同じ大学でしたので、妻が1年生の時に思い切ってこちらから声をかけ、お陰様でうまく付き合いはじめたのでした。
真っ直ぐで真面目な女性でしたので、結ばれたのは4回生の秋でした。
今まで出会った女性の中でも最高に美しい肌で、興奮して、内心大喜びしたものでした。
しかも嬉しいことに、妻にとって私は初めての男性でした。
なぜか、こんなに愛している妻なのですが、34、5歳を過ぎた頃からでしょうか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまったのです。
妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像したりしていますが、とてもそんなことは実現できそうにもありませんし、言えませんでした。
妻は私以外の他の男性と深く接した経験がなく、実現した場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想は膨らみますが、実行に移すことはできませんでした。
しかし私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、視姦程度であれば妻も気がつかず、なんとかなるのではないかと、ちょっと露出っぽいことをしてみて、(妻に恥ずかしい思いをさせてみたい、その時の妻の反応を見てみたい)と思うようになっていったのでした。
近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出的なことに挑戦することにしました。
野外露出と言っても、妻が納得していないので過激なことはできません。
妻には内緒で、「若い頃のようにデートしよう」ということにしました。
会社が終わったあとで待ち合わせをして、妻は電車で、私は会社から車で隣の市まで行き、高級レストランで会うことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカートを着てくるようにお願いしてあります。
妻も多少は乗り気なのか、下着はピンクの上下お揃いのものを最近買ったようです。
妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをしようということで、「色っぽい格好をしてくれ」と頼んだのでした。
最初は少し抵抗しましたが、「こんな格好じゃあ、ナンパされて浮気しちゃうかも知れないわね」と満更でもない雰囲気で、すでにやや興奮気味のようでした。
夕方食事をして、私はゆっくり公園を散策ようと、下心のあるデートの後半を断行したのでした。
予定通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。
肌がきれいで、いまだに初々しい雰囲気のある自慢の妻です。
通り過ぎる男たちも大半は、薄っすら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時点で大満足でした。
腰の膨らみと太もものラインは最高のバランスではないかと思いました。
公園に着いた時には、まだ薄明るくて人も多く、とても露出どころではありませんでした。
最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなるのを待ちました。
30分も見学したところでやっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
植物園の隣にあるので木にはネームプレートが張ってあり、「この木はこんな名前だったのか」などとお喋りをしながら散策路をゆっくりと歩いていきました。
散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれないところでは私も勇気が出ず、ただ周りを歩くだけでした。
暗さに目が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいところにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいました。
私の心臓はドキドキです。
もうこの時をおいてはないと思い、ベンチに着くや否や立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目を瞑っており、嫌がっている感じは受けませんでした。
妻も薄暗いので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスをします。
右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。
「も、もぅ」
とは言うものの、妻は強く抵抗はしませんでした。
ブラの中に手を入れ、乳首を摘んでみました。
硬くなっていました。
しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外し、ストラップを袖口から通してブラを抜き取りました。
さすがに妻は、「お願い、ここではこれ以上はやめてね」と囁きましたが、「たまには刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言うと、それからは特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
調子に乗った私は妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。
妻は私が何をしようとしたのか理解し、慌てて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるようにしました。
「ちょっとォ~、もうダメよ~。・・・お願い、どこか他のところで・・・」
少し怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さえる程度でした。
「少し感じてきてる?」
私がからかうと、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。
私は思い切って優しく抱き締め、時間をかけて下着を抜き取り、ブラとパンティを妻のバッグにしまいました。
そして妻の両足をそっと開かせました。
ブラウスのボタンをさらに2つ外して左右に広げ、妻の形のよい乳房が少し見えるようにしました。
「イヤァ~ン」とは言うものの、目はベッドで始めるときのあの目でした。
乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。
右手で妻の左の乳房を下から揉み上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。
妻は胸を弄られるのが好きで、いつものセックスでは最後にイクとき乳首を弄っています。
左手で妻の太腿を擦ってみました。
抵抗する気配が見えないので、さらに奥に手を伸ばしました。
妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッと締まりました。
ベンチに座っていた妻に、「もう少し前に来て」と言うと、私が何をしたいのか分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
妻の陰毛をかき分けて秘肉をなぞってみました。
妻は、「アッ」と小さく吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。
指を2本入れてみると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻もものすごく感じてきたようで、いつも以上に濡れていました。
指の抜き挿しを数回繰り返して私は立ち上がりました。
そのまま妻の背中側に回り、左手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをまくってクリトリスを攻めました。
妻は徐々にセックスに没頭しはじめていたようですが、私は誰かが見ているのではないかと思うだけでドキドキでした。
このドキドキを妻に伝えたいと思い、「前の暗がりに誰かいて、こっちを見てるね」と妻に言いました。
妻もこのシチュエーションに感じていたのか、「え、えぇ、いやッー」と言って固く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになっています。
私は調子に乗って、妻の羞恥心を煽ります。
「おじさんにこっちに来てもらって、弄ってもらおうか」
妻が、「いや、いや」と言ったその時です。
前の木立から本当に男性がのそっと出てきたのです。
私が妻に言ったことが、男性は許可が出たと捉えたのでしょう。
私も本当に驚きました。
男性は一見して公園に暮らす5、60歳くらいの浮浪者のようでした。
右手をしきりに動かしています。
そうです、覗きをしながらマスターベーションをしていたのです。
私は迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら私の生活に関与することもないだろう。
それに今なら妻も抵抗する素振りを見せていないし、これはチャンスだと思いました。
私は思い切って言いました。
「おじさん、おまんこを見たいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は小さく頷きを繰り返し、「う、うぅー」と唸りながら妻に近寄ってきました。
妻のあそこは暗かったので見えているのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。
浮浪者に視姦されているのです。
私は最高に興奮していました。
私は妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしました。
「あぁー、いや、やめてぇー」
妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろ?ほら、おじさんが手を伸ばしているよ」
妻は小さく身を震わせながらも目を固く閉じ、顔を左肩に乗せるようにしています。
「さあ、足をもっと広げてあげて」
すると驚いたことに、「あぁー」と声を漏らしながらも、足を大きく開こうとするではありませんか。
私の興奮は最高潮に達していました。
男性は私達の許可をもらったと理解したのでしょう、右手で陰茎を擦りながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、ついに妻のクリトリスに触りました。
「わあっ」
妻の腰が大きく揺れました。
私はさらに力を込めて押し広げて支えました。
ついに妻が汚されたのです。
私以外の男性が愛する可愛い妻の秘肉を甚振っているのです。
しかも相手は、妻にとっては最悪とも言える全身から異臭を発している男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。
妻は身体を緊張させ、身を小さく引き攣らせながらも男性のされるがままになっています。
男性が膣の中に指を入れているところが後ろから見えました。
私の頭は嬉しさと悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。
あそこはもうはち切れんばかりになってます。
「お、おじさん、良かったら入れてもいいよ」
私は口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるために思わず言ってしまったのです。
「あぁー、い、いやよ、あーん、本当にいや!」
しかし、状況がもう引き返すことができないところに来ていると観念したのか、しばらくすると、「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問いかけました。
びっくりしたのはこちらの方でした。
そうです。
妻がついにその気になったのです。
「気持ちよくしてもらってお前が汚されるところを見てみたいんだよ・・・。さぁ、足をもっと広げてあげないと」
妻に語りかけると、「あ、あぁーいやぁーん」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。
ものすごい状況でした。
男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉茎を妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そしてついに腰を前にグイッと前に突き出したのです。
そして一気に前後に妻を抱きかかえるようにして、何度も何度も腰を振り続けました。
「あ、あぁーん、あ、あ、あぁ~ん」
妻は頭を後ろに大きく仰け反らせ、激しく息を絞り出しました。
男性の挿入がリズム的になり始めた時、私は妻にいつものように語りかけました。
「さあ、『もっとして』は?」
すると妻は興奮しきった声で言いました。
「あぁー、いいの!おまんこがいいの!あぁーん、もっと、もっとおまんこしてぇー、あぁー」
最高の瞬間でした。
妻の声を聞いた男性は一気に勢いを増しました。
叫びながら仰け反った妻は首を左右に小刻みに痙攣させはじめました。
これは、妻が最高に喜び、一気にイクときに示す仕草です。
妻が他の男性に私の目の前で激しくイカされたのです。
正直、最初は本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。
激しく挿入され、最高の快感と興奮の中で快楽の境地に達し、痙攣を繰り返して時々ピクンと膝を震わせています。
いつまでも腰を振りつつける男性の体力には本当に驚かされました。
また、必死に快楽を追い求めるかのように、男性に妻がしがみついている状況にも興奮しました。
ふと我に返った私は、「さあ、おしまいだよ」と言い、2人を引き離しました。
動けない妻を抱きかかえ、やっとのことで車に連れ帰りました。
妻を見るとブラウスは肌蹴たままでした。
完全に陶酔して放心状態でした。
その妻の状況に私は感動しました。
何枚も携帯で写真を撮りました。
しばらくして妻が甘えたような声で言いました。
「本当によかったの?」
妻の目はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、家に帰りました。
家に着いて妻の全身を洗ってやりました。
その後、2人で思い出しながら卑猥な言葉をいっぱい言わせてセックスしたのは言うまでもありません。