風俗の看板が誘ってくるが、次の日に支店で打ち合わせる資料を作らなければならないので、泣く泣く車を運転。
途中でコンビニに寄ると、雑誌コーナーで地域の風俗雑誌が目につき、またムラムラして・・・買ってしまった(笑)
車中で風俗雑誌を見て、素人デリをチョイスしてラブホにインした。
風俗店に部屋を伝えると、5分もしないうちにドアがノックされた。
(あら?・・・早いな)
フロントに連絡をして部屋のカギを解除してもらい、デリ嬢が入場。
(まあまあかな・・・でも若くはないな・・・30ちょいか)
ここでデリ嬢のスペック。
身長155cm、中肉中背、C~Dカップ。
目がクリっとしててやや派手な顔立ち。
嬢「初めまして・・・」(キョロキョロ)
オレ「ども・・・」
めちゃキョドってる。
世間話もそこそこに・・・。
オレ「シャワーする?」
嬢「はい・・・」(キョロキョロ)
(あら、子供産んでるな・・・)
オレ「◯◯さんって主婦?」
嬢「はい・・・分かりますか?」
オレ「なんとなくね」
旦那は金属メーカーのエンジニアで本州に出張中とのこと。
友達に誘われて今日が初めてのバイトでオレが初の客らしい。
(ラッキーwデキるかも)
身体を洗ってもらうのもそこそこに嬢の身体を念入りに洗うと、身体を悶えさせる。
嬢「んっ、んっ・・・」
足を少し開かせてアソコを触ると、すでにグチョグチョ。
オレ「もう、グチョグチョかよ」
嬢「・・・うん」
アソコの中を指でゆっくりこねくり回しながら言ってやる。
オレ「返事は『はい』だろ?」
嬢「はい・・・ハァハァ」
嬢を跪かせ、イマラ気味に仁王立ちでフェラさせた。
竿をシゴかせながら玉を口に含ませたりすると、嬢も一生懸命にサービスしてくれる。
嬢を立たせて壁に手をつかせて、立ちバック素股でクリにチンポを擦った。
嬢「あっ、あっ、気持ちいいっ」
さらにチンポを握ってアソコの入口を亀頭でグリグリ。
嬢「あっ、入口いいっ」
腰のうねりも強くなり、自然と亀頭もすっぽりイン。
両乳首を軽く摘んでやると、嬢の息遣いもかなり荒くなってきた。
オレ「先っぽが入ってるぞ」
嬢「・・・はい」
オレ「いいのか?」
嬢「・・・ハァハァ」
そのままじっとしていると、嬢が自ら、チンポをじわじわと飲み込み始めた。
(よし!)
思いっきり突き上げた。
嬢「んあーっ」
嬢のアソコは中に程よく肉が詰まった感じで、出し入れする竿にピッタリ密着して気持ちいい。
腰をがっちり掴んで激しく突き続けると、嬢も一段と声を張り上げる。
嬢「んーっ、あっ、あっ、ダメ、ダメーっ」
腰やお尻を痙攣させながら、頭を仰け反らせてマジイキした。
我慢する必要もないので、構わず突き続けて、無言で大量の汁を中に放った。
お尻の痙攣を見つめながらずるっとチンポを抜くと、一緒に汁がダラリと垂れ、同時に嬢はペタンと床に座ってしまった。
オレ「あら、大丈夫?」
嬢「だって、すごくて・・・大丈夫です」
シャワーで身体を洗ってやる。
アソコを優しく愛撫しながら汁を掻き出すように洗うと、嬢から抱きついてキスを求めてきた。
ここまで嬢が入室してから30分ちょい。
ベッドに行くと、嬢はピッタリ密着して、オレの身体をサワサワ触って甘えてくる。
何も言ってないのに、布団に潜ってフェラを開始。
オレ「やる気マンマンだな(笑)」
布団を捲って頭を押さえつけて深く咥えさせると、嬢は笑顔でニンマリ。
オレが深く咥えられるのが好きだと理解したようで、一生懸命にディープスロートをしてくれた。
・・・と、そこにフロントから電話。
フロント「お連れ様がお見えです」
オレ「え?お連れ様?」
フロント「はい、お通ししますか?」
オレ「ちょ、ちょっと待って」
状況がすぐには理解できず、チンポを咥えたままの嬢に聞いた。
オレ「お連れ様だって・・・」
嬢「え?」
ここでピンと来た。
オレ「お店どこ?」
嬢「え?◯◯だけど・・・。あれ?ここって何号室ですか?」
オレ「203室」
嬢「えーっ203?あれ?何号室に行けばよかったんだっけ?あれ?えーっ!?」
最高にキョドりまくる嬢。
嬢「どうしよう(汗)どうしよう(汗)」
オレ「フロントに少し待ってもらうように伝えるから、着替えな」
嬢「ですねっ(汗)ですねっ(汗)」
ドタバタしながら着替える嬢。
思わずクスクス笑ってしまった。
嬢「もー、笑い事じゃないって(笑)」
着替えも終わって、「えーと、じゃあ」と出口に向かう嬢の腕を掴んで激しくキス。
嬢「んっ、んっ・・・時間ないんだってばっ」
構わず舌を絡ませ、キスしながらスカートを捲り、パンティに手を入れてアソコの中に指を2本滑らせる。
まだ中はヌルヌル(笑)
嬢「んっ、んー、もうっ!」
オレ「携帯番号教えて」
嬢「えーっ、時間ないんだから」
オレ「早く」
なんとか携帯番号を教えてもらえた。
嬢「じゃあね」
今度は嬢からキス。
オレ「時間ないって言ったろ(笑)」
嬢、照れ笑い。
それから1ヶ月ほど経った頃、慌てん坊な主婦デリ嬢に電話した。
あの1日でデリは辞めたって(笑)
それからは週1ぐらいで、オレがしたい時に会ってやってる。
外出しのときは必ずゴックンしてくれるようになった。
中出しも最初は嫌がったけど、安全日はお許しが出た。
出張中の旦那さん、ごちそうさまです!