少しうとうとしていて、いい気持ちだったせいもあったかも。
スカートが捲れ上がり、かなり際どいところまで息子の手がきました。
黙ってると、「なんだよ?ヤっちゃうよ!」と焦れた息子。
私が怒るのを待ってたみたいです。
でも・・・私は黙ったまま。
やがて息子の手があそこに来ました。
私の脚を開かせて、指先でつついたり、揉んだり・・・。
もう下着はぐっしょりでした。
「あ・・・ん・・・ああ・・・」
気づくと私は喘いでいました。
やっと私は口を開きました。
「どうせするんなら、ちゃんとしよう」
自ら裸になり、息子にキスをして身体をすり合わせ、息子のモノを咥えて好きなだけしゃぶった後、コンドームをつけて跨がりました。
「ここ、こねて」
息子にクリトリスを弄らせながら私は腰を振りました。
「あ、いい、いい・・・」
夫のより少し細いけれど、息子のペニスだと思うとすごく感じる私がいました。
たまらず、今度は息子に上になってもらい、私の膝を息子の両肩に乗せた格好で思いきり突いてもらいました。
「ああっ、イク・・・イク・・・イク・・・」
不思議ですよね。
「イク」って言ってると、本当にイク準備が整っちゃうんですから。
息子は思い切り突いてきて、私も腰を動かし、ほぼ同時に2人で達しました。
最初から合わせることができちゃうなんて、さすが私の息子です。
それからもちょくちょく息子は襲ってきてたけど、ある日曜日、夫が赴任先に帰った後はずいぶん乱暴でした。
「どうしたの?」
「親父としてる?」
「ううん。もう1年半くらいしてないわ。その前も半年くらいしてなかったし」
そのままレス状態になっても別によかったんです。
「俺とのセックス、いいの?」
妬いてるんだと思いました。
「すごくいいわ。お父さんより気持ちいい!」
私は息子に抱きつきました。
翌週、夫が帰ってきても私は、「あなた、最近イビキがうるさいから、あっちで寝るわね」と言って息子の部屋へ行きました。
今までもそういうことあったので、「おお、すまん」と謝る夫。
「今日は我慢よ」
私がそう言っても、息子はごそごそ動いてペニスを入れてくるんです。
「もう、ダメだったら・・・」
私の困る顔を見て嬉しそうな息子。
しばらく息子は大会が近いせいもあって、部活が朝連続き。
夜も遅く、帰るとバタンキューでした。
仕方がないので、息子の膝にあそこを押し付けて我慢してました。
春休みの日曜日に息子の大会を夫と見に行き、頑張った息子を労うためにその日は外食にしました。
息子の希望で焼肉となったのですが、店は大混雑。
予想では1時間くらい待つかもと言われました。
「眠いから車で待ってる」と言う息子。
夫に、「タバコでも吸って順番を見に行くからお前も車で休んでいていいよ」と言われ、私も車の中へ。
後ろの座席で寝ている息子を抱っこしてたら私もついウトウトしてしまって。
ふと目を覚ますと、私のあそこに息子の手がありました。
「あ、やだ・・・」
駐車場は薄暗いとはいえ、どこで誰が見てるとも限りません。
もっとも窓は暗めのフィルムが張ってあるので、ほとんど見えないでしょう。
「うん、はあああ・・・はあああ」
息子は指先でかなり強く擦ってきました。
30分くらいされたでしょうか。
夫から携帯に、「そろそろだよ」と連絡がありました。
少し濡らしちゃったので、トイレに行ってパンティをティッシュで拭きました。
お酒もちょっと飲んで余計に身体が熱くなった私。
(ああ、息子と思いっきりセックスがしたい!)
夫が赴任先へ帰るときは、思わずニヤリとしてしまいました。
そんな私を息子が見て笑っていました。
「じゃあな」
夫を見送りに出た私と息子。
夫の車が走り去った瞬間、息子の手が後ろからあそこに。
「あ、いや、いやいや」
リビングで私はタオルを食いしばり、声を抑えながら思い切り乱れました。
「すげえよ、母さん」
「あなたがお父さんから私を寝取ちゃったのよ。責任とってね」
若い息子は試合の疲れもなんのその、何度でも勃起しました。
「そろそろ眠くなったよ」と言う息子のペニスを咥えて立たせ・・・。
「ほら、また大きくなった!」
嬌声を上げる私を見て、呆れ顔の息子でした。