小3くらいから3つ下の妹のおまんことかを触ってた。
特に冬とか一緒に毛布に包まって、テレビを見ながらパンツに手を入れたりとか、親がいないときとか布団に潜って、くすぐり遊びをしながら裸にしておっぱいを舐めたり、おまんこを触ったりした。
まだこの頃は遊びの延長だと妹は受け取っていた。
PCMAX

俺が小5になる頃には妹も薄々感づいて嫌がるようになり、俺も妹も友達や塾で忙しくなってきたのでそういうのは自然となくなってきたが、逆にエロに対する俺の欲望は酷くなる一方で、親が早寝した夜中とか、ベッドで寝ている妹のパジャマに手を入れて、おまんこやおっぱいを触ってた。
いまだに忘れられないくらい興奮した。
ただ、眠っている妹を起こさないようにパンツの中に手を入れるのは至難の技で、寝返りを打つたびにビビってベッドの下に隠れてじっとしたり、ようやく触ったおまんこも、気づかれないように神経使うためかなり気疲れしたが、部屋に戻ってから感触を必死で思い出しながらクラスの女子とのエロい妄想を重ねて貪っていた。
しばらくはそれで満足してたが、エロ知識を覚えはじめ、妹のおっぱいとか体が成長しはじめてくると、それだけでは我慢できなくなってきた。

(昔みたいに堂々とおまんこに触りたい、舐めたい!)

昔は遊びのノリで触れたんだから押せばいけるんじゃないかと思い、ある夜、妹がベッドで毛布に入って漫画を読んでいたので、「何の漫画読んでるの?一緒に読ませて」と言って隣に潜り込んで、少しずつ触って、タイミングを見計らって胸を揉んだりした。
妹は顔を下に向けてじっと耐えてる感じだったけど、嫌がる素振りは見せなかったので、そのままズボンに手を入れた。
おまんこを触っても恥ずかしがってるような悲しそうな何とも言えない顔をしてたが、抵抗はされなかったので、そのまま勢いで毛布をはぐとパンツごとズボンを脱がせた。
仰向けにしてM字に足を開かせると妹のおまんこが丸見えになって、我慢できなくなって舐めた。
妹は毛布を被って顔を隠してたから、毛布からもろ出しの下半身だけが生えたみたいなシュールな絵面だった。

毛布を取ろうとしたら初めて妹が嫌がったので、仕方なくそのままおまんこを舐め続けた。
まだおまんこのことはよく判らなかったが、唾でベロベロになるくらいまで舐めて、時折穴に指を入れたりして、気が済むまで舐めた。

そうやって強引に再開し、毎日ではなかったが月に何度か親が早寝すると妹の部屋に行き、ベッドに潜り込んでおまんこやおっぱいを触ったり舐めたりした。
幼稚園のときよりは膨らんできたとはいえ、さすがにまだまだおっぱいはぺったんこだったので、もっぱらおまんこを弄ってた。
ズボンを脱がせると妹は毛布を被って顔を隠してしまうし、特に反応もなくマグロなのが不満だったが、妹に気づかれないように触っていた時と比べたら全然ましだった。

中学になり、友達が増えると同時にエロ知識もさらに増えて、そうなるとちんこを妹のおまんこに突っ込みたくなった。
冬休み、親が出かけると朝から妹の毛布に潜り込み、おまんこを弄った。
そしてまんぐり返しみたいな体勢にして、いよいよちんこを入れようと思ったが、そのとき膣はおしっこする穴だと勘違いしてて、お尻の穴の方に入れようとした。

ちなみに、ちんこは先っぽがやっと見えてるだけの皮が剥けてない状態。
セックスをすると子供できるという知識はあったが、ゴムの代わりにちんこにサランラップを巻いて避妊のつもりという、目も当てられないダメっぷりだった。

頑張ってはみたが、その時は入れることができなくて、そうこうしているうちに妹の友達が遊びに来たので諦めた。
しかし、自分の部屋に戻っても興奮が収まらず、妄想しながらちんこを弄ってたら急に立ちくらみみたいになって、足の痺れみたいなのが全身に回ったと思ったら射精した。
初めてのオナニーで、今までどことなく消化不良だった性欲がすっきり消えた。
それからは1日5回するほどオナニーにはまり、漫画や動画をオカズにしてゴミ箱はティッシュで山積みになった。

2年になる頃には妹にエロいことはしなくなって、初めての彼女ができた。
この時に彼女とうまくいってれば、そのまま普通の兄妹に戻れてたんだと思う。
結局、彼女に対して奥手過ぎて別れたのがきっかけで、エロの欲望をまた妹に向けっていった。

親の目を盗んで妹の寝込みを襲うとき、それまで以上に興奮してたのを覚えている。
かれこれ1年ぶりくらいだったし、その間セックスについてある程度わかってきてたから、今度こそはと思っていた。
ところが妹の方も知識がついてて、しかも生理も始まってしまってたので、かなり嫌がって抵抗した。

「これで最後だから」と粘りに粘って、ようやくおまんこを舐めるところまでこぎつけた。

とにかく1回でもやれば、そのうちセックスにこぎつけられるだろうと思っていた。
オナニー三昧だったせいで皮も剥けてたし、今度こそと思っていた。
相変わらず妹は毛布をかぶって顔を隠しながら・・・。

「お願いだから突っ込まないで。もう子供もできるんだから」

泣きながら妹が言った。

「中で出さなければ妊娠しないって」

そう言ったところで妹には届かなくて、そこを押してまでしてレイプみたいにやる度胸もなかったから、膣に指や舌を入れたり、おまんこを舐めながら自分の手でちんこを弄って射精した。

それからしばらくしてまた夜、忍び込んだ。

「最後って言ったのに」と、また嫌がったが、妹は押しに弱いので、「絶対にちんこを入れない」という約束で、また同じようにクンニをしながら手コキで抜いた。

本音では、これを繰り返して少しずつセックスまでこぎつけてやろうとしていたのだが、ある夜、行為の最中に寝てると思ってた母親が妹の部屋にある2階に上がってきた。
頭が一瞬真っ白になって、慌ててベッドの下に隠れた。
妹の部屋に入ってきた母親は、何か探し物をして出ていったが、生きた心地がしなかった。
なんとか気づかれることなくやり過ごすと、再開する性欲も一気に冷めて自分の部屋に戻った。

さすがに懲りて、それ以来、夜に妹の部屋に行くことはなくなったが、セックス寸前まで行った経験があるとどうしても収まりがつかなくて、親が留守のときとかを狙って妹に迫った。
しかし、もはや完璧に拒否するようになった。
それでもセックスもできずに別れた彼女のことがトラウマになってて、学校の女よりも身近な女の妹に執着するようになっていった。

妹が6年になり、中高一貫の私立中学を受験した。
問題は、妹が春から寮生活をすることだった。
これが引き金になり、妹をガチで犯すことにした。

告げ口される隙を与えないように妹が寮に入る前日を狙い、部屋に入るなり妹に迫った。
なぜか妹はあまり抵抗してこなかった。
ベッドに連れ込むまでは、「やだ、やだ」と嫌がってたが、押し倒して上に乗ったあたりには半泣きになりながらも大人しくなった。
レイプしてでもセックスしてやると思っていただけに、なんか拍子抜けした気分だった。

今でもこの時のことは忘れられない。
久しぶりの妹の体の成長ぶりに興奮した。
おっぱいが揉めるくらい膨らんでて、今までにない柔らかさにびっくりした。
もう夢中で舐めて夢中で揉んだ。
時々妹が体をよじらせたりするのも新鮮で、「気持ちいいの?」と聞くと、妹は「ちょっとだけ・・・」と答えた。

おまんこを舐めたときが一番びっくりした。
足を広げさせたときは判らなかったんだが、舐めはじめるとチクチクして、よく見たら少しだけど毛が生えてた。
毛が生えてるのを見て、よりいっそう興奮し、ベッドがびしゃびしゃになるくらい妹のおまんこにむしゃぶりついた。
穴に指を入れてピストンすると、妹は口を半開きして苦しそうな顔をした。

でも「気持ちいい?」と聞くと、「気持ちいい」と苦しそうに呟いた。

もう我慢できず、ちんこをおまんこに当てて、穴に向かって突っ込もうとした。
その瞬間、妹が弾かれたように起きて「痛い!」と叫び、「入れるのはやだ」と言ってきた。

「中で出さなかったらできないから大丈夫だって」と返し、穴の位置を確かめながらちんこを突き入れた。

なんとか先っぽが入っていくのがわかったが、とにかくキツかった。
さらに奥に入れようにも全然キツくて入らない。
それに入れようとするたびに妹が「痛い痛い」と叫ぶから、なんかもう我慢できなくなって、そのまま腰を動かした。
手とは違う柔らかい締め付け具合が気持ちよくて、妹も口ではあはあ息をしながら、ときたま「あっ」と感じたような声を出した。

両手で妹のおっぱいを揉みながら腰を動かしていると、たまに抜けたりして、入れ直すのも大変で、つい動かし過ぎて奥に入ると妹が「痛い」と叫ぶので、本当は高速で動かしたいところをゆっくり動かした。
それを続けていると、オナニーとは違い、ちんこからキンタマにかけて痺れてきて、だんだん妹も感じた声を出してきた。
思わず抱き締めると、妹も背中に手を回してきた。
妹の成長した体が密着する感覚でさらに興奮して全身がぞわぞわしてきたので、やばいと思ってちんこを慌てて抜き、妹のおへその辺りに思いっ切り出した。

ティッシュで精子を拭き取ると、妹がうるうるした目で抱きついてきた。
妹のあまりの変わりようにそのときはなんだか混乱していたが、こっちも恋人気分になって抱き返した。