主人はいないけど、子供たちの協力で幸せな生活を送っていたんです。
ただこの4年間、セックスは1回もしていません。
欲求不満でどうしようもない時は、主人のことを思い出してオナニーをするのですが、最近はそれでも欲求が解消しなくなってきていたんです。
そんな時、下の子の少年野球時代の監督さんが尋ねてきたんです。
監督さんとは昔からの野球仲間で、私もずいぶん前から知っているんですけど、彼もバツイチで娘さんを1人で育てていて・・・。
久しぶりに会って、私は寂しさからつい抱かれてしまったんです。
監督さんは娘さん教育のことで悩んでおられて、男親には難しい年頃で娘とうまくいっていないと、私にアドバイスを求めてきたんです。
その時はちょうど昼間で子供たちは学校に行っていて、私は有給休暇で休みでした。
娘さんが最近悪い連中と遊ぶようになって、帰ってくるのも夜遅くらしく、話しながら監督さんは泣き出してしまって。
私は手を握って、「大丈夫ですか?」と言ったのですが、ついご主人と見つめ合ってしまって、そのままキスをされてしまったんです。
少しお酒が入っていたこともあったのでしょう、でもチュッとしただけで少しは気が収まるかと思っていたのですが、逆に私の方がブレーキがかからなくなってしまって・・・。
なにせ4年ぶりの男性とのキスです。
そのまま私が監督さんを抱き締めてしまい、すると舌を絡ませてきて、そのままソファに押し倒されました。
私は耳が感じるのですが、耳から首筋にかけて監督さんの愛撫がはじまると体に力が入らなくなり、死んだ主人には申し訳ないと思いながらも体がだんだんと熱くなりました。
監督さんが私のシャツのボタンを外し、ブラの上からおっぱいを揉まれると、それだけで頭が真っ白になり、とにかく抱かれたい、入れて欲しいと思うようになってしまったんです。
気が付くと私は上半身裸になっていて、スカートもめくれ、監督さんにパンティの上からアソコを軽く触られただけで体に力が完全に入らなくなり、とうとう全裸にされてしまったんです。
監督さんはかなりのテクニシャンで、催眠術にかけられるように力が抜けていき、快楽の世界へと導かれました。
4年以上ぶりのエッチで体は敏感に反応し、どんどん崩れていきました。
「奥さん、好きでした、ずっと前から・・・」
「もう言わないで~、抱いて、もっと抱いて~」
私はセックスに夢中になっていました。
もうブレーキはききません。
またキスをされて私も舌をいっぱい絡ませると、首筋から乳首へと舌が這ってきました。
やさしい愛撫を受けながら私は監督さんを抱き締め、これ以上ないくらいの快楽を感じて、もう死んだ主人のことを思い出すことさえできなくなっていました。
監督さんはかなり女性の扱いに慣れているみたいで、私の一番敏感なところを舌で優しく最初はつつくように、そしてときに優しく噛んだり吸ったりと、胸の一番感じるところを刺激するのです。
次第に私の口からは恥ずかしい声が出はじめました。
乳首を吸ったかと思うと舌で転がされ、乳首のまわりも入念に舐められて・・・。
「ああ~、気持ちいい~、もっと吸って~、そう、そうよ」
「奥さん、感じやすいんだね、それにすごくエッチに見えるよ」
「そ、そんなこと~、あなたがいやらしく舐めるから~」
「奥さんのおっぱい、きれいだよ。ずっと舐めていたいよ」
「あ~ん、舐めるなんて言わないで~、あ~ん、あ~ん」
監督さんの股間に手を伸ばすと、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらいに硬く勃起していました。
「す、すごい、触らせて」
「まだだよ、もう少しいじめてからね」
「あ~ん、いじわる~、欲しいの~、早く~」
監督さんはスケベな笑みを浮かべ、さらに私の乳首を強く吸いながら、ヌルヌルになったおまんこの辺りを指先でつついたりクリクリしたりして、私の喘ぐ姿を楽しんでいるようでした。
「あ~ん、もう勘弁して~、早く~、もうだめなの」
「何がだめなの?まだまだ全身を舐め尽くしてあげるから」
「あ~、考えただけでイキそう~、あ~ん、もっと~」
本当に愛撫だけでイキそうでした。
それだけご主人の愛撫は丹念で、舐め方もすごく丁寧で、私はこんなに愛撫されるのは初めてでした。
さらに監督さんは、死んだ主人にも舐められたことのないところまで・・・。
「あっ、そ、そこは・・・」
ご主人は私のお尻を持ち上げてアヌスを舐めはじめると、おまんこにも優しく触れるように指で触りながら、アヌスにたくさんの唾液と愛液をつけると、十分におまんこで濡らした指をアヌスに入れてきたんです。
「あっ、あっ、だめっ、そ、そこは・・・」
「可愛いお尻だね、さあ力を抜いて」
監督さんの指がだんだん入ってきました。
でも、痛くないんです。
「あ~ん、入る~、入ってくる~」
「奥さん、痛くない?」
「痛くないの、あ~ん、変になりそう~」
初めての快感でした。
アヌスとアソコを同時に愛撫されて頭は真っ白になり、私はもう何がなんだかわからなくなりました。
「あっ、あっ、あ、あ、あっ、あ~っ、イク~!」
監督さんの指の使い方とアヌスに入れられた時の感覚がものすごく新鮮で、今までセックスをしたくてたまらなかった感情が一気に爆発しました。
体は痙攣し、脈打つようにピクッピクッとなり、全身に何度も電気が走りました。
「奥さんの体はいやらしくて敏感だね」
監督さんはまたニヤっとして私のアソコとアヌスを食い入るように見つめています。
「いい眺めだ。まだまだ使い込んでないアソコだね」
「いや、もうそれ以上言わないで、恥ずかしいから」
「へえ~、こんなに足を開いて、アソコを丸出しにしているのに、まだ恥ずかしいの?」
「もうだめ~、早く欲しいの、大きくて硬いのを入れて」
「まだだよ、じっくりいじめてからね」
私はこの上ない快感を感じながらも、これまでこんな格好を男の人に見せたことがないので恥ずかしくて、顔は真っ赤になっていたと思います。
ようやく監督さんに開放されたとき、私はうつ伏せになったまま動けずにいました。
すると後ろからまた監督さんの手がアソコに入り込んできました。
「まだヌルヌルしてるね、太ももまでヌルヌル」
また私の中で激しい火花が散りはじめました。
監督さんの中指が子宮に当たるたびに、お尻に力が入りました。
「あ~、また感じてきちゃった~」
「またなの?スケベな奥さんだね~」
「いや~、どうして~、あ~ん、なんか変なの~」
私は何度も叫んでいました。
そしてご主人にお尻を持ち上げられると、太くて硬いものがアソコをヌルヌルと刺激し、お尻の穴のところも刺激され、やっと硬くて温かいペニスがゆっくりと入ってきました。
「あっ、あああ~っ、す、すごい、あ~、入ってくる~」
「奥さん気持ちいいよ、締まりも最高だ」
「ああああ~、もっと、もっと入れて~」
監督さんはゆっくりと奥の奥まで挿入すると、先っぽが子宮に当たり、数回突いたかと思うとまた引き抜き、そしてまたヌルっと・・・。
「ああ~、抜かないで~、そのまま突いて~」
「奥さん焦らないの、ゆっくりゆっくりいじめるからね」
「あああ~、もうだめなの、いや~っ、あっ、またイクっ」
「奥さんすごいね、何年もセックスしてなかったの?」
「ああ~、そうなの、もうだめっ、イクっ、ああああ~っ」
また私はイッてしまいました。
焦らされるように何度も挿入され、私は監督さんのペニスの形を膣の中で感じるたびに絶頂に達しました。
それからも何度も何度も色々な体位でイカされました。
じつを言うと3回目以降の絶頂から記憶がないんです。
ただ監督さんに抱えられ、監督さんの硬く勃起したペニスを何度もフェラして、快楽地獄にどんどん引き込まれていく感じでした。
時おりSMっぽく攻められたり、お尻を叩かれたりして、適度な痛みがさらに快楽を増長させ、私は完全に自分を見失っていました。
監督さんとのセックスを仕事中に思い出し、慌てて職場のトイレでオナニーをすることもありました。
監督さんに恋をしたのか、監督さんのセックスに恋をしたのか、もう監督さんなしでは生活が考えられないことは確かです。