キスをしてくる男、乳首に吸い付いてくる男、太股に舌を這わせる男。
最後の1人が私の股間に顔を埋め、舌でクリトリスを転がしたり、膣内を奥まで舐め回します。
私は処女ではありませんでしたが、当時の恋人のセックスは軽く胸を揉んだだけで挿入し、2、3度腰を振っただけで果てるものだったので、初めての激しい愛撫にすすり泣きました。
「おい、お前処女じゃないのかよ?」
太い指を挿入してクリトリスをしゃぶっていた男が不満げに言いました。
「まじかよ?俺らで処女膜をぶち破ってやろうと思ってたのに」
「でも処女じゃないってことは、滅茶苦茶に犯してやれるってことだよな?」
「は~い、朝までレイプコース決定!」
それからは男たちに代わる代わる犯されました。
全員が恋人より太く長いペニスで、私が今まで経験したことがないほど奥深くまで挿入してきました。
しかも卑猥な腰使いで何度も膣壁を擦り上げられ、私は強姦されているというのに悶え狂いました。
「うお、締まるぅ~!」
「中に出してやれよ」
男たちのからかい混じりの声に私は我に返って、「いやっ、中で射精しないで!」と訴えました。
けれども男たちは・・・。
「あれ、中出しされたことないの?」
「じゃあ初めての種付けをしてやろうぜ」
「精液狂いにしてやるよ、嬉しいか?」
笑いながらいやらしいことを言って、私の声は無視されました。
「子宮に注いでやるからな。ちゃんと孕めよ」
「ひ・・・っ、ダメ、やめてえぇ!!」
「くぅ・・・出る出る!!」
「や、ああああああっっ!!」
膣内で暴れ回ってザーメンを注ぎ込んでくるペニスに耐えきれず、私は絶頂に達しました。
背中を反らして硬直した後、悲鳴を上げながら腰をビクつかせて果てました。
「すげぇ・・・」
「こいつ、中出しされてイキやがったぞ」
「しかもガクガク腰なんか振りやがって、そんなにチンポが気持ちよかったか?」
最後まで精液を注ぎ込んで力を失ったペニスが、自然と押し出されました。
「くっそ、すげえいいオマンコしてやがる。最後までいい締め付けだったぜ・・・」
「んじゃ、次、俺ね」
すぐに次の男がのしかかってきます。
「あああんん!!」
「おお・・・まじスゲェ締まる!キュウキュウ襞が絡み付いてくるし・・・」
今度は最初から激しく突かれました。
順番待ちの男たちも乳首やクリトリスに手を伸ばしてきます。
「ダメだ・・・うおぉっ」
「ひゃうううぅ!!」
2度目の中出し・・・。
私は状況も忘れて、またイキました。
「こいつ、中出しされるたびにイッてるな」
「もう中出しされないとイケないんじゃね?」
「早くどけよ。我慢できねえ」
「んあ・・・ううんっ!」
3人目は後ろからで、4人目は上にさせられて自分で腰を振るように言われました。
全員が膣内射精です。
そのたびに暴走する快楽を止められず、私はアクメを味わいました。
「さあ、第2ラウンドだ」
「しっかり妊娠しろよ」
「キンタマが空っぽになるまで出してやるからな」
「はは、もうイキっぱなしだな」
何度も交代で犯され、私は朝まで解放してもらえませんでした。
4人の男たちに溢れるほど精液を注がれました。
幸い妊娠はしませんでしたが、膣内射精されると必ずイッてしまう、淫乱な身体になってしまいました。