息子は大学生になりマンション住まい。
夜、時々身の回りの世話に行っていたのですが、ちょっとお酒を飲み過ぎて寝てしまったところを狙われました。
あっと思ったときには、息子はもう私の中に入っていました。
妊娠の心配のない体だと知っている息子は最初から思い切り突き上げてきて、私は動揺しながらも、その強靭なペニスに何度も恥ずかしい声をあげてしまいました。
私はいつも車で息子の部屋に行くのですが、ご近所が気になってラブホテルに行くようになりました。
近頃の若い人はなぜかアナルを弄りたがります。
息子も例外ではなく求めてきました。
これまで指で弄られるくらいなら経験はありましたが、息子はなんとかしてペニスをねじこもうとしてきます。
「無理よ」とそのときは諦めさせましたが、それから色々と情報を集めたようで、私は息子に浣腸を施されたのです。
イチジク浣腸は何度か使ったことがあり、確かにあの恥ずかしい感じは私もエッチっぽいなあと思っていました。
3回ほど限界まで我慢をしてトイレに駆け込みました。
その後、息子の指でおかしくなるほど弄られ、抵抗を失ったアナルは息子のモノを受け入れたのです。
そしてスペルマも。
ショックと痛みと不思議で妖しい官能に私は打ち震えました。
息子はアナルから漏れ出すスペルマを嬉しそうに眺め、携帯で写真を撮っていました。
それを友達に送信して喜んでいます。
もちろん私の顔は写っていませんが。
ヴァギナと同時にアナルを細いバイブで弄られ、もう気が狂いそうでした。
お風呂でまじまじと眺められたこともあります。
そんなことをしていると、次第にアナルがすごく過敏になっていきました。
ある夜、街中の店でお酒を飲み、私は身体が熱くなっていました。
マンションで浣腸は済ましてから息子に会いに行くのです。
ホテルですぐに楽しめますから。
「浣腸、好きだよね」
息子に言われ、周りに聞こえたのではないかと顔が赤くなりました。
店を出ると、息子はホテルとは違う方向に歩きだしました。
近くに大きな公園があるのですが、暗くなるとカップルもちらほら。
時折そこでイタズラをされていました。
タイトミニで下着をつけず、パンストを直穿きの私。
いきなり指で股間の部分を息子に引き裂かれました。
林の陰に連れて行かれ、なんとイチジク浣腸を注入してきたのです。
2本入れられて、また散歩。
頭の中が真っ白になるほど恥ずかしい気分でした。
時おり立ち止まっては我慢していました。
でもとうとう、つーっと漏れ出しました。
「あうう・・・ん」
声を上げてしゃがむと、後ろからぬるっとしたゼリーを塗られ、息子の指が・・・。
2本の指で荒々しく突き上げられ、とうとう私は噴出して、気がつくと全身が震えていました。
「失神するほど気持ちよかったんだ?」
もうホテルでヴァギナとアナルを激しく貫かれながら、身も心も息子の虜になったと実感した私なのでした。