服が乾くまで俺の服を貸してあげた。
するとルミがお礼に何かしたいと言い出したので、冗談で「エッチさせて!」と言うと、「いいよ」と言って俺の股間に手を伸ばして擦り始めた。
俺がズボンとパンツを脱ぐと、ルミはチンポを咥えてフェラを始めた。
溜まっていたせいもあり、俺はルミの口の中に大量の精液を出してしまった。
ルミは躊躇もなくゴクンと飲み干した。
「今度は私にして!」
ルミは自ら裸になり、両足を広げ、俺の前におまんこを突き出してきた。
ルミのおまんこは綺麗なピンク色で、すでにビショビショになっていた。
俺がおまんこに吸い付くと、ルミは思いっきり感じていた。
ものの数分でルミは絶頂を迎えた。
「早くちょうだい!オチンチン入れて」
ルミが言ってきた。
しかし俺はゴムを持っていなかった。
「ゴムがないから生でいい?」
「いいよ」
喜んで俺は生で挿入したのだが・・・。
「イタッ」
ルミが小さな声で言った。
(え、嘘だろ?でも・・・)
「もしかして?」
「うん、初めてなの!やっと処女じゃなくなったよ」
あっけらかんと言い、ルミは喜んでいた。
俺が腰を動かすと最初は少し痛がっていたが、だんだん痛みから快楽に変わったようで、途中からはかなり悶えていた。
さすがは処女だけあってルミのおまんこはとても締まりがよく、一度射精しているにも関わらずすぐに射精感が来た。
「もうイキそうなんだけど、どこに出そうか?中はまずいでしょ?」
「うん、できれば外に出してほしい」
「じゃあ外に出すね。ホントは中に出してみたかったけど」
そう言うとルミは少し悩んでから、「もうすぐ生理だから中で出してもいいよ」と言ってくれた。
「ホントにいいの?」
「うん、いいよ!ルミの中に出して!」
俺は腰の動きを速くしてルミに中出しすることにした。
「ルミ、出すよ!」
「うん、出して!」
その言葉と同時に俺はルミのおまんこ奥深くに精液を送り込んだ。
「あっ、中が熱くなってきた」
おまんこからチンポを抜くと、ルミが舐めて綺麗にしてくれた。
俺はAVよろしく、ルミのおまんこから流れ出る精液を見てみようとルミを寝かせ、足を広げておまんこを眺めてみたが、締まりがいいせいかいくら待っても出てこない。
指でおまんこを広げてみるが、それでも出てこない。
そんなこんなでルミのおまんこを弄っていると、ルミが俺のチンポに手を伸ばしてしごき始めた。
するとたちまち大きくなった。
「今度は私が上で挑戦してもいい?」
そう言うとルミは俺に跨がり、チンポをおまんこに宛てがってゆっくりと腰を下ろし、おまんこに咥え込んでいった。
さすがに初めてということもあり腰使いはぎこちなかったが、何度も言うように締まりのいいおまんこなので、だんだん気持ちよくなってきた。
途中で体位を正常位、バックと変え、「最後は私が上でいい?」と聞いてきたので、「いいよ」と答えた。
射精感が来たのでルミを下から突き上げると一気に射精感が強まった。
「ルミ、イキそう」
そう言って主導権を譲ると、ルミは上下に腰を動かし始めた。
俺はその動きに耐え切れず、まるで噴水のようにルミのおまんこに2度目の射精をした。
しかしルミは腰の動きをやめず、「このまま3回目をしようよ!」と言い出した。
さすがに3回目となるとなかなか射精感は来ず、長時間やることができた。
最後、これでもかってくらい腰を激しく動かすと・・・。
「おまんこが壊れそう!」
そう言いながらルミは絶頂を迎えた。
当然、3回目もルミの中に出した。
その頃にはルミの服も乾き、いい時間になっていたので、ルミを自宅まで送っていくことにした。
結局ルミのおまんこから俺の精液が出てくるところを見ることはできなかった。
ルミを車に乗せて走らせはじめると・・・。
「あっ、今頃出てきた!」
そう言ってルミは笑った。
車を降りる間際、「また会って。これ私の連絡先」と言って、携帯番号とメールアドレスを書いたメモを渡してくれた。
それから関係は続いていて、今日もルミと会う予定。
またたっぷり中出しをしてきます!