かれこれ10年くらい前のこと。
当時はまだ独身で、某ディーラーに勤務していたのですが、新型車の研修会に出向いた際の出来事でした。
そこで出会った彼女(K)は他の地域の販売店からの来ており、同僚の男性社員と一緒でした。
女性のセールスというだけあって、好感の持てるタイプの女の子でした。

宿舎が同じ施設にあり、研修の参加者は全員宿泊となり、偶然にも自分の部屋はKの同僚の男性と同室でした。
彼女はというと、夜になると同僚のいる自分の部屋に遊びに来ました。
初日の夜から同室の男性社員やKとも打ち解け、いきなり酒盛りとなりました。

翌日も同じように集まって飲んでいたところ、男性社員は「(交際中の)彼女のところにお泊りしてくる」と言って途中で出ていってしまいましたが、残った自分とKは、飲みながら雑談をしていました。
それから1時間ほどした頃、Kが眠くなったと言い出し、空いている同僚のベッドでウトウトとし始めました。

「寝るなら部屋に帰りなよ」

紳士的に声をかけましたが、「少しだけ寝かせて」と言います。
そのうち自分にも睡魔が襲いかかり、寝てしまいました。

数時間後、ふと人の気配を覚えました。
寝ぼけ眼で見るとKでした。

「なんか寂しくなっちゃった」

そう言うと自分のベッドに潜り込んできました。

「襲っちゃうぞ」

「別にいいよ。あたしから夜這いかけてるみたいなものだから」

そう言って体を寄せてきます。
次の瞬間、いきなりのディープキス。

「初日から気になっていたの」

どうもKはこの研修の数日前に彼氏と別れて寂しい思いをしていたらしく、愛情に飢えていたようだった。

ここまで来たら女のKに恥をかかせまいと、こちらから挑みかけようとした矢先、なんとKから積極的に手を出してきた。
いつの間にかKは服をすべて脱ぎ捨てており、自分の服を脱がそうと必死だ。
ここではあえてKに主導権をとらせて好きにさせた。
ひと通り服を脱がすと、いきなり自分の下半身に潜り込み、その可愛い口で奉仕を始めた。
そこで初めて自分もKの下半身に攻撃を仕掛けた。
すでにKの下半身は十分な潤いを帯びていた。
こちらの攻撃がきつすぎたのか、途中で何度も身体を痙攣させて息が上がっている。

それから間もなくKは身体を反転させて自分に跨がって馬乗りになり、いきなり合体。
完全にメスと豹変していた。

「何も付けてないけどいいの?」

「・・・」

Kは無言で貪るように身体を動かす。
途中で自分の同僚が部屋を覗きに来たが、急いでKを隣のベッドに移動させて、なんとか難を逃れた。
同僚がいなくなると、すぐにKは戻ってきて、また上になり合体。

(そんなに男に飢えていたのか?)

何度もKは達していたのだが、自分もそろそろヤバくなってきた。

「このままイッちゃうとまずいよね?」

「あたしの中で思い切り感じてイッて・・・」

さすがに躊躇したが、勢いでそのままKの奥深くに遺伝子を吐き出した。

「お腹の中がすごく熱い」とKもそれを感じてくれた。

結局朝まで何度も求め続けられ、2人して全裸のまま朝を迎えた。

その日の研修中、実車を使用しての研修の際、何かとKは自分のそばに寄って来た。
昨夜のことを思い出してしまい、研修には身が入らない。
Kの同僚は気づいていたのか、その日から毎晩外出して、おかげでKと朝まで愛し合えた。

研修が終わって2人ともそれぞれの地元に戻ったが、よほど自分のことを気に入ってくれたのか、Kは毎週自分の地元に遊びに来て、そのたびに思い切り愛し合った。

しかし・・・。
休みでもない日、突然Kが家に来た。

「赤ちゃんがお腹にいるみたい」

はい、デキちゃいました。

「あなたさえよければ、あたしをお嫁さんにして、赤ちゃんと一緒に暮らさない?だめなら、あたし1人で赤ちゃんを頑張って育てていく。迷惑はかけないから、いいよね?」

ここまで言われて、ごめんなさいは言えない。
Kの両親にすべてを打ち明けて、そのままゴールイン。
今は仲良く親子5人で暮らしてます。
最後はのろけになってしまいすみません。