<スペック>
雅美:大学2年、伸長は155センチくらいで胸はDカップ。
顔は至って普通。
怜子:大学3年生、150センチなくて胸もない。
Aカップとからかわれていて、本当に小学生みたい。
怜子は正男と清司さんの間をいつもフラフラしていた。
正男と清司さんは仲がいい。
正男の家が溜まり場で、いつも集まっては飲んでいた。
その日は盛り上がって、正男と雅美が吐いて終了。
俺は酒に弱いので先にダウンしていた。
清司さんと怜子が後片付けをしていた頃に覚醒したが、手伝うのは面倒なので寝たふり。
しばらくすると、クチュクチュとキスの音。
(・・・清司さんと怜子、付き合っているんだ)
怜子の小さな悲鳴が聞こえて、何かが飛んできた。
ブラだった。
器用にブラだけ外す清司さんのテクに驚き、タグの『Bカップ』にニヤけた。
少し顔を起こして見ると、キスではなく、すでにフェラだったw
下も脱いでいるようであっさりと挿入。
小学生みたいな怜子もできるんだと思った。
小さく喘ぐ怜子。
寝返りを打つふりをしてゆっくり顔を起こしていった。
そこで見たものは、怜子が正常位で突かれながらも、正男のズボンから出されたチンポを握っている光景だった。
清司さんはしばらくしてイッた。
すると怜子は起き上がり、正男のチンポをフェラしてゴムを装着して、騎乗位で挿入。
その頃には正男も起きていた。
怜子は声を我慢しながら騎乗位で前後に動き、立ち上がった清司さんのを咥える。
最後に正男が激しく突き上げて終わり。
元気になった清司さんのモノを再びはめる怜子。
終わったあとも清司さんにお掃除フェラ。
見ている俺はギンギンで、床オナでイキそうになった。
雅美はぐっすり寝ていた。
まだ服を着ていない清司さん。
俺の横に転がる怜子のブラ。
そのうち、俺はどうしてもトイレに行きたくなり、ごそごそと寝返りを打ってアピール。
それを察した3人が、散らばっている衣類を適当に回収したタイミングで俺は起きてトイレに行った。
俺もしたい。
しかし雅美も俺も実家なので難しい。
早朝に雅美を起こし、ちょっと嫌がる雅美だったがホテルでやった。
昨夜見たことは雅美には話さず、正男に聞いてみた。
3人でいるうちに、清司さんの手ほどきで3人でするようになったらしい。
怜子は最初から3P。
そして2人に攻められたせいか、何回やっても満足しないらしい。
(黒髪で大人しそうな怜子が絶倫?!)
黙っていられなくなって雅美に話すと、なんとなく気付いていたらしい。
8月も終わりの頃、バイトの後に海に行って夜中にBBQをした。
運転と火を扱うからと、清司さんは飲まず。
今から考えると危険極まりないが、酔った勢いで夜の海に服のまま入って、みんなではしゃいだ。
そのうち清司さんと正男は怜子の服を脱がす。
清司さんが脱がしたTシャツを遠くに投げる。
必死で追いかける怜子を俺達は笑ってみていたが、正男が後ろから覆い被さり、怜子の悲鳴が変わった。
「入ってる、入ってる」
(え?)
清司さんは「しょうがないなぁ」と言いながら、怜子の正面に立って胸を揉み始めた。
「俺たちはじめるけど、お前たちもやる?」
正男に激しくバックで突かれながら清司さんのをフェラする怜子。
異常な光景に刺激されて、俺と雅美も普通にはじめてしまった。
でも全裸は恥ずかしいので下だけ脱いで、同じようにバックで雅美を突いた。
しばらくして、砂浜は砂が入るかもしれないということで、軽く砂を落として近くのホテルへ向かった。
怜子のTシャツは波に流されていた。
上半身裸のまま5人で部屋に入った。
もうどうでもよかった。
濡れた服のまま5人で風呂に入り、砂を落としながら脱ぐ。
雅美と俺に了解を得た上で、その後は乱交になった。
俺が雅美の正面に立ち、両手はラブ繋ぎで後ろから入れられる。
泣きそうな声で名前を呼ばれながら突かれる雅美。
最後の方は俺を抱き締めるようになり、俺の前には雅美を犯す正男がいた。
MAXの鬱勃起。
その後、雅美と正常位でやったが、強い力で抱き締められた。
身体の小さい怜子は、まるで本当に犯されているように突かれていたが、その性欲は限界知らずのようだった。
男3人で2周して、ようやくぐったりした怜子だった。
少し後悔したが、5人の仲に亀裂が入るようなことはなかった。
その後も何回か5Pをした。
女2人のケツを並べて交代交代で犯す。
獣みたいな声が響いて全身がかっと熱くなった。
雅美と怜子のレズプレイにも期待したが、雅美が激しく拒否。
逆に男3人のホモプレイを要求されて、清司さんにフェラされることに・・・。
意外にも気持ち良かったw
盛り上がる女2人も、やがてレズるようになった。
1年くらい続いたが、5Pは10回もしてないと思う。
結局、清司さんは別のたびに移動。
正男も大学を卒業して地元に帰って就職。
残ったのは俺と雅美と怜子。
怜子は性欲を持て余したが特に彼氏もできず、俺と雅美で怜子を攻める形の3Pをしていた。
それも20代半ばくらいになると、怜子はかなり落ち着いてきた。
そのうち俺は雅美と結婚。
怜子も結婚したが、相手は地味で真面目そうな人だった。
まさか怜子が5Pをしていたなんて夢にも思っていないだろう。