そんなある日のこと、風呂に入っていたら母がいきなり入ってきた。
「たまには一緒に入ってもいいでしょ?」
普段はなんとも思っていなかったが、母の背中を洗ってあげてる最中、なぜか無性に母の乳房に触れてみたくなった。
間違ったふりをして二度ほど触った。
「内緒でパンツ洗ったりしてさ~、男の子になったんだね」
母は笑って言った。
そしてこちら向きになると俺のチンチンを握った。
俺は腰を引き、「やめて」と言った。
「母さんのオッパイ、触ったでしょ?」
手で包むようにニギニギされて、チンチンは立った。
母に立ったチンチンをしごかれた。
「こうやって自分でするのよ?そうすればパンツ汚さないようになるから」
母はニヤニヤしながら俺を見ていた。
俺は、「もう出そう」と母に言った。
「じゃあ自分でして出してごらんよ」
俺は自分で擦って、母が見ている前で射精した。
「出たね」
また母はニヤニヤした。
まだ出そうだったから、俺は続けざまに擦った。
「まだ出そうなの?」
母に、「また手でして」とお願いしてみた。
母はまた擦ってくれた。
そのとき自然と母のオッパイを触っていた。
さっきよりも興奮していた。
すると、母は俺のチンチンを口に入れた。
手より数倍気持ちいい感覚にあっという間に出そうになり、俺は母に出そうだと伝えた。
口を離した時の感触が俺にトドメを刺した。
大量の精液が母の顔にかかっていた。
またニヤニヤしながら母は俺を見た。
「また勝手にオッパイ触ったね」
それから時々母と一緒に入浴するようになり、そのときは口や手で出してもらった。
当然オナニーもしていた。
それは小学校を卒業するまで続き、色んな性知識を身につけた俺は、当たり前のように、母と次のステップに進みたいと思うようになっていった。