大学1年が終わった春休み、私はデパートでアルバイトをして帰省しませんでした。
一方、塾でアルバイトをしていた由佳さんは、「志望校に合格を決めた教え子の女子中学生に特別性教育をする」と言って私の下半身を求めました。
女子中学生の前で陰茎を露出して、「男性器のお勉強をする」と言われて恥ずかしかったのですが、陰茎を支配されていた私は断ることができませんでした。
女子中学生は1人かと思っていたら、由佳さんの部屋に集まった女子中学生は3人いました。
特にその中の1人はかなりの美少女で、彼女の前で陰茎露出はしたくない気分でした。
「タカシ君、お風呂場でオチンチンを洗ってきなさい。裸のままこっちに来るのよ」
下半身を洗って陰茎をブラブラさせながら戻ると、女子中学生達は「キャッ!」と言って手で顔を覆いました。
私がベッドに仰向けになると、由佳さんは・・・。
「ほら、ちゃんと観察しなさい。タカシ君だって恥ずかしいのに協力してくれているんだからね。これが陰嚢、中には睾丸、いわゆるキンタマが2つ入っているのよ。保健体育で習ったわよね。触ってごらん。でもあまり強く握っちゃダメよ」
女子中学生が恐る恐る私の陰嚢を触りはじめました。
睾丸を摘ままれてキョロッとなるたび、痛いほど摘ままれるんじゃないかとドキドキして陰茎が縮みあがりました。
「どう、ちゃんと2つあったでしょ。そしてこれが陰茎。今はものすごくちっちゃいけど、軽く握って扱いてごらんなさい」
なんと一番の美少女が私の陰茎を握って扱き始めたではないですか。
紺色の田舎くさいセーラー服の可愛い中学生が私の陰茎を扱いている・・・。
私は一気に勃起しました。
「キャア・・・す、すごく大きくなった・・・ビクビクしてる・・・」
勃起した陰茎を3人の女子中学生が、眺めたり触れたり握ったりしはじめました。
1人が突出して可愛いので他の2人が普通に見えましたが、他の2人もそこそこ可愛い女の子でした。
右に左にその奥に、セーラー服の女子中学生が私の陰茎を取り囲んで弄っているのですからたまりませんでした。
「先生・・・おしっこが出てきました・・・」
「それはおしっこじゃなくて、カウパーね。可愛い女子中学生に弄られて、興奮して快感が高まって、先走りのお汁が出るのよ。覚えておきなさい」
続けて由佳さんは、「男性を感じさせるテクニックとして、フェラチオという技があるのよ」と言うと、私の陰茎をパクッと咥えて、フェラの指導をしはじめました。
チュパチュパと音を立てながらのフェラは普段から由佳さんにされているのですが、女子中学生に観察されている羞恥心が快感を加速させました。
ビクビクと射精が近づく気配を感じた由佳さんは、ティッシュを数枚取ると・・・。
「いい、よく観察するのよ」
手に唾をつけて扱きはじめました。
ピュピュッ!ピュピュピュピュ~~~!
「うわっ!うわ~~~」
3人のセーラー女子中学生に観察されながらの射精は、ものすごい羞恥と共に強烈な快感が伴いました。
「すごいですね・・・これが射精なんですね。セックスすると私たちのアソコの中で射精されるんですね」
次第に萎えていく私の陰茎を見ながら美少女が続けました。
「このくらいだったら入りそうだけど、さっきみたいに大きくなったオチンチン、本当にアソコに入るのかなあ・・・」
その質問に由佳さんが色っぽい顔で答えました。
「最初は痛いの。でも慣れてくるとすごく気持ちいいんだから」
この美少女は、高校入学後も由佳さんと交流が続きました。
名前は聡美。
家があまり裕福でなく、大学進学は跡継ぎの弟に譲り、彼女は高校卒業後は就職するということなどを後で知りました。
そして彼女は時々私の陰茎を使って、由佳さんからフェラチオや手コキのテクニックを学んでいきました。
公立高校のオーソドックスなセーラー服を着た聡美にフェラされたり手コキで抜かれることは、かなりの羞恥快楽を私に与えました。
そんな由佳さんも大学卒業が間近になり、由佳さんとの別れを惜しんだ激しいセックスを終えたとき、押入れの襖が開いて聡美が出てきました。
「タカシ君、黙っててごめんね。セックスの一部始終を見てみたいって言うから」
聡美は、私と由佳さんがキスを正常位でフィニッシュするまでの一部始終を押入れから見ていたのでした。
「セックスを見学させていただきました。大変勉強になりました」
聡美は頬を染めて頭を下げました。
由佳さんが大学を卒業してしばらくすると、私のアパートの前で佇む聡美を見かけました。
「聡美ちゃん、どうしたの?」
「あの・・・フェラチオの練習、させてくれませんか?」
セーラー服の美少女に言われて胸がドキドキしました。
アパートの部屋へ招き、股間を洗って、聡美の前で仰向けになりました。
長い黒髪をヘアバンドで束ね、陰茎を咥えた美少女高校生・・・。
部屋にはもう由佳さんはいません。
すぐに射精感が迫りました。
ドピュッ。
「ングッ!ングアァ・・・」
ドピュピュピュ~~~。
「あ、あああっ!ティッシュ!」
まだ射精中にも関わらず、慌てて口を外した聡美の顔に精液がかかってしまいました。
「聡美ちゃん、動かないで!制服に垂れちゃうから!」
私は精液がセーラー服に垂れないように慎重に聡美の顔を拭きました。
「お口の中は大丈夫?うがいしておいで」
うがいをしてきた聡美。
「ごめんなさい。やっぱり私、由佳さんがいないと下手くそね。あのね、精液を一口飲んじゃった」
「大丈夫だよ。精液を飲んだって妊娠はしないから」
聡美はニコッと笑い、「また来ます。よろしくお願いします」と帰っていきました。
私は聡美のことをずーっと考えていました。
聡美はとても可愛い女子高生です。
その聡美が私の陰茎を咥えて精液を飲んだのですから、男の心理としては期待してしまいます。
その後も聡美は週に2~3回ほどやって来て、フェラチオをして帰りました。
私はそれが楽しみで、いつやって来るかもしれない聡美を待って、オナニーを我慢して生活していました。
7月、夏休みがはじまる梅雨が明け頃にやって来た聡美は、セーラー服ではなくて普段着でした。
白いTシャツに薄紫のスカートは膝上10センチくらい。
部屋に入って私が股間を洗ってくるのを待っていた聡美。
「あの・・・。タカシさんが由佳さんにしていたアソコを舐めるのって・・・。由佳さん、とても気持ちよさそうでしたけど・・・私にもしてもらっていいですか?」
信じられない申し入れに、もう何度も射精を見られて羞恥心も薄れてきた陰茎がビクンと疼きました。
「い、いいけど・・・裸になるんだよね?」
「下だけ脱いではだめですか?あっ、ちゃんと洗ってきます。タオル借りますね」
そう言うと聡美は風呂場へ入っていきました。
下半身だけ脱いで上半身Tシャツの聡美。
Tシャツの裾から陰毛が見え隠れして、全裸よりもエロさが際立ちました。
顔を真っ赤にして仰向けになった聡美の両足を割って入り、膝を持ち上げて股間を拡げると、陰裂がクパァと割れて膣口が丸見えになりました。
「恥ずかしい・・・」
16歳の高校2年生の女の子は、陰部を拡げられる羞恥よりも性の好奇心が強かったようで、膣口から陰核まで凝視しても耐えていました。
陰裂に沿って舐めていくとピクンと反応し、少しずつ陰核へ舌を近づけ、回すように舐めるとその尖りは硬くなっていきました。
少し吸いながら包皮から陰核の中身を露出するようにして、その硬い尖りを舐めていると・・・。
「アアッ・・・アアァッ・・・」
たまらず出た声に構わず陰核を舐め回していると、膣口は大量の愛液でヌルヌルになっていました。
必死で快感に耐えていた聡美でしたが、カクカク痙攣しだすとグワッと仰け反って、私を跳ね飛ばしてうつ伏せになりました。
「どう?気持ちいい?」
聡美は黙ってウンウンと頷きます。
しばらくすると私の脈打つ陰茎をパクリと咥えて、にっこり微笑みました。
「本当は聡美ちゃんのアソコに入れたいんだけど、そうもいかないよね?」
大学3年生の男と高校2年生の女が半裸で性器を舐め合っているのに、セックスはしない。
考えてみれば異常な状況ですが、これほどの美少女にフェラしてもらえる関係を失ってしまうかもしれないことが怖かったのです。
すると聡美が口を開きました。
「あの・・・初めてって痛いんですよね?」
「そう聞いてるけど・・・」
「でも、慣れると気持ちよくなるんですよね?」
「そうみたいだね・・・」
「外に出せば妊娠しないですよね?」
「まあ、そうだね・・・」
「じゃあ、してみたいです・・・セックス・・・」
聡美は上半身も裸になり仰向けに寝そべりました。
高校2年生、16歳の美少女の裸は8割がた完成した女体でしたが、由佳さんのような妖艶な色気はまだ醸し出しておらず、どこか幼さを感じさせるものでした。
完熟とは言えない膣口に亀頭を当てて、ゆっくりと沈めていきました。
突き当たった感覚に聡美の腰を抱えて少しずつ押し込むと、ミリッとした軋みと共にニュルンと美少女の膣に陰茎がめり込みました。
「アウッ!」
聡美は身体を硬直させてシーツを握り締めました。
可愛い顔を歪めて破瓜の痛みに耐える聡美。
美少女の膣に突き刺さっているのは紛れもなく私の陰茎です。
思わず愛おしさが溢れて、「聡美ちゃん・・・好きだよ・・・」と言って唇を重ねると、聡美は舌を受け入れてくれました。
ティッシュを聡美のお腹に乗せて、一気に陰茎を引き抜き、ティッシュの上に射精しました。
「ありがとうございます・・・」
「いや、こちらこそ、可愛い聡美ちゃんの処女をもらっちゃって」
「ううん・・・そうじゃなくて、さっき私のことを好きだって・・・」
「ああ・・・だってずっと前からそう思ってたから。こんな可愛い女の子に何度も射精させられてたら誰だって好きになるさ・・・」
「女の子だって、好きでもない男の人のオチンチンなんか何度も触れませんよ・・・」
「え・・・?」
「由佳さんの言う通り、鈍感なんですね」
こうして清楚な女子高生とのセックスライフが始まりました。
次第にセックスの快感を覚えていった聡美は少しでも時間があると私のアパートにやって来ました。
「1時間しかないの。だから下だけ脱いでセックスしましょう」
下半身だけ裸のセーラー女子高生とのセックスは、全裸の時よりも興奮しました。
私は時間があるときでもセーラー服セックスをしたくて、聡美に中学時代のセーラー服を持ってきてもらい、アパートに常備して楽しんでいました。
しかし、そんな美少女との別れが迫っていました。
大学を卒業したら、私は郷里に帰らなければならないのです。
郷里の企業に就職を決めていた私は聡美にお別れを言うタイミングを計っていました。
「聡美ちゃん・・・あのね、俺、帰郷して就職するから」
「タカシさん・・・」
「ああ、お別れ・・・」
「私、専業主婦じゃダメかな?」
「え・・・?」
聡美は高校を卒業すると私の故郷へきて、私の実家で同居を始めました。
幼な妻聡美との同棲生活は事実上の新婚生活で、中出しこそしませんでしたが、性生活は盛んでした。
私が社会人2年目の春、聡美と結婚しました。
まだセーラー服が似合いそうな幼な妻との結婚生活は今年で10年。
「タカシさん、仰向けに寝そべって・・・」
聡美は嬉しそうな顔をして私の陰嚢に手を添え、睾丸を軽く撫でながら陰茎を扱きはじめます。
ハアハアと息が荒くなる私を可愛い微笑みで眺めながら、射精の迫りを感じると陰茎を握る手の力を緩めて、私を快感の坩堝へ誘うのです。
もうすぐ三十路の聡美ですが、いまだにセーラー服がよく似合います。
「あの頃のこと、思い出すわね・・・」
毎回そう言いながら陰茎を扱き、私が我慢に限界に達して腰を突き上げはじめると強烈な扱きに変えて、勢いよく精液が噴出するのです。
「アァアァ・・・」
その時の快感はいつも強烈です。