朝、ダイゴの家に行って男装をはじめました。
ダイゴから、男物のジーパン、Tシャツ、パーカーを借りて、髪型も長髪の男子風に整えてもらって準備完了!
と思ったら、ある問題が・・・。
パーカーを着てないとTシャツの胸が膨らんでいるのです。
パーカーを着ても若干膨らんでしまうため、Dカップの胸の処理に困りました。
ダイゴと話し合い、テーピングで押さえつけることにしました。
ダイゴはあっさりTシャツを脱がせると、テーピングのために胸を露出させました。
自分で巻きたかったのですが、ダイゴにテープを巻かれるときに乳首まで見られ、そして触られました。
かなり胸は潰れ、テーピングによって乳首が浮き出るようなこともなくなり、やっと準備完了です。
私たちは早速、外に遊びに行きました。
まずはショッピングモールに行き、買い物などを楽しみました。
そんな中、また困ったことが起こったのです。
「ダイゴ・・・」
「なんだよ、マサ(男装中の呼び名)」
「お、俺さ、トイレに行きたいんだけど・・・」
「わかった、一緒に行くか」
人生初となる男子トイレでのおしっこです。
しかもダイゴの命令で、個室ではなく小便器でやることになりました。
もちろん立ちションなんてしたことはありません。
隣ではダイゴがジーパンのチャックからアレを出して用を足してます。
私はジーパンのチャックを下ろし、女性用のピンクのパンツをジーパンの中で下ろして少し脚を開き、右手でアソコを開きました。
男子トイレの小便器の前におまんこが露出されました。
緊張感の中、私は勢いよくおしっこを出しました。
隣のダイゴは私のおまんこに釘付けです。
そんな恥ずかしい状況下で私はおしっこを出し切りました。
しかし男子トイレではおまんこを拭くことができないため、仕方なくそのままパンツを穿き、再びジーパン姿になりました。
その後の買い物では男物の服の試着などをしました。
買い物を終え、再びダイゴの家に行きました。
服を脱ぎ、潰れたおっぱいのテーピングを剥がしていきます。
乳首の部分を剥がす時は、どうしてもエッチな声が出てしまいました。
剥がされた乳首は勃起してました。
「まや、今おしっこ出る?」
ダイゴの突然の質問に戸惑いました。
「た、たぶん・・・」
そう言うと私は全裸にされ、風呂場に連れて行かれました。
ダイゴが見つめる中、私はもう一度立ちションをしました。
ダイゴは私のマン毛をじっと見ています。
脚を開き、おまんこをくぱぁしました。
男子トイレの時より恥ずかしくて、なかなか出てくれません。
下腹にぐっと力を入れておしっこをしました。
ここでも立ちションに成功、私は立ちションが出来るようになりました。
立ちション後は、おまんこを舐められたり弄られたりして、ダイゴに散々イカされました。
後日談ってほどではないんですが、今では立ちションは私の持ち芸のひとつになり、女友達とのお泊まり会などで隠し芸として利用しています。