まずは大広間で6時から宴会がはじまって、9時くらいにはもうみんな出来上がってて、一次会はここでお開き。
二次会は客室に戻ってまた宴会です。
部屋は3室をとってあり、8人部屋(この旅館で一番いい部屋)と2人部屋が2つです。
8人部屋に全員集まって宴会を始めたのですが、だんだん酔いも回ってきて宴会のピークに達してきた頃・・・。
俺「じゃあ、そろそろ毎年恒例の野球拳をはじめますか!」
全員「おーー!」
これは毎年やっていることで、勝ち抜き戦で行ない、男性と女性が別れて負けた方が一枚ずつ脱いでいき、「参った」と言うまで脱ぎ、全部脱いでもまだ戦いたい場合は、全裸で約50メートルくらいあるロビーの自動販売機まで、ビールもしくはジュースを買って帰ってこなくてはいけません。
今年は男性が2人少ないのでかなり不利です。
けど、今年は新顔の女性2人の裸を見るまでは諦めないつもりで、いつもに増して男性陣は一致団結していました。
結果は男性陣は全員全裸、女性陣は1人を残して全裸。
よく健闘したと思います。
とは言っても、俺は3回もビールを買いに行かされ、他の男性3人もそれ以上行かされていました。
ホントは全員脱がせたかったですが、新人女性の1人がどうしても恥ずかしいということで、パンティだけは勘弁してやりました。
あとのみんなは酔ってるし、もう慣れたせいもあって完全におっぴろげ状態。
こういう時は女性陣の方が大胆ですね。
「見て!見て!M子っておっぱいでかいよねー。Eカップだってー、すごーい!」
「私もおっきくないけど形いいと思わない?」
「Kくんどっちのおっぱいが好き?」
「男の人のおちんちんって、あんまり変わんないんだねー。でもSくんのだけ、なんであんなに立ってるの?スケベだー、きゃはははは」
「Kくんも男だったら手をどけてみんなに見せなさいよ!」
「男性陣は隠さずみんなに見せる!女性陣だって誰も隠してないんだから!」
箸で突いてきたり、男性陣の手を無理やり取ろうとする始末。
そうこうしてる間に11時30分が過ぎ・・・。
「除夜の鐘でも聞きながら風呂でも入るかー」
「賛成ー」
お風呂は働いている友人に頼んで女風呂を貸し切り、これも毎年恒例のことで全員で入ります。
一応小さいながらも露天もあり、なかなかいい温泉です。
お風呂の時は、いつも勇気がいります。
タオルで前を隠しながら入っていくか丸出しで入るか。
俺は2年前くらいからやっと女性陣たちと全開で入れるようになりましたが、S夫はまだ恥ずかしがっています。
ここでも女性はすごいですねー、1回目の時から全裸で入っていました。
それに比べて男性は、いざ入るとなったら隠しちゃって、俺も含めて情けない・・・。
さすがに今年初めて加わった女性2人は少し照れくさそうでしたが、それも最初の10分だけ、後は水を掛け合い、タオルを引っ剥がし、おっぱいをさわったり、ちんちんを掴まれたりでもうメチャクチャ。
男性陣はみんな勃起していて、それを女性陣に石鹸で洗ってもらって爆発寸前。
新しい2人も面白がって俺のちんちんをしごいてくれました。
でも、ここでイッてしまうと、長い夜の楽しみが半減してしまいます。
すかさず俺も新人2人へ攻撃。
手に石鹸をたくさん付けて巨乳のM子を押し倒し、69の形になって足を広げて、まんこからアナルまで綺麗に洗ってあげました。
M子「あーんダメ、恥ずかしい、イッちゃうよー」
俺「それはまずいなー、まだまだこれからなんだよー、でも1回いっとく?」
M子「あっ、あっ、もうイキそう、おちんちん入れてー」
俺「だめ、俺はまだとっとくの。ほら、先にイッちゃえー」
激しく指を出し入れしてやると、M子はちんちんを口いっぱいに入れながら、「うーー、イクーー」と言って、ちんちんをきつく握り締めてイッてしまいました。
もうこうなってくるとあっちこっちでヤリまくり大会。
さっきまで恥ずかしがっていた新人の1人のT子もついに・・・。
俺「T子ちゃんも洗ってあげるよ」
T子「でも恥ずかしいから・・・」
俺「もうみんなやってんじゃん、大丈夫だって、毎年この日だけのことだから」
後ろに座り、石鹸でおっぱいを揉むようにして洗い、乳首も摘んでやると、「あん、あん」と小さな声があがってきました。
そのまままんこに手を滑らせてみると、やっぱりもうビチャビチャに濡れていました。
俺「すごい濡れてるよ、どうして欲しい?指入れて欲しい?」
T子「うん」
俺「じゃあ、俺のちんちん舐めてくれる?」
T子「うん」
俺はまた69の形になると、さっきまであんなに恥ずかしがっていたT子が、メチャメチャちんちんを舐めたり吸ったりしてきました。
これには驚きましたが、俺も負けじとクリトリスを吸いながら、まんことアナルを指で攻撃しました。
石鹸を付けた指を第二関節くらいまでアナルに入れても嫌がらなかったので、これまたビックリでした。
そのうち男友達のUが近づいてきました。
U「K、俺も参加していい?」
俺「しゃーないなー。T子ちゃん、Uのも舐めてやって」
もう完全にトリップしているT子は「うん」と言って俺のちんちんから口を離し、Uのちんちんを激しく舐めはじめました。
U「うおー、たまんねー、T子ちゃんがこんな事するなんて!」
俺「何言ってんの、T子ちゃんだってやるときゃーやるよー」
T子「あん、あん、もうダメになりそう、イッていい?あん、あん」
U「よし、俺もイクよ」
Uがちんちんを口から抜き、自分でしごくとT子の胸でイッてしまいました。
アナルとまんこの両方の穴を指ピストンしてやると、それに合わせてT子も俺のちんちんを早くしごきだしました。
T子「ああああーーん、イクーー」
俺「俺もイキそう。T子ちゃん、そのままちんちん咥えて!」
僕はT子の口の中でイキました。
T子も足をピーンと突っ張ってイッたようです。
口の中には僕の精液がたっぷり入っていました。
俺「T子ちゃん、飲まなくていいよ、出しな」
そう言って口に手を当ててやると大量の精液を出しました。
部屋に戻った頃にはもう1時を回っていて、また飲み直しです。
T子は少し気分が悪くなったようだったので、2人部屋で寝かせておきました。
それから30分くらい8人部屋でバカ騒ぎをしていましたが、T子が心配になったので様子を見に行きました。
スヤスヤ寝ていたので、俺も眠くなって横になると、M子が来て僕にピッタリくっついてきました。
俺「どうしたの?」
M子「だってKくんのこと、大好きなんだもーん」
俺「ちょっと待って、T子ちゃんは大丈夫かな?」
M子「大丈夫だって、ちゃんと寝てるって。なんでT子のことばっかり気にするのー、私もかまってー」
俺「分かったって。分かったから寝るよ」
M子「じゃあ、おやすみのキスして?」
俺はどちらかと言うとM子よりT子がタイプだったもので、おでこにキスをしてさっさと寝ようと思いました。
でもM子はなかなか寝かせてくれません。
俺の浴衣の中に手が入り、パンツの上からちんちんを触りだしました。
寝たふりをしようと思いましたが、M子の手がパンツの中に入り、ちんちんをしごき出しました。
さすがに半立ち状態になり、するとM子は布団に潜ってパンツの前からちんちんを出して舐めはじめました。
完全に勃起した僕は音を立てないようにパンツを脱ぎ、布団をどかせてM子の浴衣を脱がせ、ブラジャーも外しました。
「しょうがないなー、体は正直だからな」
そう言うと、さらに激しく舐めてきました。
M子の巨乳に手を伸ばすとものすごく柔らかくて、乳首はビンビンに立っていました。
乳首をコリコリしてやると感じるのか、「うーん」と言ってフェラの動きが一瞬止まります。
さんざんM子の巨乳で遊んだ後、パイズリをしてもらい、まんこに手を伸ばしました。
すでにM子はかなり濡れていて、ものすごく敏感になっていました。
少しクリトリスを触るだけで体をビクビクさせて、「あーん、あーん」と声を上げます。
M子「もうダメ、イッちゃう」
激しく腰を振り、M子は1人でイッてしまいました。
M子「口でいい?」
俺「いいよ」
巨乳を揉みながら激しいフェラをしてもらい、M子に口内射精をしました。
M子は俺の精液をきれいに飲み干し、イッた後もしばらく舐めてくれました。
T子ことが心配でしたが睡魔には勝てず、そのままM子と寝てしまいました。
起きるとM子は相変わらず元気でしたが、T子はすっかり大人しくなっていて、昨日の夜の風呂場での出来事が想像できないくらい、普段の清楚な彼女に戻っていました。