風呂あがりに部屋で1人で飲んでたんだ。
そこに妹が入ってきて一緒に飲むことに。
他愛のない話をしながら飲んでたんだけど、会話がエロ方向へ。
で、「俺が乳首攻められてもそんなに気持ち良くならない」って言ったら、実際に確かめられることに。
指で俺の乳首を弄ってくる妹。
「あ、硬くなってきたw」
「ただの生理反応だって。女だって気持ちいい時だけ硬くなるわけじゃないだろ?」
「気持ち良くないの?」
「くすぐったいだけだなw」
「むー」
ここで何を思ったのか、乳首を舐めはじめやがった。
「ちょwそこまでするかw」
なんか一生懸命に舐めてる。
それが可愛く見えてきて・・・。
よく考えたら、実の妹が兄に「気持ちいい」って言わせようと頑張ってるわけだ。
背徳感というか罪悪感というか、とにかく妙な気分になってきた。
気持ちいいのとは違うんだけど、なんかゾクって感じ。
すっかり興奮しちゃってたんだろうな、なんていうか、状況そのものに。
そして元気になったちんこを妹に発見された。
「・・・。ホントに気持ち良くない?」
「気持ち良くはないな」
「嘘つきw」
そう言って俺のちんこを握ってやんの。
「ちょ、おま!」
「じゃ、これはどういうことなのかな~?」
「・・・お前、酔ってるだろ?」
「あははwね、こっちも弄って欲しい?」
(って、すでにズボン越しに手を動かしてるじゃねぇか!)
酒のせいだと思いたい。
あのときはどうかしてたんだ。
「してくれんの?」と言ってしまった・・・orz
「して欲しいんだw」
「てか、責任とれ」
妹はちょっと考え込む素振りだったけど・・・。
「んー、分かった。いいよ」
「マジで?」
「うん。やっぱやめとく?」
「・・・お願いします」
「なんで敬語?w」
で、トランクスごと一気に脱がされた。
俺としては手で抜いてくれる程度に思ってたんだ。
(!?)
いきなり咥えられてた。
妹にフェラされてる。
上手い下手とかいう問題じゃなくて、ありえないシチュエーションによる興奮で早々に射精寸前にまで追い込まれた。
「もうヤバいかも」
「えー、早過ぎない?」
「いや、いつもはこんな事はないんだけど」
「はいはいw」
再び俺のちんこを咥え込む妹。
「ちょ、だからもう出るって」
「いいよ、特別サービス」
どうやら口に出していいらしい。
てか我慢なんかできなかった。
その時の射精感といったら今までで一番気持ち良かったかもしれない。
初めて生で中出しした時以上だったかも。
その後は何かあるわけでもなく、ただ今1週間が経過。
普通に鬱だ・・・orz