風呂上がりに下着を脱いであそこを触りながら乳首を刺激していた時、部屋のドアが少し開いているのに気がつきました。
でもあまり気にしないで、というより興奮していたのでやめられず、ヌレヌレになったあそこを刺激していました。
「・・・お母さん」
小さな声がして、パジャマ姿の息子の真が部屋に入ってきていました。
「だめよ、真ちゃん、出ていって」
気づいた私はそう叫んで、慌てて下半身を隠しました。
でも確実にオナニーしているのを見られたことの恥ずかしさで強くも言えず、息子が泣きそうな顔でベッドに来た時は、なぜか思わず抱き締めていました。
息子と唇を合わせて、もう一度抱き締めました。
息子を私の前に立たせ、パジャマのズボンとトランクスを一緒に下ろしました。
息子のオチンチンは立っていました。
若い高校生の生オチンチンです。
握ってあげました。
とっても熱いんです。
ビクビクして手の中でさらに硬くなってきます。
上着も脱がせて素っ裸にして、私も脱いで裸になり息子を抱き寄せました。
勃起したオチンチンがおへそに当たっています。
息子をベッドに寝かせ、オチンチンを握ってしごきながら口に入れてしゃぶってあげました。
「お母さん、出ちゃう」
若いから早いんです。
でも私は咥えたまま、息子の目を見ながら頷きました。
すると竿がぐっと太くなり、ドクドクと精子が出てきた口の中がいっぱいになりました。
でも、若いってすごいですね。
1回出しても全然小さくならないんです。
一度ティッシュで綺麗に拭いてあげるんですけど、硬いまま。
嬉しくなって、竿を握ったまま息子と唇を合わせて舌を絡めました。
2回目はコンドームをつけて、私が上に乗って入れてあげました。
久しぶりに硬いオチンチンがオマンコに入ってきたので、私もすぐにイッてしまいました。
でも気が付いたことがあります。
息子は結構上手いんです。
下からおっぱいを揉んで乳首を刺激しながら、ゆっくり腰を突き上げてきました。
私もたまらなくなって息子と舌を絡めながらイッてしまいました。
次の日は、朝から服を着る暇もありませんでした。
ベッドの中でおっぱいを揉まれ、指でオマンコを刺激されます。
息子は私に、いつもオチンチンを握っているように頼むのです。
頼まれなくても握っちゃいます。
69になってオマンコをいっぱい舐められて、朝からもうびしょ濡れです。
息子は裸のまま私を台所に連れて行きました。
もちろんオチンチンは握ったまま。
「テーブルに手を着いてお尻を突き出して」って言うんです。
恥ずかしいけど、言う通リに足を開いてお尻を突き出すと、後ろから硬いオチンチンをあてがってきました。
後ろからおっぱいを揉まれ、硬くなった乳首を弄られます。
でも息子はすぐには入れないで、オチンチンの先で、びしょびしょの入り口を焦らすように擦るだけ。
「お願い、早く入れて」
私、自分からお尻を突き出して息子におねだりしちゃいました。
やっと後ろから貫かれて、突かれるたびにオマンコがびちゅびちゅといやらしい音を立てます。
私が一度イッたのを知ると、今度は居間に連れて行かれました。
息子が居間の椅子に座り、私は前向きに足を開いて跨がされました。
対面座位なんで、一体どこで覚えたんでしょう。
しばらく夫は帰ってきません。
息子と過ごす毎日が楽しみです。