名前はIちゃん。
やさしい笑顔でマッサージも上手だ。
20代前半のIちゃんのマッサージ中の話は、決まって恋バナ。
思うようにいかない恋愛の愚痴を聞いきながらマッサージに浸っていた。
気が付けばいつもIちゃんを指名してあげていた。
そんなある日、Iちゃんは誕生日にも関わらず出勤していた。
誕生日とわかって、いつもより長めの予約を取ってあげた。
誕生日くらい祝ってあげようと。
いつものように部屋に来てくれたIちゃん。
お店に内緒でマッサージは無しにしてワインで乾杯した。
リラックスして最近の話や、どうでもいい話をしていると。
I「マッサージしますよ~」
俺「いいよいいよ。今日は誕生日なんだから働くことないよ~」
I「やってあげますよ~こっちきて」
と、ベッドに促されて目と目があった瞬間、突然キスをしてみた。
もう一度キスをしてみる。
嫌がってる感じはないので、今度はちょっと舌を入れてみるとIちゃんも舌を絡ませてきた。
お仕事中の女の子と濃厚なベロチュー。
お酒の力とは怖いものだ。
そのままベッドに押し倒し、Tシャツを捲り上げ、ブラジャーを下げて乳首にしゃぶりついた。
Iちゃんも仕事中にエッチなことをしていることに興奮しているのか、甲高い声をあげて感じている。
マッサージの制服を脱がし、「パンツが汚れちゃうよ」と言うと簡単に脱いだ。
Iちゃんのおまんこは婬汁でベチョベチョだった。
キスをしながら手マンで責めていると、「アン、ダメぇダメぇ~」と仰け反るように甲高い声で喘ぎまくり。
我慢できなくなった俺はMAXに勃起したチンコをIちゃんのあそこに挿入した。
大興奮して正常位でガンガン突いた。
Iちゃんも俺の体を足でロックして感じまくっている。
「ダメダメ、ああ、イクー」
「俺もイキそう」
Iちゃんにロックされながら仕事中の女の子の膣奥にザーメンをたっぷり出してしまった。
Iちゃんの特別な日に最高に気持ちのいい中出し体験だった。
その後、Iちゃんとはまるで恋人同士のような関係になり、マッサージで呼ぶたびにいつもエッチばかりしていた。