施術時間まで30分くらいあったので、シャワーを浴び、パンツ1枚で待っていました。
しばらくすると、コンコンとノックする音が。
ドア開けると、見た目的に60歳は確実に過ぎているであろうマッサージ師が立っていました。
ちょっと期待した自分にショックを受け、招き入れました。
「お兄さん、若いわね。どこが辛いの?」
「立ち仕事だったので腰から足が」
色気のない会話をしながら全身マッサージをしてもらいました。
でもマッサージが気持ち良くて、不覚にもジュニアが元気になってきた時・・・。
「股関節をほぐすから仰向けになって」
そう言われ、チンポジを直しつつ仰向けになると・・・。
「あら、こんなおばあちゃんに元気になって」
パンツの上から撫でられてしまいました。
「お兄さん、体格がいいから40分じゃ足りないわね。サービスするから60分にしなさい」
期待しつつ、コースを変更。
打ち解けてきたのでイタズラ心も出てきて、マッサージ師が変更の電話をしてる最中にパンツを脱いで全裸に。
「あら、お兄さんやだよぉ。なんで裸になってるの?」
「だってサービスするって」
「こんなおばあさんでもいいのかい?」
「むしろお姉さんがいいんです!」
「本当にやだよぉ」
なんて会話をしながらマッサージ師の服を脱がせちゃいました。
全裸にすると、熟女特有のピンクの乳首。
子供を育て上げた証の肥大した乳首は、エロさ倍増でした。
マッサージ師は「やだよぉ」を連呼してたくせに、マッサージ用のオイルをおまんこに塗ると、自分から跨がってきました。
「ああ~、若いのがいい~」
「お姉さんのオマンコ、気持ちいいです」
「若いから元気だねー、ああ、気持ちいい・・・」
「乳首がエロいですね!吸ってもいいですか?」
「やだよぉ・・・吸いなさい。ああ、気持ちいい・・・何年ぶりだろ・・・」
騎乗位で激しく腰を振られてたまらなくなってきました。
「お姉さん・・・ヤバい、イキそう・・・」
「はぁ・・・気持ちいい・・・」
マッサージ師は腰を振りまくり中。
「イクよ・・・このままイクよ・・・」
マッサージ師の中に大量放出しました。
「熱いよ・・・久しぶりだよ・・・」
中出しできて満足。
「もう・・・絶対に内緒だからね!」
念押しされて、残った時間で普通に腰のマッサージをしてもらいました。
最後に年齢を聞いたら67歳。
自分の母親と同じ歳でした!