家に持ち帰ると見つかりそうだったので、エロ本を見つけると自転車で公園に行き、遊具の中に隠れて、そこでズボンとパンツを脱いでしていました。
そんなある日、エロ本の情報でお母さんの下着に興味が湧き、昼間こっそり持ち出してみました。
匂いを嗅いでみたり、自分で穿いてみたりしました。
小学校高学年だったので、お母さんのパンツは体格的にちょうどいいサイズ感でした。
自分のパンツとは異なり、薄くてつるつるした感触が気持ち良くて、洗いたてなのにうっかり射精して汚してしまうこともありました。
懸命に拭いて乾かして、元あった場所に戻しておきました。
それがきっかけだったのかもしれません。
だんだん学校帰りに公園でするだけでは物足りなくなり、リスクを犯しながら家でオナニーすることが増えていきました。
夕食の時間に居間に行く以外は、下半身を丸出しにして自室に籠るようになり、両親も心配していたようです。
「部屋で何しているの?」
心配そうに聞いてくるお母さんに、「うん、オナニーしてる」と正直に言うと少し驚いていましたが、「やりすぎちゃだめよ」と言ってそそくさと戻っていきました。
その日の夜、寝る前に一発抜こうとオナニーを始めた頃でした。
お母さんが部屋に入ってきたのです。
ちょうど始めたところでしたが、もう隠すこともできない状況でしたので、照れくさそうに「何か用?」と聞くと・・・。
「ううん、どんなふうにしているのかなあと思って」
お母さんはにっこりしながら聞いてきました。
「普通だと思うけど。こんな感じ」
僕は続けました。
お母さんはしばらく見ていましたが、そっと手を伸ばしてペニスを擦ってくれました。
「こうするんじゃない?」
僕はその気持ちいい感覚に身を任せました。
そして思い出したように僕はお母さんのパジャマの上からおっぱいを触りました。
「見たい?」
いたずらっぽくお母さんは笑い、裸になってくれました。
改めて女性の裸を目の前にすると俄然興奮し、最後は自分でしごいて射精しました。
精液が出る瞬間、お母さんは「キャッ」とびっくりしていましたが・・・。
「すごいのね。もう大人なんだ」
そう言って優しく抱き締めてくれました。
その感触が気持ち良くて、おっぱいを吸ったり揉んだりしているとまたペニスが大きくなってきました。
すると母は目の前で足を大きく開いて・・・。
「ここにちんちんを入れてごらん」
ペニスを持ってあそこに導いてくれました。
こうして僕は母と初体験をすることができました。
とてもいい思い出です。