もう15年以上、彼氏もいなくてセックスもありません。
と言っても彼氏とのエッチがないだけで、他人様とは月に2~3回エッチをしています。
この前、ある一般家庭に行ったときのことです。
40代前半の男性からの依頼で行ったのですが、この男性も離婚されて今は一軒家に1人で住んでおり、仕事も忙しくて恋愛をする暇もなく、やっと休日が取れたのでマッサージを呼んだのだそうです。
家に行くと、その男性はなかなかのハンサムで仕事ができそうな人でした。
とりあえずお茶をいただきながら・・・。
「あの~、昨日遅くに帰ってきてまだ風呂に入ってないのですが、シャワーを浴びてきてもいいですか」
「いいですよ、ゆっくりしてください。2時間ありますから」
私は居間に通され、布団が敷いてあったのでタオルなどを用意していると、その方(石田さん)がバスタオルを腰に巻いて出てきました。
そのまま布団にうつ伏せになってもらいました。
「じゃあ、始めますね」
首から肩のあたりを重点的にマッサージして、そのまま背中へと移っていったのですが、だいぶ凝っているらしく、「ううう」と何回も言っていました。
「だいぶお疲れのようですね」
「はい、仕事が忙しいもので・・・」
「今はおひとりですか?」
「そうです。恥ずかしい話、離婚しましてね」
「私もそうですよ」
「お互いに色々と大変ですね」
世間話をしながらマッサージは続いていきました。
今度は仰向けになってもらい、足の方からじっくりと揉んでいくと、何か下半身の真ん中あたりが膨らんできているのです。
私はこの男性に興味があったので、冗談っぽく言ってみました。
「ここ、大きくなってきてますよ」
「あ、すみません。久しぶりに女性に触られたものですから」
「私を女性と見ていただいて嬉しいわ」
「全然きれいですよ。仕事をしてる女性はハツラツとしてますからね」
私は少し顔が赤くなり、でも嬉しさでいっぱいでした。
ビジネスホテルとかに行くと、若い男性客からは「おばちゃん」と言われるので、久しぶりに嬉しかったんです。
「でも、女性関係とかないんですか?」
「全然ですよ。誰か紹介してくれませんか?」
「私じゃだめですか?」
「えっ・・・?」
「冗談ですよ」
「でもあなたになら身を任せたいな」
「嬉しいことを言ってくれますね」
「本当の気持ちですよ」
私は急にムラムラしてきました。
今月も半ばになりますが、まだエッチをしていません。
だんだん体が火照っていくのがわかりました。
「よかったら、私が鎮めて差し上げましょうか?」
「えっ、それって股間のことですか?」
「そうですよ、ここです」
私は股間に手を置き、少し擦ってみました。
「ちょ、ちょっと、あ、あ、あ・・・」
石田さんの股間はみるみる大きくなっていきました。
「まだお若いのね」
「い、いや~、この年で照れますね」
「いいや、まだまだ元気ですよ」
私はカバンの中からローションを取り出しました。
「これ、やってみます?」
「それってローションですよね」
「そうですよ」
「嬉しいけど、別料金とか言わないですよね」
「もちろん無料です」
「いつもそんなサービスをしてるんですか?」
「これは抜くためのものじゃなくて、背中とかに塗ってオイルマッサージのようにするためのものです。決していやらしいことには使ってないんです」
「でも今は、いやらしいことに使うんですよね?」
「はい。これ、色々と応用がききますから」
「物は言いようですね」
「気持ちいいですよ」
石田さんの股間に当てているバスタオルを取ると、40代とは思えない硬直したペニスが顔を出しました。
「石田さん、大きいですね」
「いえ、普通ですよ」
「自信を持ってください、大きいですよ」
私はローションを手にとり、用意しておいた洗面器のお湯で少し薄めてから、ヌルヌルとペニスに塗りはじめました。
勃起したペニスはドクンドクンと脈打ち、石田さんは気持ち良さそうな表情をしていて、私の母性本能をくすぐりました。
「気持ちいいですか?」
「たまらなく気持ちいいです」
石田さんはすっと上半身を起こしました。
「あの~、胸を触ってもいいですか?」
(来た来た)と思いました。
「いいですよ、優しくしてくださいね」
石田さんは私のおっぱいを鷲掴みにしました。
「なんて柔らかいんだ。久しぶりに触りましたよ」
「ずっとエッチしてないんですか?」
「もう半年はしてません」
「そんなに!欲求が溜まりませんか?」
「仕事のストレスと合わさってストレスの塊ですよ」
「今日、私としてみません?」
「え?いいんですか?」
「はい。私もずっとエッチしてませんから」
石田さんは私の制服のボタンを外してブラ1枚にしてしまいました。
「いや~、すごいですよ、こんなおっぱいを見れるなんて」
「あんまり見つめないで、恥ずかしいから」
「じっくり見させていただきます」
石田さんが手を後ろにまわしてブラホックを外すと、おっぱいがポロリとこぼれ、石田さんが吸い付いてきました。
「あ~、久しぶりだ」
乳首を吸ったり舐めたりされて私もだんだん気持ちよくなってきて・・・。
「あ~ん、石田さん、気持ちいいわ~」
「すてきだ、すごく柔らかいおっぱいだ」
「いや~ん、いやらしいわ、そんなにおっぱいおっぱい言わないで~」
私は石田さんのペニスをシコシコ、石田さんは私のおっぱいを舐め回しています。
「あ~、うう~ん、いいわ、感じるわ~」
「私も気持ちいいですよ、あなたの手は魔法の手みたいだ」
「あ~ん、石田さん、いい、好きになっちゃいそ~」
「私も好きです、あなたを初めて見たときから・・・」
興奮した私はズボンもパンティも脱いで、石田さんの前でM字開脚をしました。
「石田さん、早く入れて~、欲しいの~」
「入れますよ、ここ?」
「あ~ん、そこ~、あ~ん、すごい~、あ~ん」
「気持ちいい、すごく締りがいいですよ」
「そ、そんなこと言わないで~、ああっ、あっ、あっ」
「久しぶりだ~、気持ちいい」
「あっ、そ、そんなに突かないで~、あっ、いいっ」
しばらく石田さんのピストンが続きました。
硬く勃起したペニスが私の中で脈打ちながら奥を突きまくっています。
「あっ、すごいっ、こ、こんなの久しぶり~」
「いい、僕も久しぶりです」
「あっ、も、もうだめっ、あっ、イキそう」
「ぼ、僕もイキそうだ」
もうイク寸前なのか石田さんのピストンはさらに加速しました。
「あ~っ、だめ~っ、もうだめ~っ、イク~っ、イクっ、イク~~!」
石田さんと同時に私もイッてしまいました。
石田さんは私の上に覆いかぶさったまま動けずにいました。
少しして中出しされたことに気付きました。
「気持ちよかったわ、あなた最高よ」
「ありがとう、僕も気持ちよかったです」
2人でシャワーを浴びて浴室でもう1回しました。