義母は私がいないと思って、掃除機を持って突然ドアを開けたのです。
下半身を曝け出してしごいている私の無様な姿を見て、「あ、ごめん、いたのね」と言って出ていきました。
その時はそれで終わったのですが、翌日、義母から携帯に電話がありました。
仕事中だったので場所を変えてこちらから電話をしました。
「和幸さん、昨日はごめんなさいね、あなたのお楽しみを邪魔したみたいね」
明るく笑って言いました。
「知美の体が悪いから、和幸さんに辛い思いをさせていたんですね」
妻の知美は2人目の子供を産んだ時の帝王切開手術の後が良くなく、まったくセックスのできない状態が続いています。
普段の生活に支障はありませんが、ものすごく痛がるので性生活はできません。
でも献身的に手指や口を使って私の欲求を満たしてくれています。
義母が知美に浮気防止のためにアドバイスしたようです。
「あの日は妻たちが買い物に行ったので1人で楽しんでいたのです」
「知美の体もそのうちに回復すると思いますから、元気なあなたには申し訳ありませんがしばらく辛抱してやってください」
そして義母は、「じつは知美から相談を受けているのです」と続けました。
「『和幸さんはやさしいから何も言いませんし、一応は満足してもらえるように頑張ってるけど、やはり本当のセックスとは違うみたい。私の目を盗んでオナニーしているみたいで可哀想です。でも、浮気をされるのは嫌です。お母さんが割り切ってくれるのなら、和幸さんのセックスの相手をして欲しい』と言われていたのです。そんなことはダメと私は言いました。でも昨日、あなたの姿を直に見てしまったら、少し気持ちが変わりました。恥ずかしいことですが、私も昨夜は女として興奮してしまいました。もし和幸さんがこんなおばあちゃんでもいいと言ってくれるのなら・・・」
私はびっくりしました。
義母には結婚当初から惹かれていました。
しかし上品そうで大人しそうな義母を自分の女にしようなどという考えには至らず、遠くから見ているだけでした。
知美の体が悪くなる前から義母をおかずにしたこともあります。
知美に挿入しながら義母を思い浮かべて射精したこともあります。
でも義母は私にとって高嶺の花のような存在でした。
そんな義母にオナニーを見られたときは本当に恥ずかしくて内心へこんでしまいました。
その義母からの思いも寄らない申し出でした。
混乱した私は、「知美と話し合ってみます」と言って、すぐに電話を切りました。
その夜、知美に話しました。
オナニーを見られたことを言うと、すでにその話は知美に伝わっていました。
「私はいいですよ。あなたを見ているとたまらなくなって、それでお母さんに相談したのです。あなたさえ良ければ、知らない女と浮気をされるよりいいし・・・。私の大好きなあなたと、私の大好きなお母さんなら、そんなふうになってもいいと思ってるんです。セックスの不満を解消するだけでなく、私の大好きな2人が本気で愛し合ってくれても、それはそれでいいと思っています」
知美は私のことを本当に愛してくれているのだと感じました。
知美とはだいたい週に1回くらい疑似セックスをします。
私のペニスにたっぷりローションをつけて、上手に指で刺激してくれます。
またアナルに指や舌を入れて感じさせてくれることもあります。
そのまま射精することもありますが、フィニッシュが近づいてきたことが分かると、知美は口に含んで舌を上手に使って射精させてくれます。
膣のように口をすぼめさせて出し入れすると本当にセックスしているような気持ちになります。
髪を掻き上げて、その口元がよく見えるようにしてくれる知美を見ると愛おしくなります。
しかし、そのような刺激を受けると毎日のようにムズムズしてきて、オナニーをしたくなります。
それを義母に見られたのです。
「本当にいいのかい?僕とお母さんが裸で抱き合ってもいいの?僕がお母さんのおまんこを舐めるんだよ。お母さんも僕のチンポにむしゃぶりつくんだよ。そりゃ僕は綺麗なお母さんとそんなことになるのは嬉しいけど、本当にいいのかい?」
「私とお母さんとでちゃんと話し合った結果ですから。明日、お母さんところに泊まりに行ってください。でもひとつだけ約束してください。お母さんとは体の関係だけでなく身も心も愛し合って欲しいけど、私と2人の子供のことも愛してください」
土曜の夜、私は1人で義母のマンションに向かいました。
知美に、子供たちも一緒に連れて行って食事しょうと言ったのですが、嫌がる素振りを見せました。
自分が子供を連れて帰っているそのときにも、あの部屋のあのベッドで夫と母親が・・・というのを想像するのが嫌だったのかも知れません。
自から進んで提案したことでも、いざ現実となると複雑な気持ちになるのでしょう。
いつものように義母のマンションはきれいで清潔感があります。
義母はいつもより念入りにお化粧をして華やいだ服装で迎えてくれました。
照れくささを隠すように、「この服、いいでしょ?」と言ってファッションモデルのように体を一回転させました。
いつも顔を合わせているのに、この時はドギマギしました。
義母もそんなふうに見えました。
「食事にしましょう。和幸さんの好きなお刺身よ」
食事の終わった後はどちらも無口になって、新婚初夜のようなムードになってしまいました。
「和幸さん、先にお風呂どうぞ」
私は雰囲気に押し潰されそうになっていたので、「一緒に入りましょうか?」と言いました。
義母は、「こんなおばあちゃんの体を見られるのは恥ずかしい」と言いましたが、「背中を流してあげるね」と言ってくれました。
私が風呂に入っていると義母はパンティとブラジャーとペチコートという姿で入ってきました。
憧れの義母の下着姿です。
今までは下着姿はおろか、私の前で膝を崩すこともしない人でした。
その上品な義母の下着姿を見た私のペニスは急激に変化しました。
背中を流し終わると前に回って、石鹸を泡立ててペニスを優しく洗ってくれました。
もちろんペニスはビンビンです。
「こんなに元気なのにごめんなさいね、知美があんな状態で・・・」
その指使いの気持ちよさに、たまらず義母の胸元に射精してしまいました。
私の射精が収まった頃、義母は私の胸に顔を埋めました。
濡れてブラジャーもパンティもはっきりと見える義母の体を抱き締めました。
「汚れたから脱ごうね」と、義母の下着をとりました。
ペチコートを取ろうとするとバンザイをしてくれました。
パンティに取る時は、「恥ずかしいわ」と言いながらも腰を浮かせてくれました。
目の前に一糸まとわぬ義母が体をよじらせながら立っています。
浴槽の縁に腰をかけさせて足を広げました。
大陰唇を広げると、とても58歳とは思えぬきれいなピンクのおまんこが光っています。
口を近づけて舌でクリトリスを突くと、普段の上品な義母からは想像もできないような大きな声で喘ぎました。
「アァー、アァー、和幸さん、もっと恥ずかしいことをして下さい。いいわ、いいわ、イッてもいいですかー?」
クリトリスを甘噛みしながらおまんこに指を突っ込んで、中指でザラザラしたGスポットを擦り上げました。
義母は大声で、「いいわー、イクイク、イクー!」と叫んだかと思うと、急にぐったりして私の体にもたれかかってきました。
「良かったわ。和幸さん、ありがとう」
そう言って私にしがみついて余韻を味わっているようでした。
2人とも浴室で一定の満足を得てベッドに移りました。
ピンクのシーツの上に全裸の義母を横たえると、恥ずかしいと言ってシーツで体を隠そうとします。
私はそれを剥ぎ取って、32歳の知美とは違う熟女の豊満な体を味わい尽くしました。
義母に挿入したまま3度のアクメを与えました。
もう一度深いアクメの予感がしてきたとき・・・。
「和幸さんいいわ、いいわ。もっと突っ込んで・・・一緒にイッて」
浴室で一度出していたとはいえ、私もフィニッシュの予感がしていました。
「お義母さん、イクよ、イクよ」
私は義母の体内で射精しました。
義母も同時に絶叫して果てました。
私は義母のおまんこを弄りながらキスをして後戯を楽しみます。
義母も私のペニスを触りながら私の舌を吸ってくれます。
「和幸さん、ありがとう、よかったわ。こんなに気持ちが良かったのは初めてです。恥ずかしいですが、和幸さんとこんなことをするのを想像して、もう何年も1人で慰めていたんです。こんな私を笑わないでくださいね。知美から今回のことを聞いてからますます恥ずかしいことをする回数が増えました」
そんなリアルな告白を聞いていると、また催してきました。
もう一度義母の中に射精しようと思ったのですが、思うようになりません。
それに気付いた義母は私の下半身に顔を埋めてペニスをしゃぶりに来ました。
私もお返しをしようと体勢を入れ替えようとしたら・・・。
「私はもういいですよ。和幸さんが気持ち良くなってくれたら嬉しいのです」
そう言って口の中に射精させてくれました。
義母は当たり前のように全部飲んでくれました。
幸せな夜はこうして更けていきました。
<続く>