14歳だったが、当時でも身長は183センチあり身体は大きかった。
野球をやっていて、この時ちょうど左腕を骨折してギプスをはめていた。
おばさんとご飯を食べた後、俺が風呂に入ると、しばらくしておばさんが裸で入ってきた。
ビックリした俺の顔を見ておばさんが言った。
「1人で身体を洗えないでしょ。おばさんが洗ってあげるね」
気の弱い俺は黙って頷くだけだった。
初めて見る母親以外の裸・・・。
オナニーを覚えたばかりの俺は、おばさんの裸を見ただけでチンポが大きくなりそうだった。
そしておばさんに湯船から出るように言われて椅子に座ると、最初に頭を洗ってもらったが、おばさんの胸が俺の身体に当たり、その感触でチンポは一気に勃起した。
頭が終わるとおばさんは俺の身体を洗いだし、俺は恥ずかしくて下を見たまま手でチンポを隠していたのだが、おばさんに手を退けさせられて勃起したチンポを見られた。
「すごい、こんなに大きくして」
「ごめんなさい、おばさん」
「気にしなくていいの。ここも綺麗に洗おうね」
そう言ったおばさんは手でチンポを洗い出した。
おばさんは、「ちゃんと皮を剥いて洗わないとね」と言い、チンポを剥き、手で優しく洗いだした。
俺はよく風呂場で石鹸を手に付けてオナニーしていたので、おばさんの手でチンポを洗われて我慢できなくなり、射精してしまった。
チンポの前におばさんの顔があって、勢いよく飛んだ精子はおばさんの顔にかかり、おばさんはビックリしていた。
俺は無茶苦茶恥ずかしくて顔が火照った。
おばさんは顔を洗ってから俺に言った。
「気持ちよかったの?」
「ゴメン・・・おばさん」
「でも、ビックリしたわ。若いから元気ね」
そう言いながらシャワーで身体を流してくれた。
その後、俺が湯船に浸かるとおばさんは自分の身体を洗い、洗い終わると一緒に湯船に入り、俺を抱き寄せた。
「気にしなくていいのよ」
「でも僕、おばさんに・・・」
「オナニーはしてるの、毎日?」
「うん、してるよ」
「女の人の中に入れたいと思う?」
「うん、思う」
「おばさんが教えてあげようか?」
「本当に?おばさん・・・」
「その代わり、お母さん達には内緒よ。守れる?」
「うん、誰にも言わない」
するとおばさんは僕を立たせ、チンポを口に咥え込み、扱きながらカリの周りを舌で転がすようにフェラしてくれた。
すごく気持ち良くて、うっとりしながらおばさんがフェラする顔を見ていると、おばさんは俺を見上げて俺の手を自分の胸に持っていった。
俺はおばさんの柔らかくて大きな胸を触っているうちに我慢できなくなり、口の中に出してしまった。
すごく気持ちが良くて、身体が痙攣するようにピクピク動いた。
おばさんは俺の出したものを全部飲み込んでニコニコしていた。
一緒に風呂から上がり、布団に入ると、おばさんに言われたまま初めて見るオメコを舐めた。
そして、おばさんに言わるままチンポをオメコに挿入して腰を動かした。
さすがに3回目だったから10分くらいはもったと思うが、最後はやっぱり我慢できにおばさんの中に出してしまった。
でも俺は今までに1日に12回もオナニーをしたことがあり、イッた後もチンポは元気なままだった。
だから俺はおばさんの中に入れて腰を振りまくった。
何度も何度もおばさんの中に出して、気が付いた時には外は明るくなっていて、おばさんは俺の横で裸で寝ていた。
昨日、何度出したか自分でも覚えてないのに、目が覚めるとチンポは元気だった。
俺は横で寝ているおばさんのオメコを舐めて、チンポを挿入した。
おばさんが目を覚ました。
「すごいわね、おばさん、こんなに気持ちいいの初めて」
「おばさん、僕上手になった?」
「うん、上手よ。おばさん、アソコが壊れそうよ」
俺はこの日も限界までおばさんを攻め立てて、何度も出した。
その日以来、俺は毎日のようにおばさんの家に行き、セックスを楽しんだ。