親戚の法事があり、当時高校生になったばかりの僕は仕事で忙しい父に代わり、母と出席することにした。
この晩に何が起こるかまだ知らなかった僕は、行きの新幹線の中で気詰まりな親戚の顔を思い浮かべながらうんざりしていた。
母は僕に気を遣って、そっと耳元で言った。

「大丈夫よ、親戚の方はみんないい方たちだし、一応ホテルも取っておいたから」

「わかった。粗相のないように気をつけるよ、ママ(当時はこう呼んでいた)」

法事の席でのことは特に書くことはない。
滅多に会わない人たちだったし、色々やることがあってばたばたしていたことと、ご飯をたくさん食べたこと、そしてホテルのチェックインを口実に早々に退席したことくらいしか覚えていないのだ。

そして僕らはホテルに着いた。
僕はヘトヘトだったが、母はもっとぐったりしていた。
気を遣いすぎたのであろう。
母はベッドに倒れ込んだ。
僕は、母をそっとしておくために先にお風呂に入ることにした。
お風呂に入って一息つくと不思議と疲れは取れたような気がした。

ほっと一息つくとパジャマに着替え、僕は寝室に戻った。
母は静かな寝息を立てて眠っていた。
ふと、いたずら心が自分の中に芽生えてくるのを感じた。
僕は母の枕元に行くと、母のブラウスのボタンをそっと外してみた。
ぷるっという感じで、母の胸がブラジャーとともに外にはみ出してきた。
小柄だが少しポチャッとした感じの母の胸は、その日やけに色っぽく見えた。
いつもはなんてことのない母の体なのに・・・。
気づくと僕は母の胸をブラジャーの上からそっと撫でていた。

「う、うーん」

母が声を上げる。
ドキッとして手を離す。
母の寝息がまたはじまる。
僕はまたそっと撫でる。
そんなことを繰り返していると、母はちょっときつい声で言った。

「かずちゃん」

ドキッとした僕は手を離した。
すると母はやさしい声で言った。

「もう、こんなおばさんのおっぱい触って。赤ちゃんみたいよ。おかしなかずちゃん」

「ご、ごめん。つい・・・」

2人の間に気まずい沈黙が漂う。
母は気を遣ったようにやさしい声をかけてくる。

「もうお風呂には入ったの?」

「う、うん・・・。ママ、久しぶりに一緒に入ろうか?」

僕は冗談めかしてそう言ってみた。
母が笑ってくれれば十分だった。
だが、母は予想と反する言葉を言った。

「そうね、背中でも流してもらおうかしら」

「え!」

母はベッドの上に座り直して言った。

「さあ、かずちゃん、脱がすの手伝って」

僕はどぎまぎしながら母のブラウスのボタンを外した。
そして、スカートのファスナーを下ろしてスカートを下におろすと母はブラとパンティーだけの姿になった。
母は髪をたくし上げて僕に背中を向けた。

「外し方、わかるかしら?」

僕はなんとか後ろのホックを外す。
手際はよくない。

「パンティも」

そっと両手をかけて下に下ろす。
思わず、あそこの毛を見つめてしまう。

「もう、エッチなんだから」

そう言うと母はお風呂の方に歩き出した。

「早くいらっしゃい」

僕は慌てて服を脱ぐと母の後を追った。
お風呂場に入ると、母は湯船にお湯を張るため蛇口をひねり、そして僕に椅子に座るように指示してきた。
僕は椅子に座って母の体を改めて見つめる。
ムクムクっと僕のあそこが大きく硬くなりはじめる。

「こーら、悪い子だ」

そう言うと、母はタオルに石鹸をつけ、そして抱き締めるような体勢になる。
その気持ちよさにますます僕の股間はいきり立つ。

「高校生でこんな大きかったら、これからどれだけ女を泣かせるのかしらね」

そう言うと母は僕のあれを優しく握って上下に動かしはじめる。
自分でやるより気持ちがいい。
どろっという感じで僕は射精してしまった。

「あ、ごめん」

手に白い液を溜めた母に僕は思わず謝った。
母はふふっと笑うと、今度は僕の手をとって自分のあそこに導く。

「ここ、触ってごらんなさい。そう、もう、ちょっと強くてもいいわ。そうそう。そのコリコリしたところがクリトリスっていってね、女がとっても敏感なところなのよ」

僕は、そのクリトリスという雑誌でしか知らなかったそこを夢中になって擦ってみた。

「そうよ、かずちゃん、上手よ。そうそう・・・うっ!」

母はビクビクっと痙攣した。
僕はそのあまりに激しい姿に驚いてしまった。

「大丈夫よ、気持ちよすぎてああなっただけだから」

母はお風呂の床に仰向けに倒れると、両足をぱっと開いた。

「さあ、ここよ。ここに、その大きいものを入れるのよ」

僕が体を近寄せると、母は僕のアレを掴み、そして自分のあそこに導いてくれた。
にゅるんという感じで、あそこに入る。
その生温かい感触の気持ちよさといったら、僕は頭が真っ白になるのを感じた。

「うう、ママ、ママ・・・」

うわ言のようにつぶやきながら母に抱きつくと、母が下から囁いた。

「だめよ、ちゃんと腰を動かしなさい。そう、そういう感じ。そうそう・・・」

そして母の指示する通りに腰を動かし、僕はその日、2回目の射精をした。
母は下からまた同じようにビクビクと痙攣しながら抱きついてきた。

「イッちゃう!」

そう叫びながら。
僕はなんとも言えない満足感に包まれた。
初体験で母をイカせて、変な自信をつけてしまったのだ。
僕はその後、ベッドの上で、母の指導の下、様々なテクニックを教わった。
そして数時間後、僕らは抱き合ったまま心地よい眠りに就いたのだった。

次の日の朝、僕が目を覚ましたとき、母はすでに帰り支度を済ましていた。

「早く仕度しなさい。いつまで、そんな格好でいるつもり」

昨日と打って変わって冷たい声に僕はなんだかムシャクシャした気分になった。
夕べはあんなになったくせに!
母は忘れ物がないかもう一度荷物をチェックしようと、僕に背中を向ける。
僕は裸のまま母の背中から抱きついた。

「ちょっと何するの、やめなさい!」

僕は母のスカートを背中から捲ると、パンティの中に手を突っ込み、夕べ母が言っていたクリトリスという気持ちのいいところを母の指導通りの力加減で擦り始めた。

「やめなさい!やめて・・・や・・・あん、もうだめだったら・・・」

声は最初の強く冷たいものから、だんだん甘くやさしいものに変わっていく。
僕は母がどうすれば優しくなるかわかってきた。
うんと気持ちよくすればいいんだ。

「お願い、もうやめて・・・そんなことされたら・・・ああ!」

昨日と同じように痙攣して崩れ落ちる母を床に仰向けにさせ、僕はパンティの間から勃起したアレを差し込んだ。

「だめよ、もう・・・」

そんな言葉だけの抵抗を無視して、僕は昨日より余裕を持ってピストン運動を繰り返した。
そして母と一緒に果てた。
ぐったりと倒れ込む母に、僕は少し言い訳がましく声をかける。

「ごめんね、ママ。つい。でも、イッた後は夕べのやさしいママと一緒だったよ」

ママはそれに答えずに無言で立ちあがった。
僕は慌てて帰り仕度をすると後を追った。
気まずい沈黙が流れたまま僕らはホテルをチェックアウトしたのだった。

帰りの新幹線の中で僕らは気まずい沈黙の中にいた。
冷静になってみると母とエッチするなんてとんでもない行為だ。
さすがに父には言わないだろうが、母は僕を許さないだろう。
僕はなんだか悲しい気分で席に座っていた。
だが母がトイレやお弁当を買いに行く後ろ姿を見るたびに、後ろから襲いかかった体験が思い出され、アレはみっともなく大きくなった。
そう、僕はあのお尻を舐めたり、母のあそこに何度も射精したのだ。
そして、その重大さに僕は落ち込んでいた。
僕の泣きたい気分はいつまで経っても収まらなかった。
そのとき、母が僕に怖い顔で声をかけてきた。
でも顔が上げられない。

「かずちゃん、大事な話だから正直に答えて欲しいの。・・・昨日みたいなこと、またしたくなると思う?」

僕は怯えていた。
そして必死に母の方に顔を向けた。
でも嘘はつけない。
僕は搾り出すように声を出した。

「・・・したくなると思う・・・。でも、もうママを悲しませることはしたくない・・・だから・・・」

母は途切れ途切れに話す僕をそっと制すると、静かな声で言った。

「わかったわ・・・。いい、したくなったらママに言いなさい。できるだけ、なんとかしてあげるから。その代わり大学卒業をするまでは他の子としちゃだめよ。いいわね」

僕は目を丸くした。
そして、口調とは裏腹に母が僕を許して受け入れてくれたことに安堵し、そしてこれから僕とははとの関係はもっと親密になる予感を感じていた。
それはとても素敵な感情だった。

「ありがとう、ママ。でも嫌なときは無理しなくていいからね」

僕らは指切りした。
駅で降りると母は前に立って歩き出す。
その後ろ姿がまた僕を刺激する。
僕は横に並ぶと母の耳元で思いきって聞いてみた。

「ねえ、さっきの約束は今日からはじまるの?」

「そうよ。ってまあ、この子ったら!」

そう言うと母はくすくすと笑い出した。
そして僕に言った。

「帰るまでは我慢しなさい。それからパパとの回数を増やすから、それも我慢しなさいね」

僕は晴れやかな気分でこれからの生活を想像するのだった。