私は40歳の主婦です。
夫と高校生の息子の3人家族ですが、息子は今、スポーツ推薦で入った高校の寮で暮らしています。
私はもともと奥手な方で、不倫などするタイプではないと自分でも思っていましたが、とりあえず子育ても一段落したという安堵感に浸る中、心に魔が差したのでした。

私の隣家に息子と同じ学年の男の子がいるのですが、いわゆる引きこもり状態です。
高校に入学してすぐに不登校になって以降、自室に閉じこもる生活を続けているようです。
共に建売住宅で、今から12年前、私たちが引っ越してきて間もなくお隣さんも引っ越してきたので、それ以来家族ぐるみで交流してきました。
引きこもっているその子は、小さい頃はうちの息子ともよく遊んでいて、うちにも遊びに来ていましたが、やさしい気質が仇となって、中学時代からいじめを受けて学校に行けなくなったようでした。
彼が小学校高学年のとき、お母様が離婚して家を出ていったことも心の傷になっているかもしれないと思いました。

私は週何回かパートに出ているだけで、それ以外はうちにいたので、長距離トラックの運転手をしていて家を空けることの多いお隣のご主人からは、「何かあったらよろしくお願いします」と言われていました。

ある日の午前、2階のベランダで洗濯物を干していたとき、ふと隣の家を見ると、部屋の窓からその子、マサシ君がこちらを見ていることに気付きました。
私が洗濯物を干しながら「おはよう」と声をかけると、マサシ君は軽く会釈をして部屋の奥の方に消えました。
久しぶりに彼の姿を見ましたが、顔色は青白く、髪の毛もぼさぼさでした。

(マサシ君ってお昼ご飯はどうしているのかしら?)

ふと心配になった私は、前日の夜、夫が残した夕食のエビフライなどのおかずがあったので、届けてあげようと思いました。

お昼が近くなって、隣家の玄関のチャイムを鳴らしました。
応答がありません。
私は勝手口の方に回りました。
うちと隣家は勝手口が向かい合っていて、以前から気軽に行き来していました。
その日も鍵のかかっていない勝手口から中に入っていきました。
私はマサシ君の名前を呼びながら2階に上がりました。
マサシ君の部屋と思われるドアをノックしましたが応答がありません。
やむなくそっとドアを開けて中を覗いてみると、散らかった部屋の真ん中に敷かれた布団の上でマサシ君は寝ていました。

「おはよう」と声をかけるとマサシ君が目を開け、私を見てびっくりしたように飛び起きました。

「驚かせてごめんね。お昼ご飯はどうしてるのかなって思って。これ残り物だけどよかったら食べて」

折詰に入れたエビフライ弁当を差し出すと、「すみません」と言ってマサシ君は受け取りました。

それ以来、私が午前中に洗濯物を干していると、部屋からマサシ君が顔を出して挨拶するようになりました。
私も、気が向いたら昼食を届けてあげるようになりました。
そうこうするうち、なんだか息子の世話を焼いているような感覚になり、部屋の片付けを手伝ってあげたりするようにもなりました。
さらには、「髭でも剃って散歩にでも出かけてきたら?」とか、「何かアルバイトに挑戦してみたら?」と母親代わりに声をかけました。
少しずつマサシ君の顔に生気が戻ってきて表情も明るくなり、宅配便の仕分けのアルバイトに週2回行くようになりました。

そんなある日の夜のことです。
玄関のチャイムが鳴りました。

(こんな遅くに誰だろう)と思って玄関に出るとマサシ君でした。

バイトから帰ったものの、家の鍵をどこかでなくしてしまって家の中に入れない、お父さんは明日の夜にならなければ帰らないとのことでした。
私も困惑しました。
その夜は夫が出張で不在で、家には私1人だったからです。

「お金もないし、明日まで公園かどこかで過ごします」とマサシ君。

可哀想になってつい、「うちに泊まれば」と言ってしまいました。

マサシ君には2階の息子の部屋を宛てがい、私は廊下を挟んだ夫婦の寝室に引っ込みました。
いくら親子ほど年が離れているとはいえ、マサシ君はもう大人の男性であり、同じ屋根の下に2人きりという状況に私は緊張しました。

その時、ドアがノックされました。
ドキドキしながらドアを開けるとマサシ君が立っていました。

「やっぱりここにいたらまずいです。俺、どこかで時間を潰します。でも手持ちのお金がないので、少しだけ貸してくれませんか?」

しかし、冬も近づいていて外は寒く、出すわけにはいきません。

「いいから、気にしないで。うちでゆっくり寝て」

私がそう言うとマサシ君は黙って俯きました。

「どうしたの?うちにいていいからね」

私が促すと、マサシ君は苦しそうに言いました。

「俺、ここにいたらまずいんです」

「どうしてまずいの?」

「本当のことを言うと、俺、おばさんのことがずっと気になっていて、ここにこのままいると変なことになりそうで・・・」

言葉を失いました。
やはり幼かったのは昔の話で、今目の前にいるのは大人の男性だったのです。

「もう、からかわないで、マサシ君。夜になるとそういう気持ちになることもあるのよ、若いんだし」

「夜だからじゃないです。昼間もおばさんのことを思ってます」

「何言ってるの。若い素敵な女の子がいっぱいいるじゃない」

「若い子はだめなんです。おばさんくらいの人がいいんです、俺」

次の瞬間、マサシ君は私に挑みかかってきました。
私は寝室に押し込まれ、マサシ君は強い力でベッドに押し倒すと、胸に顔を埋めてきました。
恐怖心こそ感じませんでしたが、大変なことになったという思いでいっぱいでした。

マサシ君の力はとても強く、私はパジャマと肌着を一気にたくし上げられ、おっぱいを舐められました。
私は言葉を発すことができませんでした。
口を開くと喘いでしまいそうだったからです。
それほどマサシ君の舌使いは巧みでした。
マサシ君に夢中で愛撫されるうち、抵抗する気持ちが徐々に消失していきました。
母親に捨てられて不憫な思いをしているマサシ君が可哀想になったのと、しばらく得ることのなかった女としての喜びをもう少し味わっていたいという欲望が湧いてきたのでした。

私が頭を撫でてあげると、マサシ君は安心したのかおっぱいに再び顔を埋めてきました。
でも寝室では嫌なので、布団を持って1階のリビングに下りました。
2人とも裸になるとマサシ君は私の全身を舐めてきました。
本当に私のことを思っていてくれていたのが痛いほど伝わってきました。
そして、夫にもされたことのないようなことを立て続けにされました。

「マサシ君、どこでそんなことを覚えたの?」

愛撫されながらマサシ君に聞くと、「ネット動画です」と答えました。

「でも正直、僕、まだ女性経験がないんです」とも。

確かに、いざ一つになろうとしたとき、マサシ君は私の正確な場所が分かりませんでした。
私が優しく手を添えて導いてあげたのですが、無事にひとつになったものの、ほんの数十秒で果ててしまいました。

その夜は空が明るくなるまでマサシ君とセックスしました。
マサシ君は1回目よりも2回目、2回目よりも3回目と、見違えるように上手になりました。
以来、マサシ君と不倫関係にあります。
昼間から暇さえあれば愛し合っています。

彼の部屋で初めて抱かれたとき、ネットの動画を見せてもらいました。
私くらいの年代の熟女が若い男性とセックスしている動画がたくさんありました。
本当にマサシ君は私とセックスしたかったんだと思いました。

マサシ君は私と交わるようになって、どんどん逞しくなっていったように思います。
私の家でするとき、彼は夫婦の寝室や息子の部屋でしたがります。
私を主人や息子から奪いたいという気持ちが働くせいかもしれないと言っていました。
彼との不倫関係に罪悪感を覚えないことはありませんが、それによって彼が社会復帰できるのならと、自分に言い訳をしています。