普段から僕が帰ってくると、当然のように僕のベッドで下着だけで寝ているので、僕もついでに抱き合って寝ていたのだが、その日はいつもと違った。
僕が部屋に入ると、彼女はベッドに横になってはいたものの起きていた。
いつもと同じ下着姿で。
「おかえり」
彼女は眩しそうに目を細めながら呟いた。
僕は彼女の隣に横になった。
「ただいま。寝れないの?」
彼女は返事をする代わりに僕の顔を自分の胸へと抱き寄せた。
彼女のCカップの胸の感触が顔いっぱいに広がり、心地よい母親のような香りが鼻をついた。
僕は両手を背中に回し、きつく抱き締めた。
彼女は左手で僕の頭を抱き、右手で髪を撫でていた。
「すごいサラサラ・・・素敵」
そう言うと僕の髪に顔を埋めた。
「汗臭いでしょ?」
「ううん、いい匂い」
しばらくそうやっていると彼女が口を開いた。
「私、翔ちゃんが大好き。翔ちゃんは、私のこと好き?」
僕は強く頷き、「僕も大好きだよ」と言った。
すると彼女は明るい笑顔を見せて、「嬉しい!」と僕を強く抱き締めた。
彼女が片手でブラのホックを外すと、目の前に白い乳房が現れた。
僕はピンク色の小さな乳首を吸った。
「ああん、気持ちいい・・・。もっと激しく・・・」
彼女が色っぽい声で訴えた。
「ああ・・・いい・・・上手よ・・・」
僕は彼女のパンティに手をかけ、ゆっくり脱がせた。
「あああああ・・・」
さすがに恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆った。
僕は少しいじめたくなり、両手をどかして顔をじっと見てやった。
白い肌がぽっと赤くなり、恥ずかしさを前面に出した可愛い表情になった。
それを告げると、「やだ・・・」と言い、俯いた。
アソコはほとんど毛が無く、ツルツルの状態だった。
縦スジを下から舐めあげると、「はうぅぅぅぅん・・・」と可愛らしい声で悶えた。
そしてワレメを広げると、「いやん・・・恥ずかしい!」と言って足を閉じようとしたので、唇を押し付けて激しく舐め回した。
「ひぃ・・・ああああ!あはああああん!イク・・・ああ!漏れちゃう!漏れちゃうよお!」
彼女は弓なりに仰け反ると、激しく痙攣し、失禁してしまった。
僕はそれを全て飲んでやった。
「ごめんね、翔ちゃん・・・臭かったでしょ?」
僕がにっこり笑うと安堵した表情で、「翔ちゃんのもしてあげるね」と言い、ズボンとトランクスを脱がすと、皮に包まれたモノを咥えて吸ったり舐めたりしてくれた。
「うッ・・・めぐちゃん、出ちゃうよ・・・」
直後、僕は口の中に思いっきり放出した。
「んっ・・・んっ・・・」
彼女はすべて飲んでくれた。
「そろそろ、入れたい・・・」
僕は彼女のアソコにモノを押し付けた。
途中まではスルッと入ったものの、処女膜に引っかかりなかなか入らない。
「あ、痛・・・ん・・・」
痛みに耐えている彼女のため、僕は一気に突き破った。
「ああああああ!」
「痛い?めぐちゃん・・・」
彼女は目に涙を溜めながら、「お願い・・・最後まで」と訴えた。
僕は早く終わらせなくてはと思い、必死で腰を振った。
「ああん!翔ちゃ・・・あはぁぁぁぁぁ・・・」
1分ほどで果て、僕は思いっきり中出しをした。
「翔ちゃん、大好きだよ」
彼女はそう言うと目を閉じて、僕と抱き合ったまま寝てしまった。