高校生の息子を持つ母です。
私たち夫婦は若くして結婚しましたが、子宝に恵まれず、10年が経とうとしたときに妊娠が分かりました。
どれだけ嬉しかったことでしょうか。
目に入れても痛くないほど愛しい我が子を、これまで愛情を込めて育ててきました。
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学校で虐められてから引きこもりになってしまった息子はまともに会話もしてくれず、胸を痛めていました。
その息子が、まさかあんな事をするなんて・・・。

ある日の深夜、体に不思議な感覚が走って目を開けました。
でも、すぐに閉じました。
息子が私の乳房を揉んでいたからです。
しかもボタンを外して乳房は露わにされていて、乳輪を指先で撫で回しています。
私にとって乳房は性感帯の一つで、挿入ではなく乳房を乱暴に揉まれただけでイッた経験もあるほど敏感な身体です。

乳頭に息子の舌が這います。
声は出せません。
感じて身体が反応するのも許されません。
起きているのが息子に気付かれます。
それに隣のベッドでいびきをかいて眠っている夫にも知られるわけにはいきません。
私は耐え忍ぶしかありませんでした。

延々と乳房を弄ばれて、どれだけ時間が経過したでしょうか。
ボタンを掛けて、やっと息子は室外に出ていきました。
息子が自室に戻るのを確認し、やっと解放されたと安堵した時、恐る恐るパンティを触りました。

「きゃっ!」

思わず声を出してしまうほど、私は濡らしていました。
私は感じやすくイキやすいのになぜか濡れにくい体質で、夫とのセックスではローションを使っています。
まさか人生でこんなに濡れる日が来るとは。
それも、まさか息子に感じて濡らしてしまうなんて・・・。
濡れた嬉しさはありますが、夫に申し訳なくて、雑な胸中のまま眠れず朝になってしまいました。

(考えすぎてもいけないわ)

私は割り切り、いつものようにその日を過ごし、また夜が来ました。
寝付きが悪い私と違い、数秒でいびきをかきはじめる夫を羨ましく見ていると、寝室のドアが開く音がしました。
反射的に目を閉じてじっとしていると、昨日と同様に乳房を揉まれる感覚。
すぐにボタンを外され、直接乳房を揉んでくる息子。
乳頭を吸いはじめ、次にズボンの中に手を入れてきました。
パンティの上から割れ目を弄り回されると、体液が溢れる感覚に襲われます。
パジャマのズボンを脱がされ、パンティも下げられ、直接息子におまんこを触られます。
おまんこを軽く触られるだけで、耳を覆いたくなるほどピチャピチャという音が聞こえてきました。

(ダメ!これ以上は弄らないで!)

心の中でも叫びますが、もちろん息子には届かず、とうとう息子の指がおまんこの中に入ってきました。
息が荒くなり、身体は抑制が利かず、ピクピクしてしまいます。
さらに息子の舌がおまんこを舐めはじめました。
私はイク寸前になりながらも必死に耐えていました。
しかし抵抗も虚しく、息子の挿入でとうとうイカされてしまいました。
私がイッたことに気付いたのか、息子は私にパンティとズボンを穿かせ、服のボタンを掛けてから出ていきました。
イッた心地よい疲労感で、その後は自然と眠れました。

それから毎日、深夜になると息子は私の乳房をいたずらして、指でイカされるようになりました。

そしてこれは昨夜の話です。
いつもの時間に息子がやって来て私をイカせた息子。
しかし息子は寝室を出ていきません。
私が眠ったふりを続けていると、口にチンチンを入れられました。

(嘘!だめ!やめて!)

そう思っても言えません。
腰を振りながら私の口を犯す息子。
その手は私の乳房を強く揉んできました。
腰の振りは激しくなり、息苦しさを感じ始めた瞬間、チンチンは口から出されました。
すると今度は私の体に跨がり、乳房を寄せてパイズリを始めたのです。

(こんな事をしたら誰だって起きるわ。あっ!ということは・・・息子は私の寝たふりに気付いている!?)

乳房にチンチンを挟んで腰を振られても、私は何も言えませんでした。
学校でイジメを受けて引きこもりになってしまった息子は、当然ながら女を知らずに過ごしています。
母親として、女の体を教えてあげることしか今の息子にしてあげれません。

息子のチンチンの熱さが乳房で感じます。
息子は腰を激しく振り、そして動きをやめました。
同時に温かい液体が私の乳房に降り注ぎました。

息子が退室した後、姿見の前に立ち、我が身を見て哀しくなりました。
乳房には大量の息子の精液が飛び散っています。
何回もイカされているだけに、今さら叱るわけにもいきません。
私はどうしたらいいのでしょうか?
このままでは息子に犯されるのも時間の問題だと思います。