歩くとゆらゆらと振れて、見るたびにムラムラが止まらない。
(ああ、もう我慢できない。あの尻を掴んで一発ヤリてぇ~!)
彼女とは通りすがりに挨拶をするくらいの仲なので、きっかけさえあれば家にあがれると考えた。
そこで旦那がいない昼間、彼女の家に行き、ちょっと相談したいことがあるからと言ったら、すぐに家にあげてくれた。
「コーヒーを入れるから」
と、台所に向かった瞬間、後ろから襲いかかった。
「や、何をするの?!」
そんな言葉は無視。
柔らかい体をしていた。
俺はぞくぞくしてきた。
嫌がる彼女に強引にキスをして洋服を脱がした。
いつも巨尻に目が行って気がつかなかったが、おっぱいも巨乳だった。
おわん形の最高級品!
背後から揉みまくった後、今度は前にまわってむしゃぶりついた。
当然だが、彼女は必死に抵抗してきた。
お構いなしにパンツを脱がした。
大きな尻だから脱がせにくかったが、そのぶん脱がせたときの感動は大きい。
脱がして後ろ向きにした。
予想していたよりも美尻だった。
日に焼けてないから真っ白。
それに、すべすべしているし、もっちもちの感触。
肉の付き方とヒップラインが最高にキレイなのだ。
巨尻に顔を埋めながら指でGスポットを攻めた。
彼女は泣きながら嫌がってるものの、おまんこは十分すぎるほど濡れてきていた。
これならすんなり入っちゃうだろう。
立ったまま背後から勃起したチンコを突き刺した。
締まりがやや緩めなのは、巨尻の宿命か?
しかしチンコを包み込むようなやさしい膣だった。
彼女は泣きながらも少し喘ぎ声を出してる。
そうだろそうだろ、だってセックスは気持ちいいもんな。
たとえレイプだったとしても!
俺はあまりの気持ちよさに中出しをしてしまった。
そしてうずくまる彼女をそのままに俺は立ち去った。
それからは街で彼女と会っても、完全に避けられてしまうようになった。