今年45歳になった母の隣に座り、洋服の上から胸を触りました。
息子の僕が言うのも変ですが、母の肌は白くて張りがあって綺麗です。
「俊ちゃん、どうしたの?」
「エッチしたくなったよ」
「もう、俊ちゃんエッチ~」
母の洋服を捲り上げ、ブラの上から胸を触りはじめました。
「俊ちゃんったらエッチなんだから~。お母さんに何するの~」
僕が両手で激しく胸を揉んでいると、母もだんだん気分が盛り上がってきたようです。
「ああ、気持ちいい~、もっと触って~」
母の呼吸が荒くなり、次第に乳首が立ってきました。
「お母さんも俊ちゃんのアソコが舐めたい」
母が僕のズボンを下ろしてアソコを舐めてきました。
「俊ちゃんのオチンチン、今日もビンビンだよ~」
母は上手なので僕はすぐにイキそうになってしまいます。
「お母さん、超気持ちいいよ~」
「もうだめ、お母さん我慢できないから早く入れて~」
母はパンティを下ろすとテーブルに手をつきました。
後ろから見ると母のアソコはもう湿っているみたいです。
後ろから母のアソコを指で触ると中はヌルヌルでした。
そのまま指2本でズボズボと出し入れをしていると・・・。
「あっあぁ~、いい~、あっあっあぁ~、いい~、気持ちいい~あぁ~」
母の口から気持ちよさそうな声が上がります。
「俊ちゃんのが欲しい~。お願い、俊ちゃん、後ろからオチンチン入れて~」
我慢できない母は自分の指でアソコを大きく広げて僕を誘います。
僕はたまらず、すぐさま母にバックから突き入れました。
温かく包み込まれて吸い込んでくるのでたまりません。
「あっあっ、俊ちゃん、今日も凄いわ~。あぁ~いぃ~、あ~俊ちゃんのオチンチンいい~!」
僕はバックで突きながら母のブラをずらして生乳を揉みます。
「いい~、俊ちゃん、ブラも脱がせて~」
ブラのホックを外して、胸を揉みながら激しく腰を振り立てました。
「俊ちゃん激しい~、お母さんイッちゃう~」
「俺もイクよ!」
「イッて!お母さんのおまんこにたくさん出して~、ああ~いい~、イクイク、イク~!!」
声はだんだん激しくなり、僕はたまらず母の中に出してしまいました。
アソコから僕の精液を垂らしながら、息も絶え絶えに母はうっとりとしていました。
その後、少し休憩を挟んで正常位で2回戦。
目を薄っすら閉じた母のイキ顔はたまりません。
中学生の時に母に童貞を奪われてからというもの、こんな毎日がずっと続いています。