ここへは去年、お母さんとお父さんが離婚をしたので移ってきました。
学校も変わって、近くにあるS高校に通っています。
父と母が離婚した理由は、たぶん僕のことだと思います。
僕とお母さんは、じつは僕が中3のときからセックスをしていました。
僕が隠していたエロ本が見つかって、お母さんが手でしてくれたのが最初です。
それから1ヶ月くらい、いつもお母さんがしてくれました。
お母さんの手は、あったかくてすごく気持ちがよかったです。
1ヶ月くらい経った金曜日、また手でしてもらっていました。
僕がいい気持ちになっていると、お母さんが自分の手を股にやって、すごく色っぽい顔で、「ああ・・・」と声を出しました。
僕はたまらなくなって、「お母さんも気持ちよくなってよ」と言って、お母さんの股間に手を伸ばしました。
「だめっ、直ちゃん。お母さんにはダメなのよ」
僕はかまわずお母さんのパンティの中に指を入れて、あそこを触りました。
そこは、もうぐっしょり濡れてベトベトでした。
「お母さん、すごいよ」
「ああ・・・直ちゃん、そんなに触ったら、お母さん・・・」
そのとき、僕の指がお母さんの中にするっと入りました。
途端にお母さんの体がびくっと跳ねて、「ああっ!」と声を出しました。
僕はもう限界でした。
お母さんがすごく早く擦ったので、あっという間にイッてしまい、絨毯の上に僕の精子が飛び散りました。
お母さんは、そのまま僕のちんこを口に咥えてきれいにしてくれました。
お母さんに舐められていると、すごく気持ちがよくて、僕のがまた大きくなってきました。
「直ちゃんは、いけない子・・・」
僕の目を妖しく見つめます。
「お母さんは直ちゃんのことが大好きよ。だから直ちゃんをもっと気持ちよくしてあげる。そのかわりお勉強もちゃんとするのよ。いい?」
僕は、「うん」と頷きました。
「じゃあ、直ちゃんのオチンチンを・・・」
そう言いながらお母さんは脚を大きく開きました。
「お母さんのここに入れてごらんなさい。ほら、ここよ・・・」
お母さんのそこは花びらのように赤く口を開けて、中から蜜が溢れて出していました。
まるで僕のおちんちんを待ち侘びているようでした。
僕はもう夢中で、勃起したチンコをお母さんの花びらに入れようとしました。
でもなかなか入りません。
そのときお母さんがちょっと僕のチンコを触りました。
するとチンコは何の抵抗もなく、にゅるっという感じでお母さんの中に入りました。
すぐに僕は本能的にすごいスピードで腰を前後に動かしていました。
「あ、ああ、あ・・・あ・・・」
お母さんの声が聞こえます。
ものすごく興奮しました。
オチンチンの先から腰の辺りまで、お母さんの中に入ってしまったような感じがしました。
僕はあまりの気持ちよさに、我を忘れてしまいました。
「お母さんっ、僕、僕、出る・・・」
「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」
お母さんが言いましたが、僕は動きを止めることができず、すぐにすごい射精感が襲ってきて、そのままお母さんの中に全部出しました。
「あ、直ちゃんっ・・・」
お母さんは叫んで、ビクビクと痙攣したように体が動いてから、ぐったりとなりました。
その日以来、毎日のようにお母さんとセックスをしています。
その頃からお父さんとお母さんの仲が悪くなって、とうとう離婚しました。
でもお母さんは、「お母さんには直ちゃんがいれば、他には何もいらないの」と言ってくれます。
僕は、嬉しくて、すぐにお母さんにチンコを突き刺します。
お母さんのあそこは本当にすごい気持ちいいです!