母は現在43歳で、オレが中学2年の時に父と離婚して、それからずっと独り身だ。

オレは近親相姦のサイトを楽しんで読んでいる。
読んでいるうちに、次第に母に性欲を感じてきてしまった。
(まずありえないだろ)と思っていたのだが、母を見るたびに異性というか、性的な意味で意識してしまっていた。
PCMAX
オレは今22歳で、過去に女性と3度しか経験がなく、しかも最後にセックスをしてから2年以上が経っていた。

最初の頃、パソコンから捨てアドレスを使って、オレのチンコの写メを母の携帯に送っていた。
もちろん母に俺だとバレないように、場所には注意して写真を撮った。
そして・・・。

『22歳の射精する瞬間です。見てください』

みたいな文章を添えて母宛てに送った。
オレの後に母が風呂に入った日、オレはパソコンで母の携帯にオレの射精する動画を転送した。
この日はかなり時間が経って、ようやく母の携帯が鳴った。

オレ「母さん、携帯鳴ってる!」

母「ん?聞こえない!何だって?」

風呂のドア越しに母が言ってきた。
オレは母の携帯を脱衣所まで持っていった。

オレ「携帯が鳴ってるってばっ!」

母「ああ、メールだからそこに置いといて」

もちろんオレはこの着信音がメールだと分かっていた。
母はこの手の機械系が苦手で、設定なんかも今まで全部オレがしてきた。
オレは母の携帯を母の服の上に置くと、脱衣場のドアをわざと音が鳴るように閉めて、いかにもこの場から離れたと思わせてから、ゆっくりと脱衣場のドアを開けた。
そして母が気づかれないように、母の携帯のメールの着信履歴を見た。
まだ何件か、オレが送り続けたオナニー動画が残っていた。
さすがに母もメールの削除の仕方くらい分かっているはずなのに、数週間前に送ったメールもまだ残っていた。
そして、それらは全てが開けられていた。
オレが送ったメールを母は見たと確信した。

風呂場の磨りガラス1枚を隔てた向こうに母が全裸でいる。
かけ湯の音や体を洗っていると思われる音を聞きながら色々と想像して、オレは脱衣場で股間を弄り始めた。
すぐ近くに全裸の母がいて、いつ母がドアを開けてるかもしれない状況に興奮していた。

お湯を流す音が消えて、急に音が全くしなくなった。

(今、湯船に浸かってるよな。いや、まてよ。湯船に入る音はしなかったぞ)

オレは風呂場の磨りガラスを見た。
そこには母の全裸シルエットがあった。
音がしなくなってしばらく時間が経っていた。

(何やってんだ?)

すると風呂場から、ピチャ、ピチャ、ピチャ・・・という小さな音が聞こえてきた。

(これって何の音?)

ピチャピチャいう音が聞こえてから数分くらいして・・・。

「はぁ・・・はっ・・・はっ・・・」

母の小さな息遣いみたいなのが聞こえてきて、一瞬でそれが何なのか分かった。
心臓が激しく鼓動した。

(母が風呂場でオナニーをしている!)

母のオナニーに初めて遭遇して、オレは今までにないくらい興奮していた。
初めて聞く母の息遣い・・・。
母のまんこから聞こえてくる音・・・。
オレは夢中でオナニーをした。
勝手に妄想をした。

(オレが送った、射精するオレのチンポを思い出してオナニーしてるのかな?)

母がオレのチンコをオカズにオナニーしてると思うと、とてつもなく嬉しかった。
風呂場のドアを1枚挟んで、親子で一緒にオナニーをしてると思うとメチャクチャ興奮して、射精を止められなかった。

(うう・・・母さん、イクっ・・・!)

激しくオレのチンコが脈打って、そのままズボンの中で大量に射精してしまった。
これまでの射精とは感じ方がまるで違った。
いつもは1回出せば満足して萎えてるのに、この時は射精した後もずっと勃起が続いた。

それ以来、母がオナニーする姿を想像しながら、オレは毎日オナニーをした。
オレは母との近親相姦が頭から離れなくて、母の携帯に射精する動画を送り続けた。