当時はグラビアやちょっとしたエロ画で妄想しながら抜けました。
昼夜を問わずオナニーに耽り、まだ精通していなかったので1日に7回くらいはイッてました(笑)
僕には3つ下の妹がいて、性欲はだんだん妹の方へ・・・。
まだお互い幼いのでお風呂や寝るときも一緒で、妹にエッチなことをするチャンスはいくらでもありました。
お風呂に玩具を持ち込んで遊んでいたので、僕は遊びに夢中な妹の股間に興味津々でした。
生理的にチンコが立っても特に妹は気にせず、お互いに遊び続けていました。
お互いおしっこがしたくなるとそのまま風呂場でしていたので、「おしっこが出るところが見たい」と言うと、妹は椅子に座りオマンコを広げて放尿してくれました。
妹が自分のクリトリスを見せながら「おちんちん」と言っていたのが印象的です。
確かに幼いオマンコはクリトリスだけ大きく尖って見えます。
時にはお医者さんごっことか言って、洗面器や玩具のコップにおしっこをして見せあったりもしました。
寝るときは布団を並べて川の字に寝ていましたが、いつもお互いの布団に侵入してふざけあっていました。
抱き合ったりもしましたが、局部を触るのはやめていました。
そのかわり、妹が眠りに就いたのを確認すると、キスをして胸を触り、オマンコ弄りをします。
キスをするときが一番、起きないか緊張します(笑)
その後、唇にチンコを当てたり、手で握らせたりします。
めちゃめちゃ気持ちいい感触です。
胸はまだ成長前なのでペタンコなので、揉まずに吸うだけでした。
そしてオマンコへと移動して、懐中電灯を点けてスタンバイ!
夏はシミーズとパンツだけなので悪戯するのが楽でした。
パンツをずらすと無毛の恥丘が出てきます。
まだ大陰唇の成長がなく、1本筋の性器はとても綺麗でした。
開くと濡れていて匂いは無臭です。
じっくり観察して舌で舐め回すと、無意識でも体は感じるのか濡れてきます。
幼い膣は処女膜がありますが、膜には柔軟性があり、ゆっくり指で解すと指1本を飲み込んでしまいます。
起きないようにゆっくり何分も時間をかけます。
膣の入り口がギュッと指を力強く咥え込んだりして、妹が起きないか毎回心臓が飛び出しそうでした。
僕は片手でチンコを弄りながら、妹の膣に指を入れてオナニーしてイキます。
多いときは一晩で4、5回イク日もありました。
膣奥はねっとりと厚みがあり、子宮は硬く尖った感触です。
幼くても子宮がちゃんとあり、妹を女性としてしっかり意識していた記憶があります。
お尻の穴も綺麗で、舌で舐め解してから指を入れて、膣同様に楽しんでいました。
ある夜、運命の事件は起こりました。
悪戯の途中で妹が起きてしまったのです。
僕はとっさに探し物をするふりをしましたが、妹は胸を肌蹴てパンツが下りていて・・・。
「何?何で?何してるの!?」
僕は質問攻めにあいました。
僕は誤魔化すのを諦めて本音で告白しました。
「お前が好きで、エッチなことがしたくなってつい悪戯しちゃったんだ」と。
妹は目を丸くしながら真っ赤な顔で、「私もお兄ちゃんが好き」の返答!
この時から妹と合意のエッチな関係がはじまりました。
お風呂でも玩具遊びにエッチな遊びが加わりました。
膣をたっぷり観察した後は、クンニをしたり指を入れたりして、「あ・・・あん・・・」と感じる妹の表情を見て楽しんでいました。
妹も、「お兄ちゃんのちんちん立ってる~」って笑いながらフェラチオをしてくれました。
まだ包茎で精子も出ないので妹もそんなに苦じゃなかったと思います。
お互いの唾液と分泌液で性器がヌルヌルになって“準備”ができたら、お互いの目を見て合図をするようにセックスをします。
妹の処女膜はすでに僕の悪戯で少し柔らかくなって広がっていたので痛みも少なく、「お兄ちゃん大好き。おちんちん入ったね、もう大人だね」と嬉しそうでした。
僕もあれだけ入れたかった妹の膣にチンコが入っていき、輪をプツッと抜けた感触とねっとり絡み付く膣内に感動しました。
「うわっ!気持ちいい!僕も大好きだよ」
まるで恋人同士のように抱き合って必死に腰を振りました。
「ああん、イイよっ、お兄ちゃん気持ちいいね。あん、うんうん、あっ」
妹は膣から出血しながらもAVさながらの声で喘いでいました。
開脚させるとまだ無毛のオマンコに僕のチンコが挿さっていて、強烈な絶景でした。
しばらくするとイキそうになったので、躊躇もせずに妹の膣内で果てました。
2人ともまだ精通も初潮もないので、中出ししても妊娠の心配はありませんでした。
膣に挿したままチンコをヒクヒクさせてイキ、立ったままなのですぐ2回戦です。
日中親が出かけているときは、学校から帰るとすぐに裸になり、お互いの性器の匂いを嗅いだり観察したりしてじゃれあいます。
エロ本で浣腸プレイを初めて見て、超興奮したので妹にやってみました。
空のマヨネーズ入れがあり、それにお湯を入れて、妹の不安を削ぐために自分も浣腸をしました。
その後、妹の肛門に容器を挿し、ゆっくりとお湯を腸内に入れていきます。
「う~、お腹痛い」
妹が訴えてきたのでトイレで放出させて、2、3回繰り返してウンチが出切ったらアナルセックス開始です。
妹は愛液を垂れ流して、すでに感じていました。
肛門とオマンコをたっぷり舐めて、チンコに愛液を擦り込んで肛門に挿入していくと、妹は口をパクパクさせて・・・。
「ああ、ウンチが戻ってくる~」
僕は硬く締め付ける妹の肛門に我慢できず、すぐにイッてしまいました。
妹は、「痛いからもうやらない!」って怒っていました。
妹がトイレから戻ってくると、妹を抱きかかえて駅弁スタイルで家中を歩きながらセックスをしました。
「お兄ちゃん、ああぁぁんっんっ」
喘ぎながら愛液をダラダラ垂らす妹。
鏡の前に立ち、繋がっているところを見せました。
「お股とおちんちん繋がってるね」
妹は興奮した様子でした。
その後、妹を座布団に寝かせて激しく腰を動かしました。
「イクイク!」
「うんうん、ああぁ、お兄ちゃん!」
叫びながらお互いに果てました。
僕は凄まじい快楽に襲われました。