そんなある日、試しに50代の掲示板に入ってみようと思い、入ってみました。
そこで知り合ったのがひとみさんです。
ひとみさん、最初はサイト内メールだけで終わりよ的な感じでしたが、一生懸命に口説いた結果、アドレス交換に成功しました。
その時はひとみさんの年齢は聞けなかったのですが、送ってもらった写真を見ると、恐らく40代半ばくらいだと思っていました。
お互いの家庭のことやその日にあったことを報告しあい、メールのやり取りを続けること2週間。
その週の日曜の午前中にドライブに行きましょうということになり、ワクワクで待ち合わせ場所に行きました。
待ち合わせ場所でひとみさんに初めて会ったのですが写真と違い、実物はもっと肌の張りがあるお姉さんでした。
特に美人ってわけでもないのですが、服の上から見た感じ胸もそれなりにあるし、何より肌がきれいな人だなというのが第一印象でした。
さっそくドライブ開始です。
最初はお互いに緊張して話が続かなかったのですが、ひとみさんが旦那さんとの性生活を告白したあたりから盛り上がってきました。
聞くとひとみさん、実は54歳で(ここでびっくりしたのですが)、旦那さんとのセックスは、「それこそ盆と正月みたいなもんよ」とのことでした。
今日は何もしないでおこうと思っていたのですが、50代と聞き、自分の欲求が抑えられなくなった僕は、「2人っきりになりたい」と言いました。
ひとみさんは、「え?どこに行くの?」という感じだったのですが、そのままラブホへインしました。
ひとみさんは、「お話するだけね」とか言いながらついて来ました。
部屋に入り、僕はたまらずひとみさんに抱きつき、思いきりキスをしました。
驚いた様子もなく舌を絡ませてきたので、ひとみさんの上着を捲ると、小ぶりではあるけれど(Bカップらしい)形のいい胸を揉みまくりました。
そのままベッドに押し倒すと・・・。
「電気は消して。恥ずかしいから・・・」
明かりを消し、ひとみさんを裸にしまいました。
ひとみさんの乳首は本当に綺麗なピンク色で、思わずむしゃぶりつきました。
胸を責めながら僕の膝をひとみさんのあそこに当てて刺激していたのですが、愛液が膝にまで伝わるくらの大洪水でした。
僕は手マン→クンニと続けると、ひとみさんは体を何度もピクンピクンとさせて感じていました。
「今度は私がしてあげるね」
ひとみさんがフェラを始めました。
正直あまり上手ではありませんが、愛情を感じるフェラでした。
「ひとみさん、入れたい」
僕がそう言うと彼女は股を広げて、「うん、私も早く欲しい」とつぶやきました。
そのまま正常位で挿入しました。
ひとみさんのあそこは濡れすぎなくらい濡れていましたが、その粘液が絡みつくように感じられ、すごい快感を与えられました。
僕がピストンを続けていると、ひとみさんは「あぁあああああああああ」と雄叫びを上げ、「イクイクイク!」と絶頂に達しました。
次はバックでしようと思い、ひとみさんに告げると・・・。
「実は私、正常位でしかしたことがなくって・・・」
驚きましたが、四つん這いにさせバックで挿入しました。
彼女は少し怖がっていたようですが、「今までと違う場所を突かれるのがわかる」と言いながら、また絶頂に達していました。
僕も熟女に初めての体位をさせてやったという征服感からイキそうになりました。
「ひとみさんの中に出したい」
「うん、あなたのが中で欲しい、そのまま出して」
お言葉に甘えて思いっきり中で出しました。
一緒にシャワーを浴びていると、ひとみさんのあそこから精子が流れてくるのがわかりました。
シャワーで洗い流している姿にまたもや勃起してしまいました。
すると、ひとみさんは優しくフェラをはじめてくれました。
「さっき出したのにすごいね」
風呂場では、またしても初めてとなる立ちバックにチャレンジしました。
すると、1分も経たないうちにひとみさんはイッてしまい、僕も興奮してすぐにイキました。
ベッドに戻り、さらに2回たっぷり中出しをして、その日は別れました。
その3日後の昼間、ひとみさんからメールが来ました。
『あなたの会社の近くに用事で来てるの。会える?』
3日前の興奮が忘れられなかった僕は仕事を早く切り上げて会いに行きました。
その日も2時間たっぷり愛し合いました。
そんな彼女とは今でも月に2~3回のペースでセックスしています。
彼女に孫ができても関係が切れません。
これからも続けていきたいと思っています。