すぐ私の前で薄いTシャツと下着1枚で私の前を歩いて私を挑発したり、時々私の着替えをじっと見たりしていました。
そして夏休みのある日、出来事は起こりました。
その日の夜はちょうど両親が1泊の旅行に行っており、家には私と幸子だけでした。
私が風呂から上がってパンツ1枚の格好でテレビの前でうたた寝をしていると、妹が「お兄ちゃん」と呼ぶのです。
悪戯心で狸寝入りをしていると、幸子は私が完全に眠っていると思い込んで、私のペニスを触ってきました。
びっくりしましたが、いきなり起きるわけにもいかずしばらくじっとしていると、幸子はパンツをずらしてペニスを出して、いきなり舐めはじめました。
これにはさすがに驚いて、ハッと目を開けてしまいました。
私が目を覚ましたことに幸子は驚いて泣き出しました。
どうにかして幸子を落ち着かせようと色々と話をしました。
すると幸子は・・・。
「兄以上の存在に思っている」
「自分の物にしたかった」
「男性の体、特にペニスに興味があった」
そんなことを言うのです。
私も幸子のことは好きでした。
いつも幸子が自分の妹ではなかったらどんなによかっただろうと思っていました。
「本当にお兄ちゃんのことが好きなんだね?」
「うん、愛してる」
これがすべてのはじまりでした。
私は泣いている幸子にキスをしました。
「お兄ちゃんも幸子のことを愛してるよ」
そのまま押し倒して、恐る恐る幸子の服を脱がしました。
幸子の胸はまだ膨らみが小さく、肌がとても白かったです。
幸子の下着を脱がし、私も裸になりました。
最初はお互いの体に興味があって、色々見せあったり触りあっていました。
幸子は私のペニスが気になるようで、何度も触ったり舐めたりしました。
私も女性の性器を見たのはそのときが初めてで、とても興奮したのを覚えています。
そしてそのまま1時間くらい、お互いの体のありとあらゆる所を舐めあっていると、とうとう私のペニスが我慢できなくなり、幸子の体に精子をかけてしまいました。
私が冗談で、「飲んでみて」とせがむと、幸子は最初は嫌そうな顔をしましたが、自分の顔に飛び散った精子を手にとって全部舐め取ると、ペニスまで舐めて綺麗にしてくれました。
それから2人でシャワーを浴び、今度はベッドでセックスの続きをはじめました。
その頃はコンドームなどは持ってなかったので、いきなり生のペニスを幸子の性器の中に入れました。
幸子はとても痛がっていましたが、「お兄ちゃんのが入ってきて嬉しい」と言って、セックスをしている間ずっと泣いていました。
さすがに中で精子を出すわけにはいかないので、お腹に出して幸子の体に塗りまくりました。
セックスが終わって、また2人でベッドの中で色々な話をしました。
私への思い、異性への興味、お互いの体のこと、そしてこれからのことなど、色々と話しました。
幸子が私に特別な思いを持つように鳴ったのは、1年前、幸子の友人が私にラブレターを送ったのがきっかけだそうです。
そのとき、友人に私を取られたくないと思ったと幸子は言いました。
エッチなことは友達に借りた本で知ったそうです。
しかし、多少は性的な知識があったにせよ、いきなりフェラやごっくんまでしてくれるとは思いもしませんでした。
その日から幸子との関係がはじまりました。
最初は体の関係は少なかったのですが、次第にセックスすることが多くなりました。
学校から帰ると、まだ両親は帰っていないので、両親の目を盗んでは毎日家の中でセックスをしました。
私が帰ってくるなり幸子は裸になって抱きついてきたり、制服のまま学校でセックスをしたこともあります。
幸子が生理の時や家族が家にいてセックスができないときは、よく口でしてくれました。
だんだんフェラチオが上手になり、私が口に出すと、必ず精子を飲んでくれました。
そのかわり幸子が安全な日には、思いっきり可愛がってあげました。
幸子は性器を舐められるのがとても好きで、特に69が大好きでした。
幸子との話はまだまだあるのですが、またそのうち書きたいと思います。
今日もまた幸子と愛し合います。