2年前に当時高校生だった女(以下R)の処女を奪ってからは、Rと会ったり連絡を取ったりとかは全くありませんでした。
今年の8月の終わりくらいにRから、『誕生日を迎えて20歳になった』と久々に連絡が入りました。
PCMAX

R『ホント久しぶり。明日20歳になるよ。今度飲みに連れてって』

私『おめでとう!行こう行こう』

その時、私の頭に2年前の記憶が蘇ってきました。

(ひょっとしたらまたRとできるかも・・・)

私『そういえば今は何してるの?』

R『今は看護学校に通ってるよ』

私『学生なんだ?しっかり授業を受けなよ!』

R『分かってる。ちゃんとやってるから』

その後もメールは続き、Rに彼氏の有無を聞いてみました。

私『そういえば彼氏とはどうなった?』

R『前の彼氏とは高校の時に別れたよ。今は同じ学校に年上の彼氏がいる』

私は少し残念な感じになりましたが、じつは2年前もごり押しして寝取ったのです。

私『そうなんだ。年上の彼氏か、良かったね』

R『ありがとう』

私『てか彼氏がいるのに「飲みに連れてって」とか言うなよな(笑)』

R『そうだよね(笑)。でもせっかくの20歳の誕生日だしさ。それに前から一緒に飲んでみたいと思ってたし』

私『じゃあお祝いってことでいいか。次の土曜日とかどう?』

早速誘ってみました。

R『早っ(笑)。でも午後からならいいよ』

早くも会う約束をしました!

そして当日、2年ぶりの再会です。
久しぶりに会ったRは髪も染めたりして、少し大人っぽい雰囲気になっていました。
でももともと童顔なので子供っぽい感じも残っていました。

昼は適当に買い物をして過ごし、夜になり居酒屋で食事となりました。
運転もあったので私はノンアルコールで雰囲気だけ。
Rは酒に弱いようで、ジュースに近い酒を飲んでいましたが、1杯飲んだだけで結構いい感じになっていました。

R「私、もう顔が赤くなってるでしょ?ホントに弱いんだよ(笑)」

私「そうだね、まだ1杯なのに(笑)」

R「うるさいなぁ~、もう」

(これはイケる!)

そう確信した私は食事を済ませた後、「この後どうする?」と聞きました。

R「どうしよっか?」

私「遅くなるとマズいなら帰る?てか彼氏は?」

紳士的な対応を見せました。

R「別に遅くなっても大丈夫だよ。彼氏には友達と飲みに行くって言ってあるし」

(よし!!コースは決まった!!)

私「じゃあ俺も飲みたいから、どっかゆっくりできて泊まれるとこに行こうか?(笑)」

R「ひょとして、また変なとこに連れてこうとしてるでしょ?」

私「変なとこって?」

R「ホテルとか(笑)」

私「えっ!?ダメ?飲めるし、泊まれるし、良くない?」

R「絶対なんかするでしょ(笑)」

(もちろんですとも、Rちゃん)

私「それは雰囲気次第でしょ(笑)」

R「ダメだよ~、彼氏いるから。絶対に飲むだけね?」

(飲むだけって・・・ホテルに行くのはいいのかよ!)

バカだなぁと思いながら、買い出しをしてからホテルへGO!!
それも2年前と同じ、思い出のホテルへ!

R「あーあ、来ちゃった。前と同じとこだよね?」

私「2人だけの思い出の場所(笑)。さぁ飲もうか!」

再び飲みはじめ、楽しい雰囲気に。
最初は襲うような素振りも見せずにいました。
Rも安心したような感じになっていました。
私は自然にシャワーを浴びに行き、タオルで前だけ隠して出てきました。

R「家かよ(笑)。早く服着なよ~」

私「暑いからいいじゃん(笑)」

R「そうだね、じゃあ私も入ろうかな?覗くなよ!(笑)」

私は覗くことなくRがシャワーを浴びる音をドキドキしながら聞いていました。
そして上がってきたRの風呂上がりの匂いに興奮して我慢できなくなったので、酔いが醒めないうちにと思い、Rをベッドに押し倒しました・・・。

R「キャッ!?何もう!?やっぱりこうなるの?(笑)」

私「いいじゃん。今の彼氏にも2人だけの秘密を作ろうよ!」

R「ダーメ!」

私「もう我慢できないから!風呂も入って準備もできてるじゃん!」

R「ダメだよぅ・・・やっぱり彼氏に悪いし・・・アッ、ンン!?」

Rにキスしました。
少し抵抗されましたが、すぐに舌を絡めてきました。

R「ダメ・・・しないよ、ンッンンン・・・」

ダメと言いながらもキスすると舌を絡めてきます。

(全然ダメじゃないじゃん)

首筋に舌を這わせ、Rのシャツを捲って体を舐めていきました。

R「ダメ!!ホントにダメだから!!アッンン・・・」

私「ダメって割には感じてるじゃん!気持ちいいの?彼氏ともしてるでしょ?」

R「そりゃ彼氏とはしてるけど・・・」

私「今日は誕生日のお祝いだから俺の体をプレゼントってことで(笑)」

R「イヤッ・・・ダメ!!そんなのダメだから・・・」

お構いなしに小振りの胸を揉みます。

R「アッ・・・イヤッダメッ!!アッンン・・・」

私「気持ち良くなってきたでしょ?」

ブラをずらして直接触ってやりました。

私「ほら、乳首も立ってきたよ?」

R「そんなに触るから!!アッアァァンッ、イヤッ・・・」

感じてきたので舐めてやることにしました。

R「アァァンッイヤッ・・・ハァッ・・・ンッ」

私「ほら、気持ちいいでしょ?」

R「ウゥ・・・気持ちいい・・・ハァッ、でもこれ以上はやめて・・・」

私「それは無理だよ」

思いっきり乳首を吸ったり舐めたりしてやりました。

R「ハァァンッダメぇ!」

胸はこのくらいにして下を触ることに。
ズボンに手を入れてパンツの上から触りました。

R「イヤッ、下はダメッ!アッアァァンッ触らないで・・・」

勢いよくズボンを脱がしてパンツ姿に。

R「イヤッ、お願い・・・やめて・・・アァァンッ」

パンツをずらして直接弄りました。

R「アァァ!!ハァッンッイヤッハァァダメ!!お願い!」

パンツを脱がして指を入れました。

私「ダメって、もう濡れてるから(笑)」

R「知らないよ・・・アァァ!!ダメ!!そんな動かさないで!!アッアッアッンンッイヤッ!」

2年前は処女だったので声もあまり出しませんでしたが、時が経ちそれなりに経験したのか喘ぎ声も出すようになっていました。
興奮してきたのでクリも弄りました。

R「アァァ!!そこは!!ダメッ!!イヤッ!!ハァッンッアッアァァンッ」

足を広げてマンコを舐めました。

R「イヤァァァ!!舐めないで!ああ、吸っちゃダメ!」

しばらく舐めてまた弄ることに。

R「ァァァ!!イヤッ!!ハァッ!!ダメダメ!!おかしくなっちゃうよ!」

(ん?イクのか?ならもっとやってやる!!)

私「何?イッちゃうの?」

R「分かんない!!でもなんかおかしくなりそう!!ハァァァン!!イヤッやだ!!ハァッンッンッアッアァァンッ!」

私「いいよ、イッても?でも『イク』ってちゃんと言うんだよ?」

R「アァァ、わかんない!!アァァンッアッアッアッアッもうダメッ!!気持ちいいよ!!ハァッハァッイヤッ、ダメ!!気持ちいい!」

私「いいよ、イッて!」

R「アァァンッ、ホントにもうダメッ!!イヤッハァァンアァァッ、もうダメ、イクイクッ!」

Rの体が何度かビクンビクンとなりました。

私「イッた?」

R「分かんない・・・こんなの初めてだった・・・」

2年前は処女を、今回はRの初イキをゲットです。

私「イッたことはなかったの?」

R「これがイクってことなら・・・初めて・・・」

私「気持ち良かったでしょ?」

R「ヤバかった・・・てか私、かなり濡れてない?」

私「びっしょりだね」

R「恥ずかしい・・・ハァハァ・・・」

私「今度はRの番。フェラして」

R「ダメ・・・ホントにダメだから・・・彼氏じゃないし・・・」

(ここまで来てまだそんなことを言うか!)

もう1回イカせることにしました。

<続く>