その日、妻から残業で遅くなると連絡がありました。
義母と2人、夕食を済ませて風呂から上がると、一緒に酒を飲むことになりました。
もともと義母とは気が合いました。
妻以上に話が合うんです。
その時は義母もお酒の勢いなのか、だんだんエッチな話になっていきました。
「昔ね、私も痴漢に会ったことがあるのよ。変な話、ちょっと興奮しちゃった」
「義母さんもエッチなんですね」
「エッチなんて言われると、なんだか恥ずかしいけど・・・。でも、女性は見た目とは裏腹なのよ」
「じゃあ、今でも痴漢されたら、やっぱり感じちゃうのかなぁ?」
「分からないわ。・・・でも、ちょっと興奮するかもね」
正直言って驚きました。
清楚に見える義母に内心エッチな面もあると知って・・・。
義母の目がトロンとしてきたので、「先に寝てもいいですよ」と声をかけると、「ごめんね。じゃあ先に横になろうかな」と寝室へ向かいました。
義母が寝室に入って30分が過ぎた頃でしょうか?
義母との会話でムラムラしてしまった私は、思わず義母の寝室まで足を運んだのです。
ドア越しに耳を当てると声が聞こえてきました。
(・・・喘ぎ声?)
「駄目よ・・・俊吾さん・・・もっと・・・ん~、そこ気持ちいい!」
驚きました。
義母は私の名前を呼びながらオナニーをしていたんです。
このまま中に入って、義母を思いっきり犯そうかと悩みました。
しかし、いつ嫁が帰ってくるかわからないので、結局できませんでした。
その出来事から数週間が過ぎた時です。
嫁が仕事で研修に行くことになり、週末の3日間、義母と2人きりで過ごすことになったんです。
チャンスとばかりに、私は義母に悪戯をしようと考えました。
ネットの書き込みを利用して、義母への痴漢を依頼したんです。
当日、街に買い物に行こうと義母を誘い、朝の電車に乗り込みました。
通勤ラッシュほどではありませんが、それでも結構混み合っています。
そんな中で私は、義母のその日の服装を書き込み、『痴漢さん、この女の人のアソコを弄ってください』とスマホで送りました。
走り出して1駅を過ぎた頃でしょうか、男性2人がチラチラと辺りを確認しながら義母に近寄ってきました。
そして2人は義母の後ろに立つと、何気なくお尻を触り始めたんです。
義母が驚いた表情を浮かべて俯きました。
そしてチラチラと私を見てきます。
きっと私が触っていると思っているんでしょう。
義母は顔を赤らめながらじっと耐えていました。
すると2人は義母が全く抵抗しないのをいいことに、スカートの中へ手を伸ばし、やがてストッキングとパンティを下ろしにかかったんです。
義母は、さらに顔を赤らめて俯くと、「ハァ・・・」と吐息を漏らしました。
男2人にマンコを弄られて、次第に義母は感じ始めているようでした。
男の1人が義母を抱きかかえるようにして手を前に回し、腰の辺りから服の中に手を入れて胸を弄りはじめると。「ん~、ア~」とはっきりと喘ぎ声が発せられました。
義母は唇を噛んで声を押し殺すのに必死そうでした。
時間にして十数分の間でしたが、義母は痴漢2人に散々体を弄られて感じていたんです。
電車が目的の駅に着くと、私は義母の手をとってホームへ降りました。
まだ直されていないストッキングとパンティが、スカートの中に納まりきれず見え隠れしています。
私は義母の手を引いて構内の障害者用のトイレに入ると、義母を便座に座らせてマンコを確認しました。
テカテカした汁が太腿を伝って流れているのが分かりました。
「お義母さん、痴漢に感じるなんて・・・エッチですね」
「えっ・・・?あなたじゃ・・」
「違いますよ!痴漢です!それも2人。私、ずっと見てたんです」
「そ、そんな・・・」
「やっぱりエッチだったんですね。でも、そんなお義母さんが好きです」
驚きを隠せない義母を、その場で抱き締めて熱いキスをしました。
そして、そのままトイレで義母と結ばれました。
今も、たまに痴漢さんに依頼して、電車で知らない男たちに痴漢されて感じてしまう義母を楽しんでいます。
痴漢にあっている時の義母の表情は最高にスケベです。