・・。
「あ、やだ、生はダメ、あはーん、もうだめ」
なんと彼女、自ら肉棒が深く刺さるように腰を沈めていった。
半分挿入したところで、「あーん、気持ちいいー」と彼女。
そこで俺が突き上げると、「あん、あん、硬くて気持ちいい!」と言い、ついに肉棒は全部飲み込まれてしまった。
その後、カーテンの付いていない部屋を誰かが覗いているかもしれないというスリルを味わいながら、感度抜群の体を堪能した。
そして、あまりの気持ちよさにそのまま中に放出。
「あ、ダメ、中は・・・」
そのときにはすでに、俺のチンポからドクドクと彼女のおまんこの中にザーメンが注ぎ込まれていた。