そしてとうとう支払い期限が過ぎても利息すら払うことができなくなってしまい、毎日のように電話やら取り立てが来るようになってしまいました。
風貌の悪い取り立てに脅える毎日。
気が付けば金利の高い怪しいサラ金にも借りていました。
そんな私にある日、1人の男性が訪ねてきました。
斜め前の家に住むおじさんでした。
頭髪はなく浅黒い顔をして薄ら笑いを浮かべている気色悪いおじさんです。
そんなおじさんが私に何の用かと思い不思議そうにしていると、私にお金をくれると言い出したんです。
(ほとんど面識もないこのおじさんがどうして?)
訳が分からず部屋にあげて話を聞きました。
するとあまりにもあっさりと、お金と引き換えに私の体が欲しいと言ってきたんです。
もちろんすぐに帰ってもらいました。
こんな気持ち悪いおじさんに抱かれると思うだけでぞっとして、軽い目眩さえ覚えました。
それから3日後、またガラの悪い取り立てが来ました。
そして、もし支払えないなら旦那の会社に乗り込むと言い出したんです。
さすがに私もそれだけは勘弁して欲しくて、「必ず明日払うので1日だけ待ってください」と言ってしまったんです。
夫に知られるのも時間の問題でした。
その日の夜は寝れずに朝を迎えました。
もうどうしようもなくなった私は、斜め前の家の前まで行きました。
するとちょうどおじさんが庭にいて、私の存在に気付くと庭に通してくれました。
私はおじさんに事情を説明しました。
するとおじさんは「待ってなさい」と言い、家の中に入っていきました。
5分くらいでおじさんは戻ってきて、薄ら笑いを浮かべながら私に封筒を渡したんです。
その封筒はかなりの厚みがあり、開けて確認しようとしたら、「100万入ってる」とおじさんは言いました。
私は頭を下げてお礼を言おうとしましたが、「あなたの体を買ったんだからお礼などいらない」と言い、私の携帯番号を聞くと、「近いうちに連絡するから」と言って、その日は何もなく私を帰してくれました。
私はご近所さんに見られていないか気にしながら自宅に戻りました。
そして、その足で一番うるさいサラ金に支払いに行き、これでしばらくは落ち着いた生活ができると安堵感に包まれました。
しかし・・・おじさんとは翌日から関係がはじまりました。
早朝、携帯が鳴り、見知らぬ番号でしたが出てみるとおじさんでした。
おじさんは、今日からは好きなように私の体を弄ぶと言ってきました。
あの薄笑いを浮かべた気味の悪いおじさんの顔を思い浮かべるだけでぞっとしました。
おじさんは、「30分後に車で出掛けられるように用意しなさい」と私に言いました。
私は急いで髪を整えて、部屋着から外出着に着替えて外に出ました。
おじさんはすでに私の自宅の前で待っていました。
私はおじさんを車に乗せて、そのままおじさんの案内で街道沿いのラブホテルに向かいました。
部屋に入ると早速、おじさんの前に立たされて全裸にされました。
また薄笑いを浮かべた気味の悪い顔で、舐めるように裸を鑑賞されました。
それからベッドに寝かされ、おでこから足指までねっとりと全身を愛撫されたんです。
おじさんは私の父より年上でした。
そんな男性に愛撫されたにも関わらず、私の体は感じてしまったんです。
気味の悪いおじさんなのに、夫の愛撫より上手だったんです。
悔しいけど、私のアソコは信じられないくらいビショビショになってしまったのです。
確かに夫の単身赴任のせいで欲求不満が溜まっていたのかもしれません。
「若い人妻の体は絶品だ」
そう言いながら、おじさんは時間をかけて私にクンニをするんです。
今までこんなに丁寧に、こんなに長時間、クンニをされたことはありませんでした。
しかも、すごく上手いんです。
そしてとうとう私は気持ち悪いおじさんのクンニでイカされてしまったんです。
正直、夫のクンニではいつもイッたふりをしていました。
こんなのは初めての経験でした。
私がぐったりしてると、横でおじさんは服を脱ぎだしました。
が思った以上に逞しい体でした。
夫よりも遥かに筋肉質なので驚きました。
そしておじさんは立ち上がると、白いブリーフを脱いでおちんちんを出したのです。
(嘘!お、大きい・・・)
思わず見入ってしまいました。
よく見ると、ただ大きいだけじゃなくて、真珠が何個も埋まっているおちんちんだったんです。
色が真っ黒で、エラの張った亀頭はテカテカと黒光りしていました。
(おじさんって・・・堅気の人なの?)
とにかくこんなに大きなおちんちんは初めてでした。
夫より長さも太さも圧倒的に上でした。
おじさんが目の前におちんちんを突き出してきたので、恐る恐る咥えてみました。
(お、大きい・・・口がいっぱい。それにちょっと臭い・・・)
でも、おじさんのクンニにイカされてしまった私は夢中でしゃぶりました。
するとおちんちんは口の中でどんどん硬く大きくなっていきました。
血管が隆起して筋張ってきて、ゴツゴツした真珠が口の中の粘膜を刺激するんです。
口を大きく開けてやっと咥えられる大きさで、私は鼻で呼吸しながらしゃぶり続けました。
「奥さん、俺のはデカいだろ」
「はい、大きいです。こんなに大きいのは初めてです」
上手なクンニでイカされてしまった私は、ちょっと期待していました。
しゃぶってるだけでアソコが熱くなって、濡れまくっているのが自分でもわかりました。
「奥さんのを味わって気に入ったら、もっと金をやってもいいぞ」
もうおじさんのおちんちんは完全に勃起していて、口に入れるだけ苦しいくらいです。
夫とおちんちんとはに違い過ぎました。
そしてとうとう正常位でおじさんのおちんちんを受け入れるときが来ました。
ズブズブと巨大なおちんちんが私のアソコをり拡げながら入ってきました。
そしてズンと一番奥にゴツゴツしたおちんちんが届いて・・・その刺激だけで私は軽く絶頂してしまいました。
ゴム付けて欲しいと懇願しましたが無視されて、何回も何回もイカされました。
気が付いたときはお腹に大量の精子を出されていて、横でおじさんが寝ていました。
結局、その日はお昼も食べずに夕方までずっとおじさんとセックスをしました。
今まで経験したことのない激しさに、帰る頃には腰が抜けてしまっていました。
それからというもの、ほぼ毎日おじさんに呼び出され、朝から夕方までホテルで抱かれているんです。
夫がたまに帰宅した日も、呼び出されてホテルで抱かれました。
夫の存在を間近で感じて、おじさんはいつもよりも興奮しているようでした。
何回も私の体に精子を浴びせて、私はシャワーも許されず、そのまま帰宅させられました。
ヒヤヒヤしながら夫の目を盗んでシャワーを浴びました。
案の定、その夜、夫は求めてきました。
でも・・・おじさんの大きなおちんちんとテクニックに慣れてしまった私は感じなかったんです。
翌日、夫が赴任先に戻ると、すぐに呼び出されてホテルで抱かれました。
おじさんは力強く何回も私を快楽へと導いてくれました。
安全日にはお小遣いをもらって中出しまで許可してしまいました。
おじさんは気持ち良さそうに何回も私の中に射精しました。
おじさんは意地悪で、中出しした日はシャワーを浴びさせてくれず、ザーメンが中に入ったままパンティを穿かせて帰宅させます。
いつも帰宅の途中におじさんのザーメンがドクドク出てきて、パンティはドロドロになります。
おじさんはだんだん図々しくなっていき、とうとうホテルではなく私の家にやって来るようになりました。
そして昼間から夕方まで、寝室のダブルベッドで私を抱きます。
次第にホテルを利用することが減り、やがて毎日のように私の家に来るようになりました。
私はご近所さんに怪しまれないかハラハラです。
それでも大きなおちんちんとテクニックに支配された私の体は、おじさんを喜んで受け入れてしまうのです。
今は借金取りに怯えることもなくなり、性欲も満たされています。
夫には申し訳ないですが、毎日幸せです。