僕が16歳(高1)のとき、どうしてもセックスがしたくなり、どうやったらできるか必死に考えました。
そこで浮かんだのは身近にいる異性でした。

母親と姉貴を比べたところ、母親は46歳で、姉貴は19歳の女子大生でした。
PCMAX
どちらでも良かったんですが、母親の裸を見ても勃起しそうもなく、もしもしくじったら家にいられないと思いました。
一方、姉貴は僕の友達から羨望の的になるほど美人でナイスバディでした。
ただ気が強く、とても頼める雰囲気はありません。
うちの女は巨乳で、家ではノーブラでした。

色々考えて、姉貴をターゲットにすることにしました。
まずは姉貴の部屋を調査しました。
下着を見るとブラジャーはDカップであることや、引き出しにコンドームを隠し持っていること、どうやら処女ではなさそうだとわかりました。
姉貴は高校時代にバイトをしていて、日記を盗み見ると、ファーストキスやその先もそのときの彼氏と済ませたようでした。

結局、頼んでやらせてもらうことにしました。
無理やりやったら家にいられなくなるし絶対無理なので。
あとは、どうやって頼める状況にするかということでした。
何気なく風呂上がりにチラッと見ると、姉貴はなかなかいい体をしていました。
あそこの毛もしっかり生えていました。

当然のことながら両親が留守のときに頼んでみることにしましたが、トイレのゴミ箱から判断して、女がムラムラするという生理の1週間前に絞りました。
でも、なかなかチャンスが来なくて、夏休みまでかかりました。
でも夏になると薄着になる姉貴はノーブラでタンクトップ、下はポットパンツ姿になり、ムラムラが増しました。

頼みやすい状況にするための作戦として、オナニーしているところをわざと姉貴に見つかって、そこで拝み倒そうと考えました。
自分の部屋で下半身裸になり、姉貴が来るタイミングでちんぽをしごくことにしました。

何度か失敗しましたが、ある日、姉貴が罠に嵌まって僕の部屋に入ってきました。
姉貴は僕がオナニーしているのを見ると、「あっ」と言ってすぐに部屋から出ていきました。
作戦失敗と思って、パンツを穿いてすぐに姉貴を追いかけました。
リビングにいる姉貴と目が合いましたが、無言で気まずい雰囲気になり、僕が「ごめん」と言うと、姉貴も「ごめん」と言いました。
僕が「恥ずかしい」と言ったら、姉貴は「恥ずかしくないよ」とフォローしてくれました。

今思うと何でそんなことが言えたのかわかりませんが、僕は「姉貴も見せてよ」と言いました。
絶対に無理だと思っていたら、姉貴は「見たいの?」と聞き返してきました。
僕は「見たい」とすかさず返事しました。

すると姉貴は目の前でワンピースを脱ぎはじめました。
ノーブラの胸がボーンと見えて、やがてパンティ1枚になりました。
僕は、「下も見たい」と言いました。
さすがに戸惑っている様子でしたが、僕が何度も「見たい」と言うと、「私だけ裸はやだよ、あんたも脱ぎなよ」と言いました。
僕は何も言わずにTシャツと短パンとパンツを脱いで、すっぽんぽんになりました。
すると姉貴も覚悟を決めたようにパンティを脱いでくれました。

このあとどうするか考えていませんでしたが、姉貴はソファーに座り、脚を広げてあそこを見せてくれました。
僕は息がかかるくらいの距離で姉貴の股間を見つめました。
初めて見る女性のあそこはまるで別の生き物のようでグロテスクでもありましたが、愛おしくも感じました。

考えてみたら、姉貴の裸を見たのは、僕が12歳(小6)のときで姉は中3でした。
その頃は僕のあそこに毛が生えて始めたので恥ずかしくなり、一緒にお風呂に入るのをやめたのでした。
それ以来でした。

姉貴の顔をチラッと見ると恥ずかしそうにしていました。
何も言わないので、僕は姉貴のオマンコを舐めはじめました。
姉貴は、「あ、汚いよ」と言いましたが、構わず舐め続けました。
ちょっとおしっこの匂いがしましたが、不思議と汚いなんて思わなかったし、むしろその味さえ愛おしく感じました。

僕のおちんちんはこれ以上ないくらい上を向いてギンギンになっていました。
すると姉貴は、「あんた、さっき出してないよね?出してあげようか?」と聞いてきました。
僕はすかさず、「入れたい」と言いました。
姉貴は「それはだめ」と言いましたが、僕は畳み掛けるように、「あれを付ければいいんだろ」と言いました。
でも姉貴の部屋にあるとは言えないので、とりあえず姉貴に抱きつきました。
特に抵抗もしなかったので、その大きな胸に吸い付きました。
揉んだり吸ったりしてるといよいよ我慢できなくなり、立ったモノを姉貴のオマンコに押し付けました。

ソファーで対面座位で挿入しました。
初体験に感動していると、姉貴はキスを求めてきました。
姉貴と舌を絡め合ってディープキスをしました。
初めてなのに意外にキスもセックスも上手くできました。

「中に出したらダメよ」と言って姉貴は一旦離れると、手を引いて姉貴の部屋に連れていってくれました。

姉貴は机からコンドームを出して、それを僕のおちんちんにはめてセックスを再開しました。
今度は正常位とバックでやらせてもらい、騎乗位もしました。
ラストはディープキスしながらの正常位で、僕はコンドームの中に大量に発射しました。
結局その日はコンドームがなくなるまで、少なくとも6回はしました。

次の日は姉貴が3ダース買ってきて、朝から嵌めまくりました。
やはり生理前はセックスがしたくなるそうです。
彼氏と毎日できるわけではなく、僕なら毎日でもできるので、姉貴とは本当に仲良しになりました。

夏休みはずっと姉貴とセックスしてました。
オナニーすることはなくなりました。
両親がいないときは一緒にお風呂に入ったりして、両親がいても夜はすっぽんぽんで一緒に抱き合って寝るようになりました。
生理のときはフェラチオで抜いてくれるので本当に助かりました。

姉貴と僕の間には恋愛感情はなく、セフレのような関係でした。
お互いにしたいときにセックスするという感じですが、どちらかと言うと僕が求めるほうが多かったと思います。
でも生理前は姉貴から求めてくることも多かったです。

ただ入れて出すだけだった未熟女なセックスでしたが、姉貴の英才教育(笑)のおかげでおチンチンでイカせることもできるようになり、そのときはご褒美に生でヤラせてもらったこともあります。
もちろん最後は外出しでしたが。

たまに姉貴とデートして、ラブホでやるともありましたが、基本的には家で毎日のようにやっていました。
姉貴の感じるところは全て把握しています。
まるで新婚夫婦のように毎日やってたので、姉貴は「よく飽きないね?」と呆れ顔でしたが、まったく飽きませんでした。

お互いの彼氏彼女とのセックスを隠れて見たこともあります。
押し入れに隠れたりして見ました。
そんな日の夜は姉弟なのに嫉妬して、セックスも燃えました。
お互いに結婚してからも、時々会ってセックスしていました。

あれから30年。
お互いに年をとりましたが、顔を合わせるとあの頃を思い出して、たまにやったりしています。