麻緒は近くのベンチで待っていました。
トイレに入り用を足していると、「嫌です!」と聞こえました。
「やめてください!」
嫌な予感がして急いで出ると、「こっちに来い!」と悪そうな奴が2人がトイレに入ってきて、麻緒は口をガムテープで塞がれていました。
もちろんすぐに助けようとしましたが、殴られて個室に押し込まれ、さらにボコボコにされました。
その間、もう1人の男と麻緒は隣の個室に入ったようで、私が殴られている間も・・・。
「抵抗したら彼氏を殺すよ」
「オラ、ケツ向けろ」
とか聞こえきました。
すぐにパンパンという音が聞こえてきました。
麻緒は口を塞がれてるので、「んーんっ・・・ん、ん」と言ってました。
男は私のみぞおちを蹴ると出ていき・・・。
「こっちも気持ち良くしてくれよ」
そう言った後で、ベリッとガムテープを剥がす音が聞こえました。
「い・・・いやー、んーん、ん、ん・・・」
なんとか這って隣りに行くと、麻緒は立ちバックで後から入れられ、前から咥えさせられていました。
麻緒のミニスカートを捲り、お尻を掴んで激しく腰を打ち付ける男。
上半身裸にされ、咥えさせられている男に胸を鷲掴みされている麻緒。
「どうだ?彼女が目の前でヤられてるのは?」
男達は、私に抵抗する力が残ってないことがわかっているかのように余裕でした。
「たっぷり中で出してやるぞ」
そう言って容赦なく打ち付ける男。
麻緒は手を後ろに回して必死に抵抗していましたが、「オラー、出すぞー」と男は麻緒の腰を引き付け、中出しをしました。
男が麻緒から離れると、すごい量の精子が流れ出てきました。
男達は交代し、2番目の男が麻緒を壁に押し付けると、乳房をピチャピチャと舐めまくりました。
「い、いや・・・」
微かな抵抗を見せる麻緒。
「ほんと、いい乳してるなー」
強く吸われて胸の色が変わってくるほどでした。
麻緒は便座に座らせ、今度は前から挿入されました。
いやらしい音が響き渡る頃、麻緒の声に変化が表れました。
「んっ・・・あっ・あん」
「気持ちいいか?」
「い、いやぁ!ああん」
「感じてんだろ?」
「あん・・・やっ、あん」
明らかに麻緒は感じてきていました。
「たっぷり中に出すぞー!」
「あん・・・あーっ」
男と麻緒は同時にイッたようでした。
男は中に出しながら麻緒の顔を舐め回し、もう1人の男がその様子を写真に撮っていました。
そして男たちは、「誰にも言うんじゃねえぞ」と言って去っていきました。