食事は朝食昼食は別々だけれど、夕食は一緒にしている。
ある時、俺が体調不良で会社を休んだ時、義母が食事の世話など看病をしてくれた。
「ねぇ、具合はどう?」
義母が俺のおでこに触ってきた。
「ハーイ、大丈夫でーす」
と、冗談のつもりで義母の手を握って抱き寄せたら、義母も「よかったわね」と俺の肩を抱き返してきて、そのまま2人一緒にベッドに倒れ込んだ。
俺が悪ふざけでシャツの上からオッパイを軽く撫でても、驚いたことに義母は笑顔。
俺のなすがままになっていて、シャツの下から手を入れて素肌のオッパイを揉むと、義母も抱きついてきた。
そのまま義母の唇を吸い合いながら義母の服を脱がそうとしたら、「ねえ、体は大丈夫なの?」と体調を気遣ってくる。
結局、服もパンティも義母が自分で脱いでくれて、「布団に匂いが付くと困るから・・・」と、ソファーベッドに横たわった。
胸は垂れ気味だが、白くてぽっちゃりとしたいい身体だ。
俺も下半身裸になって義母に抱きついた。
義母と感激の初エッチ。
マンコに入っていくと温かく包み込まれるような感触だった。
俺が突くと、動きに合わせて義母も下から腰を突き上げてくる。
だんだんと動きが激しくなり、呼吸も荒くなる。
「ァーッ・・・ィャーッ・・・」
そのうち上擦った声で「健さん」と俺の名前を呼ぶようになった。
「健さん、うー・・・イクー」
大きく体を仰け反らせて義母はイッた。
たまらず俺も義母のマンコの中にたっぷりぶちまけた。
義母はイッた後もしばらく抱きついたままで、「すごくよかった・・・」と時々マンコをキュッと締め付けてくる。
義母を抱き締めて快感の余韻を楽しんだ。
「まさかお義母さんと、こうなるとは思わなかったです」
「私はね、健さんが同居するって言ってくれた時、こうなる予感がしたわ」
仲良く話していると背中に抱きついている義母の指先に力が入り、マンコの締め付けも強くなってきた。
「もし寝たきりになっても健さんになら安心して下の世話を頼めるわね」
「体を拭きながら、弄り放題、やり放題でもいいですか?」
「あら嬉しい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高よ!」
「あはは、楽しそう」
「いやーね、今から寝たきりを待ってるみたいじゃない、それより今・・・」
義母がしがみついてきて、そのまま2回目のエッチになった。
2回目は俺が義母の上半身を、義母が俺の上半身を、お互いが上半身を脱がせ合ってようやく裸になった。
義母を強く抱き締めて口を吸い、オッパイを揉んで乳首に吸いつく。
まるで恋人同士のような気分で義母と時間をかけてじっくり楽しんだ。
最後には激しく求め合うオスとメスになって2人一緒に昇天した。
義母が肩で息をしながら強くしがみ付き、キュッと膣を締め付けてくる。
「恥ずかしいくらいすごく気持ち良かった、もう少しこのままでいて」
綺麗な顔立ちの義母が俺に甘えているような感じでとても可愛い。
「私の人生にとって大きな記念日、忘れられない日になったわ」
「僕もひと目見た時から憧れだったお義母さんを抱けて幸せです」
2回目が終わっても俺のムスコを優しく舐めてくれてる義母。
「ねぇ僕にも・・・お義母さんのマンコを見せてくれませんか。舐め合いっこしましょう」
誘うと義母は恥ずかしそうに俺の顔を跨いでくれた。
シックスナインだ。
仰向けの俺の顔の真ん前に義母の可愛い花びらが満開状態になる。
目で楽しめるし、自然な姿勢で奥まで舐められる。
最高だ。
義母はムスコを握って指先で撫でたり、ムスコを口に咥えて舐めたり吸ったり、ムスコ全体を舐め回して先っぽを強くしゃぶったり、先っぽのワレメに舌の先を押し込むような動きをしたりと、ムスコで楽しんでくれている仕草が可愛い。
義母の花びらを広げて舌先を膣に射し込んで舐めると・・・。
「あ・・・あー・・・」
義母の手に力が入り、全身で反応してる。
クリトリスを口に含んで、舐め、吸い、舌先で転がすと、義母が全身をくねらせて悶える。
「健さん・・・ダメダメ。そこ・・・ダメ・・・ねぇ・・・健さん・・・もう来て」
花びらの真ん中にムスコを押し当てて体ごとゆっくり押し込む。
義母の中へジワジワと潜り込んでいく感じが何とも言えない。
一番奥まで突いたところで義母を抱き締める。
「まさか・・・健さんが舐めるなんて・・・恥ずかしかった」
時の経つのも忘れて義母と愛し合う。
3回目のエッチだ。
俺が突くと義母も腰を突き上げ、オッパイが大きく揺れる。
呼吸が乱れ、上擦った声で喘ぐ義母。
「イャ―・・・健さん・・・」
俺の身体に激しく抱きついてきたと思ったら、仰け反って義母がまたイッた。
いたずらっぽい目で俺を見ながらキュッとマンコを締める仕草が可愛い。
俺も遅ればせながら義母のマンコに3度目の放出をした。
日頃は温和な義母だが、セックスの時は大胆で楽しい。
俺もこんなに心を込めてエッチに夢中になれたのは初めてだ。
「午前中、何度か2階に上がってきた時は何も感じなかったけれど、今、2階に上がってくる時は、なんかときめくような予感があったの」
その夜の4人揃っての夕食。
「今日も1日お疲れさま!」
義母と俺にとっては、別の意味を感じる「お疲れさま」だった。
何気ない雑談の中にも心を込めた会話があり、それも心地よかった。
こういうのを秘め事と呼ぶのだろう。