「ねぇパパ、ママ、今年で結婚20年目でしょ。2人で旅行とか行ってきたら?」
「急にどうしたの?」
「私、留守番しとくから」
「別にいいわよ」
あっさり断られた・・・。
でも私は粘って説得した。
「そこまで言うならお願いするわね。S(弟)もいいよね?」
「うん」
両親は来週の土曜から1泊2日で行くことになった。
当日の朝、私たちは玄関で両親を見送った。
私と弟はもともと仲良しで、ゲームをしたりして時間を潰した。
「もしかしてお姉ちゃん、2人を行かしてゲームしたかっただけじゃないの?」
「そ、そんなことないわよ」
昼ご飯を作ってあげたりした。
「晩ご飯は何がいい?」
「お姉ちゃんが作るものなら何でもいいよ」
「こいつめ」
「えへへ」
食べ終わり、洗い物を済ますと、またゲームをした。
夕方、私は買い物に行き、晩のおかずを買って帰った。
晩御飯を作り、2人でテレビを見ながら食べた。
「お姉ちゃん、片付け手伝うね」
気が利く弟は手伝ってくれた。
食器を運んだり、テーブルを拭いてくれたりしてくれた。
「お姉ちゃん、次は?」
「もういいよ。洗い物も終わるし、先にお風呂入りなさい」
「うん、わかった」
弟はお風呂に行った。
私は食器を拭きながらそれを見ていた。
すべてが終わり、私は気づかれないようにお風呂場に向かい、服を脱いだ。
弟は鼻歌を歌って気持ちよさそうにしていた。
ドアを開けてお風呂に入った。
「ちょっ、お姉ちゃん入ってこないでよ」
「いいでしょ、久しぶりに」
「う~ん」
「そこ入るから空けて」
弟は端っこに寄り、私は湯船に入った。
「久しぶりだね。いつ以来かな?」
「わかんない」
「たまにはいいね」
そう言って弟のほうを向いた。
「お姉ちゃん、胸が当たってる!」
弟が叫んだ。
「も~Sってば、照れてるの?」
「違うよ。お姉ちゃん、胸が大きいから気を付けてよ」
「私ね、Eカップなのよ」
弟は「ふ~ん」と言いながら体を洗い始めた。
「私、洗ってあげる」
弟からスポンジを取り上げて洗ってあげた。
弟はまだ子供の体で可愛くて、アソコもしっかりと洗ってあげた。
「次は私を洗って」
弟にスポンジを渡した。
上半身を洗ってもらった後、弟はしゃがんで下を洗い始めた。
私のアソコは今、弟の目の前にある。
しっかり洗ってもらった。
「せっかくパパもママもいないし」
お風呂から出ると、私は弟の手を引いてリビングに行った。
服も着ないで裸で。
「お姉ちゃん・・・恥ずかしいよ」
「私もそうだけど、いいでしょ?」
弟のアソコを手でシコシコした。
「あ、何するの?」
すぐに弟はあそこから液体を出した。
「私も気持ちよくなりたいな」
「えっ、何するの?」
「私の胸、舐めてくれる?」
「嫌だよ」
「私のこと、嫌い?」
「好きだけど・・・」
「じゃあいいじゃない」
弟は仕方ないとばかりに私の胸を舐め始めた。
しばらくすると、何も言わないのに乳首を吸ったりしていた。
「S、ほんとはしたかったんでしょ?」
「違うよ」
私の乳首はすぐに立った。
今度は私が下に寝転び、上にSを乗せた。
「何するの今度は?」
「私のアソコを舐めて。私もSのを舐めるから」
お互いにアソコを舐め始めた。
「Sのすぐ大きくなるね。感じてるの?」
「お姉ちゃんこそ、さっきからビクビク動いてるよ。あ、お姉ちゃんの中から何か出てきたよ」
「それは愛液っていうの。舐めてみて」
「う~、あんまり美味しくない」
私は弟を下ろし、逆に弟の上に私が乗った。
そして私はSのアソコに乗った。
「入れるよ」
弟は腰を振り、私も上下に動いた。
「S、出そうになったら言ってね」
「なんで?」
「もし私の中に出して、妊娠したらどうするのよ」
「わかった」
「出すときは私の顔に出してね」
私は動きながら弟の手を私の胸に持ってきて揉ませた。
「気持ちいいでしょ?」
「うん、なんか変な感じ」
「私は気持ちいいよ」
「パパとママには言えないね」
「内緒だよ」
「わかってるよ。お姉ちゃん、もうイキそう」
私は慌てて下りた。
弟は私の顔にアソコを持ってきて、「出すよ」と言った。
私は口を大きく開けた。
弟の精液が私の顔や口の中に飛んだ。
私は口の精液を飲み、顔についた精液も全部飲んであげた。
その後、私と弟は裸のままで抱き合いながらリビングで寝てしまった。
朝、私は起きると弟を起こし、2人で服を着た。
「絶対に言わないでよ」
「お姉ちゃんこそ」
朝ご飯を食べてのんびりした後、両親が帰ってくるのは夕方なので、私たちは続きをした。
弟のズボンを脱がしてフェラをした。
弟の私の服を捲り、胸を揉んできた。
昨日ほどはできなかったが楽しんだ。
弟はまたいっぱい私の口の中に射精した。
そのまま私が仰向けで寝転ぶと、弟は乳首を舐めてきた。
「も~、Sったら」
そんなことをしていたら、もう昼の3時だった。
私たちは服を着て両親の帰りを待った。
「ただいまー」
「おかえりー」
「2人とも仲良くしてた」
「うん」
弟と後ろからこっそり私のお尻を触ってきた。
「も~エッチ」
「何か言った?」
「ううん、何も」
私はまた弟としたいなと思った。