秋の心地よいお天気で、すぐにアパートに行くのは勿体ない気がしたので、2人で電車に乗り、街の方へ出かけた。
本当はエッチしたくてたまらなかったが、午前中からセックスするのもなんか気が引けたので、賑やかな街での初デートを楽しんだ。
そして3時くらいに2人でアパートに帰った。
「お疲れ。雅代ちゃんが一番可愛く見えたよ」
「ま~た、そんなことばっかり言ってるんでしょ」
「正直に言っただけだよ」
「でも嬉しいです」
軽くキスをすると、雅代ちゃんをシャワーに行かせ、その間に僕はティッシュやらコンドームをベッドにセッティングし、後を追うように雅代ちゃんがシャワーを浴びているところに乗り込んでいった。
「雅代ちゃん、本当に肌がきれいだね」
後ろから抱き締めると雅代ちゃんは手にボディソープを取り、後ろに手をまわした。
すぐに僕の勃起した股間をシコシコとしごきはじめ、亀頭の部分を手のひらでクネクネさせながら、玉袋までヌルヌルにしてくれた。
「雅代ちゃん、ちょっと立って」
「え、何するんですか?」
僕は雅代ちゃんの股の間、つまりおまんこと太ももにボディソープをつけて、キスをしながら素股で腰を振った。
「ああ~ん、当たる、当たってる~」
「どこに当たってるの?」
「あ~ん、いや~ん、そんなこと言えない~」
「ちゃんと言ってよ、ほら、何?」
「あ~、クリ、クリト・・・当たってる~」
もう言葉になっていなかった。
さらに腰を振り続けると、なんとも言えない気持ちよさが込み上げてきて・・・。
「ああ~、出る、あっ、ああああっ」
僕は呆気なく射精してしまった。
「もうイッちゃったんですか?」
「だって雅代ちゃんが気持ちよすぎるから」
雅代ちゃんはボディソープでペニスを綺麗に洗ってくれて、一緒にシャワーからあがった。
その日は何回もエッチしたかったから先に一発抜いたのである。
少し酒を飲もうと3千円のワインを買ってきていた。
2人で乾杯した。
お酒は飲み慣れていないようで、すぐに真っ赤な顔になる雅代ちゃん。
「ワインって美味しいですね、体が火照ってきました」
「ちゃんと顔を見せて」
僕はそのままキスをすると、雅代ちゃんを押し倒し、首筋、鎖骨、そしておっぱいへと愛撫をし、反応を確認しながら手をおまんこに持っていった。
すでに濡れ濡れだった。
「雅代ちゃん、もう欲しい?」
「鈴木さん、愛してる、思いっきり抱いて~」
2人でベッドに移動すると、僕はもうエロパワー全開だった。
いきなり四つん這いにさせて、お尻からおまんこへ舌を這わせ、お尻の穴をベロンベロンと舐めながらヌルヌルのビラビラを指で開き、おまんこを観察した。
「いや~ん、恥ずかしい~」
「今日はじっくり観察するからね」
雅代ちゃんは体をピクンピクンとさせている。
「あ~ん、あ~ん、気持ちいい~」
「お尻の穴はどう?」
「そ、そこは、そこは、まだ~」
「開発しようかな?」
「あ~ん、いや~、だめ~」
「でも気持ちいいんだろ?」
「あ~、また、そ、そんなこと、聞く~」
僕はヌルヌルのおまんこに指を突っ込んで十分に指を濡らし、少しずつアナルへ指を挿入していった。
「あっ、ちょっと痛い、あっ、あああ~」
「少し我慢して、慣れてくるから」
「ああ~、あ~ん、なんか、痛くない、あ~、感じる~」
僕は指を出し入れし、何回もおまんこで指をヌルヌルにして、集中的に舌で舐めたりしながら、アナルの開発を楽しんだ。
そして四つん這いになっている雅代ちゃんの下に潜り込み、69の体位のまま雅代ちゃんのフェラチオを楽しみながらクリトリスを舐めたり、アナルに指を入れながら同時におまんこにも指を入れた。
「ああ~、だめ~、いや~、イキそう、イキそうっ」
「雅代ちゃんの声もっと聞かせて、大きな声出して」
「ああ~、もう、もうだめ~、イクっ、イクっ、あああ~っ」
もし隣の部屋に誰かいれば、間違いなく聞こえるくらいの喘ぎ声。
可愛いのに喘ぎ声がデカいという、まさに僕の理想の女の子。
そんな雅代ちゃんが可愛くて仕方なかった。
お嬢様なのに、雅代ちゃんのおまんこはあわびみたいで、適度な陰毛とあまり大きくない大陰唇、しかも濡れやすくイキやすい。
男にとってこれほど都合のいい女性もあまりいないと思う。
僕は雅代ちゃんを開発して、アナルセックスまでできる体にしたいと思った。
雅代ちゃんが絶頂に達して余韻を味わっている間、69で雅代ちゃんのおまんことアナルを眺めながら僕はどうしようか考えていた。
バイブレーターや電マは、まだ用意していなかった。
でもアナルにいっぱい突っ込んでみたい。
何を突っ込もうか色々と考えたが、やはりチンポしか思いつかなかった。
「雅代ちゃん、交代しようか?」
そう言って雅代ちゃんをうつ伏せに寝かせた。
雅代ちゃんの背中は傷ひとつなくスベスベで、女子高生の若さと張りのある肌に見惚れてしまった。
なんかバチが当たりそうでちょっと怖くなったが、18歳の女の子が裸で寝ていることを思うと興奮が高まり、そんなことはどうでもよかった。
雅代ちゃんの背中に被さり、髪をかきあげてうなじを愛撫をしながら、舌が背骨部分をまっすぐに下っていった。
お尻まで到達すると少し足を開かせ、お尻のラインに沿って愛撫しながらもう一度お尻の穴を舌先で愛撫した。
腰からお尻にかけて、指でじっくりと白い肌の感触を確かめながら、おまんこ辺りに舌を這わせていく。
「あ~ん、感じる~、気持ちいい~」
「背中も感じるの?」
「感じるの、鈴木さんの温かい舌が気持ちいいんです~」
「そしたらここはどう?」
アナルに舌の先端を突っ込んでみる。
「あ~ん、またそんなこと~、あ~ん」
「もう痛くない?」
「痛くないです~、あ~ん、なんか変になりそう」
「今からじっくり開発するからね」
「いや~ん、あっ、あっ、あっ、あ~ん」
「きれいなお尻だね、もっと舐めていい?」
「え~、だめ~」
雅代ちゃんのお尻はヒクヒクと動き、とても嬉しそうだった。
いやと言いながら拒んではいない。
僕はベロンベロンと女子高校生のお尻を舐め回し、満足いくまで鑑賞した。
今度は仰向けに寝かせると、またキスをして、今度は首筋からおっぱい、そして乳首と、もう一度おさらいするように丁寧に愛撫を重ねた。
ピンク色の乳首を口に含み、ちょっと歯を立てたり勢いよく吸ったり、片方の手でおっぱいを揉みながら丁寧に愛撫を繰り返した。
そしていよいよおまんこ。
薄い陰毛は邪魔にはならず、足を開かせると、まだピンク色のおまんこが見えた。
カーテンの隙間からの光で愛液が輝いている。
指でクリトリス周辺部をゆっくりとクリクリした。
「あ~ん、気持ちいいの~、自分でするよりいい~」
愛撫しながらクリトリスを吸引したり、舌全体を使ってじっくり舐めながら聞いてみた。
「雅代ちゃんってオナニーはするの?」
「あ~ん、いや~ん、答えなきゃだめ~」
「隠し事はやめようよ、正直に言って」
「あ~ん、いや~ん、し、してな」
「何?よく聞こえないよ、舐めるのをやめてもいいんだよ」
「いや~ん、は、はい、して・・・ます」
「いくつからしてるの~」
「12歳~、あっ、いや~ん、だめ~、そ、そこ」
「何人の男に、ここに突っ込まれたの?」
「あ~ん、だめ、言えない~」
「じゃあやめようかな~」
「いや、は、はい、1人です~」
「ほんとに?オナニーは毎日するの?」
「も、もう許して~、も、もう、いや~ん」
これ以上はやめといた。
あんまり他の男のことを聞くとこっちも嫌な気分になるし、実際すごく嫉妬していた自分に気がついたからだ。
仰向けに寝てフェラチオをさせた。
「鈴木さんの大きくてかた~い」
ベロベロと舌を動かしながら雅代ちゃんはペニスを掴み、美味しそうにフェラチオをしてくれた。
でもだいぶ仕込まれている感じで、舌の動かし方や舐め方が玄人っぽくて、それを考えるだけでまた嫉妬した。
「雅代ちゃん、上に乗って」
雅代ちゃんはゆっくりとペニスを掴み、挿入するときの気持ちよさを楽しむようにおまんこをペニスの先でグリグリしてから、ゆっくりと挿入させていった。
「あ~、あ~、入ってる~、太くてかた~い」
「あっ、あっ、雅代ちゃんすごくいいよ、締りがすごいよ」
「そ、そんなこと言わないで~、恥ずかしいの~」
「いいや、すごいよ、大好きだよ」
奥までしっかりと挿入されると腰を前後に動かし、僕は両手をしっかり握って雅代ちゃんの動きに合わせるようにゆっくりと腰を動かし、締りのいいおまんこを思う存分堪能した。
「あっ、あっ、いい、いや、いい」
「あ~、雅代ちゃんすごい~」
そして雅代ちゃんを寝かせ、正常位で挿入した。
「あああ~、また入ってくる~、ああ~」
「雅代ちゃん、愛してる」
「あっ、あっ、あっ、私も~」
今度は荒々しくピストン運動をする。
「ああ~っ、いい、いや、いい~、あ~、もうだめ~」
「雅代ちゃん、俺もイクよ」
「あ~っ、私も一緒に~、あああ~っ」
「イクっ、ああっ、ああっ、ああああ~」
思わず雅代ちゃんの中で出してしまった。
コンドームを用意していたのに、あまりの気持ちよさで付けるのを忘れていた。
「はあはあ、雅代ちゃんよかったよ」
「私もです」
「でも中で出しちゃった」
「いいんです。私、いいんです」
雅代ちゃんは涙を流しながら強く抱きついてきた。
「もし妊娠したら責任を取るよ」
「そんなのいいんです。でも嬉しい」
JKは最高です。
特にお嬢様で可愛いらしい子はエッチ好きが多いと思います。