するとその男性は、「寝てる間、奥さんが気付かないうちにならどうですか?」と聞いてきました。
正直迷いましたが、気付かれないのならいいかと、思い切って彼の提案を受けることにしました。
『でも妻は初対面の人には人見知りをするし、小さい子供もいるから2人で夜に外出するのもかなり厳しいよ』
そうメールをすると彼からの返事は・・・。
『薬で眠らせて、寝たら携帯に電話をくれれば家に行きます』
というものでした。
仕事が終わったあと、彼と最寄り駅の改札で待ち合わせて、近くの喫茶店で細かい打ち合わせをしました。
段取りは次のようなものです。
子供を寝かしつけたら、食べ物に睡眠薬を混ぜて妻に食べさせる。
妻が寝て5分が経ったら彼の携帯に電話を入れる。
絶対にお酒と薬を一緒に飲ませない。
私は自宅に帰ると、打ち合わせ通り手早く夕飯を済ませ、妻がお風呂に入っているうちに子供2人を寝かしつけ、会社の同僚からお土産のチーズをもらったと言い、妻に薬を混入させたチーズ料理を食べさせました。
妻が食べている間、味や食感でばれやしないかすごく不安でしたが妻は、「美味しいね」と言って料理を食べきりました。
そして15分くらいすると、妻はテレビを見ながら寝てしまいました。
私が彼の携帯に連絡を入れると、5分もせずにドアをノックする音が聞こえました。
私は彼を居間に招き入れました。
「可愛い寝顔ですね。本当にいいんですよね?」
彼はそう聞きながらもさっさとブリーフ1枚になると、持ってきたバッグの中からビデオカメラとデジカメ、そして特大のバイブとローターを取り出しました。
「ご主人、早く奥さんの服を脱がして!」
いきなりの命令口調に私は何の疑問も感じることなく妻の服を全部脱がし、彼に妻の裸を晒しました。
彼は私が脱がしている間にカメラのセッティングを終え、デジカメを私に手渡しました。
「薬が完全に効いているのは正味1時間ですから。じゃあ、はじめますね」
そう言うと彼は、私に了解もなく妻とディープキスをはじめました。
両方の頬を手で挟み、無理やり舌を突っ込んだものでしたが、彼から妻の口へ大量の唾液が送られているのがわかりました。
私は興奮しながらシャッターを切りました。
長い唾液投入が終わると、彼は妻の両足を広げて、持ってきたローターを皮を剥いたクリトリスに宛てがいました。
妻は寝ていますが、このときピクンと体を小さくはねあげ、(寝ていても感じているのかな?)と思いました。
ローターを数分も当てていると、妻の膣口から透明の愛液が出てきました。
「奥さん、寝ながらも感じてるんですかね。ご主人は私を気にせず、オナニーしてもらっていいですから」
彼はそう言うと極太のバイブを妻のオマンコに容赦なく突っ込みました。
「・・・んん・・・ん・・・」
妻が少し身悶えています。
妻に挿入されたバイブは私のペニスの倍以上はあるもので、とても入らないと思っていましたが、予想に反して妻のオマンコはすべてを受け入れると、バイブが出し入れされるたびに愛液を吐き出しています。
やがて、バイブにまとわりつく愛液に白っぽいものが混じりはじめると、彼はおもむろにブリーフを脱いで、半立ちのペニスを妻の口に無理やり突っ込みました。
そして、これも写真に撮るように私に指示してきました。
写真を撮り終わると、バイブを引き抜き、続けてペニスを挿入しました。
「あ・・・ゴムは?」
最初の約束で、『挿入の際にはゴムを使う』ということだったので、彼に思わず聞いてしまいました。
「あああ・・・奥さんのオマンコ、最高ですよ」
彼は私の問いかけなどまったく無視して、彼はいきり立ったペニスを深々と挿入して妻の肉感を楽しんでいます。
妻のオマンコからは、私とのセックスとは比べ物にならない愛液がカーペットに垂れ流されています。
彼のピストンにあわせて、時々妻の喘ぎ声が漏れてきました。
すると彼はピストンしながら妻のアナルにローターを入れるように指示してきました。
私は妻のアナルにローターを差し入れ、スイッチを『強』にしました。
「・・・んん・・・」
妻がまた反応しています。
「ご主人、こんな事したことないでしょ?ローターの振動がチンチンにも伝わって気持ちいいんですよ」
彼は笑いながらピストンを速めています。
「うっ」
短い声とともに、彼は何の予告もなく妻のオマンコに精液を注ぎました。
「な、中出しは!」
「おお・・・大丈夫ですよ・・・」
彼は妻の子宮に届けとばかりに奥に奥にとペニスを押し込んでいます。
部屋には妻のアナルに入っているローターの音だけが響いていました。
行為が終わると、彼は持ってきたものをさっさとカバンに詰め込み、着替えを終え、妻に洋服を着せている私を見下ろしています。
「約束が・・・違います」
私は声を低くして彼に抗議しました。
「ご主人だって望んでいたんでしょ?見たところ、かなりのマゾ夫だと思いますが」
そう言うと彼は私の家の電話番号を控え、妻の財布を見つけると免許書を取り出してデジカメに撮影しました。
「あんまりうるさく言うと、撮ったものをネットで流すから。また連絡するよ、ご主人」
そう言うと彼は出ていってしまいました。
これからどうなるんだろうと不安になる反面、抑えきれない興奮に襲われて、私は今日3回目のオナニーをはじめると数十秒で妻の胸に射精していました。