初めて両親の営みを見たときはショックでした。
今にも死んでしまいそうな母のうめき声に、恐怖と探究心が入り混じり、複雑な気持ちでした。
でも、それからは両親の営みに聞き耳を立てるのが楽しみになりました。
PCMAX

中学生になり、私が別の部屋で寝るようになると、両親の営みはさらに大胆になりました。
両親が営みをする日は、どちらかが風呂から上がるとすぐに寝室に入るのが合図のようでした。

その日、母は遅めの風呂から上がるとすぐに寝室に入りました。
少し時間を置いてベランダに移動し、寝室を覗き込みました。
窓際のベッドはすぐ近くで、父は明るい電灯の下で仰向けで横たわっていました。
母は父の横で素っ裸になり、四つん這いになっていました。
そして父の肉棒の根元を握りながら口に含み、刺激を与えていました。

「おーっ!いいぞ。典子はいい女だ!」

父はそう言いながら母の体中を擦るように触っていました。
気持ち良くなったのか母のお尻を引き寄せ、父の顔の上に跨がらせました。
舐めやすいように母の腰を下げるよう促し、下からおまんこをしゃぶりはじめました。
おまんこを舐められて感じ始めた母は、肉棒から時折口を離し・・・。

「ハァ~!ええよぉ~!もっとペロペロしてぇ~!」

母は仰け反りながら、父の顔へおまんこを押し付けていました。
父は感じてきた母の様子を見計らって、枕元に置いてあったスリムサイズの缶ジュースくらいのおもちゃを母の秘壺へ宛てがいました。
母は体をくねらせながら、押し当ててくるおもちゃの挿入に逆らい・・・。

「痛い!今日は止めて!」

そう言って挿入をやめるように懇願しました。
しかし苦しそうな母の様子をよそに、父はお尻を擦りながら言いました。

「いつのもおもちゃだから大丈夫!あとで本物のチンポを入れてやるからな」

そう言われて耐えるしかなくなったようで、母は父の肉棒を握り締めながら、「はぁ!はぁ!」と声を荒げて腰をくねらせていました。
そんな母を仰向けにして、上に乗っかるような姿勢で父は母の腰を抱えこみ、下半身を固定しました。
母の脚を広げさせ、おまんこをピチャピチャと音を立てながら舐めました。
もっと舐めてと言わんばかりに、母は両脚を一直線に拡げ、腰を前後に振りはじめました。
父は母の感じている様子を確認し、再度極太のおもちゃを宛てがいました。
そして一気に秘壺に差し入れました。

「うっ!はぁ~」

思わず漏れる母の声。

「痛いか?今日はよく締まっているぞ!典子のおまんこは世界一だ!可愛いぞ!」

母を褒める父。
母は苦しそうに唸っているだけで何も答えません。

「痛いか?我慢するか?抜いて欲しいか?」

再度問いただす父。

「うん!少し痛い!けど我慢する!」

答える母。

(虐められているのになぜ我慢するの?)

当時の私には理解できませんでした。
父は母のクリを舐めながら徐々に極太おもちゃの出し入れを激しくしていきました。
母の両手は激しい責苦を求めるかのように父の頭を押さえ、秘壺へ押し当てていました。
程なくして母は・・・。

「あぁ~~!イキそう!イク!」

そう声を漏らすと、父はすぐに舐めるのを中止しました。

「だめだめ、このくらいでイッてどうする!まだ我慢しろ!」

おもちゃを秘壺に入れたまま脚を閉じて真っ直ぐにさせ、母を腹這にしました。
そして父は母のお尻に手を伸ばし、親指で肛門を広げて曝け出しました。

「パパ~、パパ~」

これからはじまるプレーをやめて欲しいと、母が懇願しているように聞こえました。

「典子、ケツの穴も綺麗だ!ぶち込んで欲しいか?」

嬉しそうに父はローションを塗りはじめました。

「うぅ~」

母は特に答えません。

「典子。可愛いぞ!じっとしとけよ!」

父はそう言うと、人差し指、中指、薬指の3本を母のアナルに差し込みました。

「ぐおぉぉぉ~!苦しい!キツイ~!」

母は脚を広げ、秘壺のおもちゃを押し出しました。
おもちゃが抜けた肛門に父は小指と親指を追加して肛門を拡張しはじめました。
静かに耐える母。
時折、ローションを追加し、さらに指を押し込もうとする父。
いつの間にか私も下半身の膨張を抑えきれず、自分でシコシコと刺激を与えていました。

「グオォォォ~」

母の悲鳴と共に父の指が5本、母の肛門にすっぽりと飲み込まれました。

「痛い!痛いの!ハァハァハァ・・・」

苦しみに耐えきれずに溢れ出る声。
それとは対照的に父は嬉しそうに片方の手で母の頭を撫でながら・・・。

「痛いか?痛いか?ケツ穴に手が吸い込まれそうだぞ!」

母を嘲笑っていました。

(なんで母をいじめるんだ!)

私は怒りが込み上げましたが、それにも増して激しいプレーに興奮している自分がいました。