だいぶ母のお腹が大きくなってきたある日の深夜、隣の両親の部屋からあの声が聞こえてきた。
明らかにセックスしている声だった。
母のすすり泣くような喘ぎが高まると同時に父が「ウゥーッ」と唸り、静かになった。
その日は興奮して眠れなかった。
翌日、俺は調子が悪いと言って学校を休んだ。
もちろん母とやるつもりだった。
父が会社に行き、俺を心配して母が部屋に入ってきたとき、ベッドに押し倒した。
「やめなさい!お母さんに何してるの!」
母は激しく抵抗したが、そのまま母のパンツの中に手を入れた。
「親子なのに何するの!お母さんはお腹が大きいのよ、やめなさい!」
その言葉に俺は無性に腹が立った。
「40過ぎてセックスして、おまけに失敗して妊娠してるくせに。昨日だってデカい腹してヤリまくってたんだろ。スケベな親のせいで、こっちだって溜まってるんだよ」
そう言うと母の抵抗が止んだ。
そのまま母の服を脱がせると、乳首が真っ黒なデカいおっぱいが見えた。
乳輪もデカかった。
おっぱいを揉みながら乳首に吸い付くと母乳が出てきていた。
乳首を摘んで母乳を吸いまくった。
毛深いおまんこを舐め回した。
深夜に父と交わっていたせいか、母のおまんこはすごくいやらしい匂いがした。
俺はおまんこから尻の穴まで舐め回した。
いよいよビンビンに勃起したチンポを母のおまんこに挿入した。
「いやーーーっ、あぁぁーーっ、あっ、あぁ、あっ!」
母は必死に声をこらえるものの、俺のピストンに合わせて声を漏らした。
俺は一気に昇りつめ、数分で母のおまんこの中に大量の精子を放出した。
母は放心状態だった。
抜かずに母に抱きついていると再び勃起したので、俺は2回目のピストンを始めた。
今度は結構長持ちした。
激しく突くと母の口から、「ああっ、んんーっ、あぁ、あぁっ、いやっ!」と喘ぎ声が漏れた。
母がイクのに合わせて俺も2回目の発射に向かった。
「母さん、また出る。おまんこと口とどっちがいい?」
「ダメ、抜かないで。あぁっ、な、中にして。あぁー、イクっ、いっくぅーーんっ、あぁぁぁんっ、あぁっ、あぁっ、はぁぁんんん」
俺も同時にイキ、2回目を母の子宮にぶっかけた。
それ以来、毎日のように父の目を盗んで母とセックスしまくった。
弟が無事に産まれてからもセックスを続けた。
現在、俺は33歳、母は58歳になった。
今でも正月には妻と一緒に帰省するが、妻や父、弟の目を盗んで母とセックスしている。
さすがに家では無理なので、58歳になった母をホテルに連れ込んでハメまくっている。
生理の上がったスケベな母のおまんこは今も最高だ。