父との性交渉もたまにはあるのでしょうが、僕に対しても誘惑をしているようなのです。
必要以上に僕にかまってくるのです。
それとも僕が過敏なのだけでしょうか?
先月くらいから風呂上がりも裸同然の格好で僕の前をウロウロしますし、服の好みとかを聞いてきます。
で、言った通りの格好をしてくれます。
こっちが照れてしまいます。
今月に入ってからは、ノーブラにTシャツや、タンクトップになったりします。
どうも僕の部屋にも無断で入ってるようで、隠していた熟女モノのエロ本のこともばれているみたいです。
先週の月曜日の深夜に風呂から上がってオナニーをしようとすると、部屋に入ってきたのです。
ビックリして見ていたエロ本を慌てて隠す僕を悩ましい目で眺めていました。
「な、何?」
「ううん・・・。なんでもないけど。コウちゃん何してるの?」
「え?べ、別に・・・」
「そう?寝られなくて、なんか面白いことないかなーって」
「なんかって何もないでしょ?こんな時間には・・・」
ドキドキしながら答えました。
義母はがなかなか部屋から出ていこうとしません。
「あの、僕、もう寝ますよ」
「あ、ごめんね」
「いや、別に謝ってもらわなくても・・・」
義母はノーブラでパジャマでした。
巨乳とまではいかないまでも結構大きいことは知っています。
僕は巨乳の熟女ファンだったのです。
義母もそのことには気づいているようでした。
しばらくの沈黙の後、義母が口を開きました。
「今から本を見ながらするんでしょ?お邪魔だったわね」
「え?いや、その・・・」
「するとこ、見せてくれない?ダメ?」
「何を言ってるんですか?そんなことできないよ」
そう言いながらも義母のおっぱいをチラチラ見ていた僕はすっかり勃起していました。
そして、そんな変化を見逃すような女性ではなかったのです。
「ほら。そんなになってるじゃない?元気いいのねぇー。いいでしょ?」
「こ、これは・・・」
「本を見てたんでしょ?それでそんなになったんでしょ?ついでに見せてよ」
言葉と仕草で完全勃起状態になり、隠すことは不可能でした。
「何もしませんよ。そりゃ、本は暇潰しで見てたけど・・・」
言い訳にもなりませんでしたが必死の抵抗でした。
「嘘ばっかり!自分で気持ち良くしようとしてたんでしょ?わかってるわよ。私にも経験あるからお見通しよ。ほら、やってごらんなさい」
義母が僕に近づいてきたので、モノに触れるのかと思いました。
でも、自分で触れるのではなく、僕の手を掴んで股間持っていきました。
「ほーら、これが気持ちいいの?」
「や、やめて・・・」
迫力さえ感じました。
思惑が外れたためか、恐怖を感じたためか、急速に萎えてしまいました。
「あら・・・。どうしたの?ね、また大きくして」
悲しそうな顔の義母。
「私が余計なことをしたから?」
「いや、そうじゃなくて・・・」
「大きくしてみて。どうすればいい?私がしてあげる」
優しくそう言われた瞬間から、またムクムクとなってきました。
義母はそっと股間を撫でてくれました。
「ねぇ、私の身体も触っていいのよ。どこ触りたい?」
「お、おっぱい」
僕は手を掴まれ、義母のおっぱいに手をやりました。
とっても柔らかくて大きくて・・・左右同時に思う存分揉みました。
「んんっ・・・あはっ」
義母も感じているようでした。
僕はパンツを脱がされてフェラチオをしてもらいました。
僕も義母のパジャマを脱がせて白くて大きなおっぱいを揉みました。
「吸ってみる?」
「うん」
義母は仰向けに寝ました。
僕はその上に覆い被さりました。
そしておっぱいを口に含みました。
義母は手を僕の股間持っていき、何やら弄りながら言ってきました。
「入れてみる?ううん、入れて!お願い」
そう言ったときには、すでに亀頭がおまんこの入り口にあてがわれてました。
次に僕のお尻を鷲掴みにして力を込めて引き寄せてました。
僕は期待通りの展開で、熟女とできたという興奮と快感で今にも爆発しそうでした。
「まだよ!まだイッちゃダメ。もっと突いて。奥まで・・・もっとー!」
義母の腰のグラインドに合わせて僕も腰を使っていましたが、我慢するのは無理でした。
「あっ、出る。イクよ。ううっ」
僕が言うのと義母も同時でした。
「あっ、あっ、あぁー・・・私もイクっ」
2人とも果ててしまいました。
時間はとても短かったです。
「いっぱい出るのね。やっぱり若いわー」
「ごめんなさい」
「どう?満足した?本を見ながら自分でするよりいいでしょ?私みたいな熟女じゃ役に立てない?」
「いや、大満足です」
「ふふふ。コウちゃんはおばさん好みなんでしょ?私でよければいつでも言ってね。お父さんには内緒よ」
「そりゃ、もちろん。じゃあ、またお願いしようかな?」
「大歓迎よ!その代わりもう自分でしないでね」
・・・義母とこんなことになってしまいました。
やった直後は悩んだものですが、今はいつお願いしようかと機を窺っています。